堀ちえみ、旅館の女将と2ショット『私が病気の時にも大変ご心配して下さり』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、旅館の女将と2ショット『私が病気の時にも大変ご心配して下さり』

タレントの堀ちえみが11日、自身のブログを更新。温泉旅行、新橋でのマッサージ、居酒屋夕食などについて綴った。

前日の投稿では、夫との温泉旅行を報告していた堀。2日目のこの日は、「昨夜はお部屋のお風呂に入りました 今朝は心地よい疲れが残っています。…というか、今まで溜まっていた疲労や、悪いものが出ている感じです。」と温泉により心も浄化された様子で、「今日も今からお風呂に浸かってから、美味しい朝食をいただきます。負のものを全て出して!心ゆくまでゆっくりしたいと思っています。」と日頃のストレスから解放された。

続けて、「こちらのお料理は、お料理の美しさはもちろんのこと、器を見るのも楽しみのひとつ。」と朝食をアップ。「食卓に並べられるまでの過程が、とても感動的であります。たくさんの皆様の想いが集結し、心打たれる内容となるのも納得。」とサービスに感動し、「有機減農薬栽培された、身体に優しい野菜。採れたて数時間ー。新鮮でみずみずしいままで食卓へ。」と鮮度にこだわった食事を堪能した。

食後は、「今回の古窯のお部屋を、ご紹介致します。古窯はとても人気のあるお宿です。」と動画でルームツアー。「こちらの障子を開けると… 」と部屋の露天風呂も披露し、「温度は高めですが、その方がリウマチのことを考えると、とてもいいです。身体がいつまでも温まっています。」と説明した。さらに、「古窯の女将佐藤洋詩恵さん。」と2ショットをアップ。「私が病気の時にも、大変ご心配して下さり、回復を願い再会できた時には、喜んでいただき嬉しく思いました。」とエピソードをシェアした。

旅を終え、都内に戻ってくると「この土日はトコトン療養日です。」とし、新橋の民間マッサージに訪れたことを報告。「私の左顔面と首と顎の凝りは半端じゃない…」と旅行疲れを滲ませ、「今回も結構 凝っていたので、揉みほぐして下さり、随分とラクになりました。」と癒された。

その後は、「がん封じの神社。烏森神社にお参り。」と寄り道したようで、「がんを封じていただけていることに、感謝の気持ちで手を合わせました。身体も時々悲鳴を上げながらも、頑張っています。自分の身体が健気で愛おしいです。」と感謝の気持ちを綴った。

夕食は、「燻製お肉と新鮮野菜が美味しいお店。」と、居酒屋で乾杯したことを報告。「久しぶりに過去の写真を振り返りながら、二人で思い出話をしていました。懐かしい写真ばかり。写真の中の家族皆、いつも笑ってます」と思い出に浸った。

この日の投稿に、ブログ読者からは「旅館の宣伝すご」「温泉帰りにマッサージへ直行…湯治の意味無し。」「温泉でカラダの凝りも解消したんじゃないの?女将さんに失礼」「温泉効果なかったのね」などのコメントが寄せられた。

画像引用;アメブロ

1,639件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    入院中からナッツ入りのアイスが食べられてたんですね!
    間違いではなくお好みだったのでしょうね笑

    • 匿名 より:

      知らずに買ったとか言ってたけど
      嘘だよね。、

  2. 匿名 より:

    しかし・・・

    なぁ〜んで こんなに嘘嘘嘘嘘… ばかりつくんやろ?💧‬

    全てがそうじゃないから だよな( -ω-゛)σ

    わかりやすいところで 加工まみれの地鶏写真とか

  3. 匿名 より:

    こんなんで『旅するスタイル』は笑わせるわ。移動宣伝スタイルでしょ。
    ブログが生業だから旅行というより出張だね。

  4. 匿名 より:

    広末涼子
    いつまでも女でいたいわけだね

    • 匿名 より:

      あのおばさんと同じ

      • 匿名 より:

        あのおばさんと違うのは、広末は色白で肌が綺麗だけどね。

  5. 匿名 より:

    癌ステージ4入院時の疑問

    偽名リストバンドでの入院、手術、治療

    術後の外のお散歩
    大手術した患者は、入院しているフロアくらいしか行動できないのでは?感染症予防とかの意味合いで。

    自宅への一時帰宅?外泊は、あり得ることなのか?
    末期で自宅に帰る選択をしたわけでもないし。

    ナッツ入り?のアイスを間違えて売店で購入して、負けるもんか!と完食!入院中、リハビリの真っ只中に気合いでできるものなの?真似して危険な状態になる人がでるかも。言動には責任を持たないと。

    他にも山ほど疑問疑惑、矛盾点ありありです。

    • 匿名 より:

      舌癌で入院してたのは1ヶ月ちょっとくらい?

      その間に外出数回と外泊もあったよね?

      退院の2~3日前にも外泊してた気がする

      どうしてそんなに頻繁に外泊出来るかも謎だけど何より外泊したら食事が困るし家族に負担かけるよね?

      食べる物は誰が用意するの?
      喉に詰めたりする心配は無いの?

      おかしな事だらけで何一つ信じられない!

      • 匿名 より:

        確か選挙のとか

        • 匿名 より:

          投票しに、外出したような。
          病院内でも投票できたそうですが。

    • 匿名 より:

      食べやすい食べにくいなんてこの人なかったものね退院直後から

    • 匿名 より:

      その病院のシステムに違いはあるかもしれませんが、今は術後すぐに歩かされます。
      でも外の散歩やショップ利用は退院間近でようやく許可がありました。

      この人の治療経過は本当に多くの疑問・疑惑だらけです。
      笛ラムネはついていても旦那さんを貫通していたチューブや、あのゼリー以外の病院食をブログに載せない理由。
      そして私の一番の疑問は術後ドレーンが挿入されていなかったこと。
      癌の部位は違えど切除手術受けたら浸出液を出すためのドレーンは必須です。
      頭頚部の癌患者さんは首からドレーンが出ている場合がほとんど。
      ドレーンを抜去できてシャワーした時の喜び、病室内でお互いのドレーンバックを見せながら早く退院したいねと語り合ったこと、3年たっても忘れません。

      堀さんはリンパまでごっそり取られたになぜドレーンがなかったのですか?
      舌癌を含め今までの病歴をきちんと自身で証明しない限り、疑問・疑惑が独り歩きすることは仕方ないと思います。
      証明しない限り、病気を商売にするのは許されませんよ。

      • 匿名 より:

        あくまで、舌癌ステ4で嘘突き通すつもりやね。

        今更、うそでしたなんていったら、損害賠償とか発生しそうだものね。

        でも許されない。

        • 匿名 より:

          嘘が確定したら
          賠償どころじゃすまないかも。
          詐欺罪が成立したら 禁固刑だよ。

      • 匿名 より:

        たしかに、あの人ドレーンがないですね。私は3回手術していますが、術後は毎回ドレーンをつけました。浸出液がある量以下になるとドレーンを抜去してもらえるので、毎日の計測を心待ちにしていました。

        あの人ここ読んで、今頃、ドレーンって何だっけ?ってなっているかも…。

      • 匿名 より:

        ドレーン抜去してシャワーを浴びた記述はブログに書かれています。
        それが頸部ではなくて太ももだったような・・・おかしいと思った。

      • 匿名 より:

        ドレーンは必須では有りません。
        ただ消化器系やリンパ節郭清したら留置しますね。


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