堀ちえみが説く、腐らない人生『腐ったものは周りまで腐らせていきます。』
タレントの堀ちえみが9日、自身のブログを更新。19年舌癌手術後の、精神的に辛かった梅雨の時期を振り返った。
同投稿で堀は、「雨の日には物が傷みやすくなります。 身体や心のバランスも、なんとなく崩れやすくなるけど…」と梅雨の憂鬱な気分になりながら、「一番私のメンタルがきつかった術後2019年の6月のあの梅雨の時期…めちゃくちゃ辛かったな。」と同時期の術後を回顧。「あの時の私は、どの世界に生きていたのだろうか?きちんとこの世に存在していたのだろうか。」と闘病の記憶を辿りつつ、「今でも覚えていることは、せっかく生きたからには、人間として腐りたくない」と自分磨きに徹したといい、「腐ったものは周りまで腐らせていきます。人として腐りたくないな。いい人でいたいとか、好かれたいとか、褒められたいとかではなくて。自分自身の性根を腐らせたくない。」と、”腐らない”人生を誓った。
さらには、「私は幼い頃からずっと誠実な心を持って、生きていくと思っていました。それは好かれたいからではなく、誰かをを傷つけたくないからです。」と思いやりの心を大切に、その一方では「でもね、絶対にそれを人には求めたりしては、いけません。人生死ぬまで修行です」と見返りは求めないとした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「腐るって言葉そういう意味で使ったことないわ。」「腐るとか身を滅ぼしますよとか恐ろしい言葉が自然と出るもんだね」「そのような言葉を使うのは何故なんでしょう 怖いです」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
スプーンに映るだけで気色悪い人っているんだね😆
マジにこの旦那、、気持ち悪いわ〜。
惚気る意味がわからないよね。
前の旦那さんの方が良かったと思うけどな…
腐らない人生『腐ったものは周りまで腐らせていきます。
おまえがまずどうしようもなく腐りきっておる件 ワロタww
「私は幼い頃からずっと誠実な心を持って、生きていくと思っていました。それは好かれたいからではなく、誰かをを傷つけたくないからです。」
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幼い頃はできた人間だったのね?
幼い頃って幼児だった頃?
幼児の頃に誠実な心?本当かな〜?
「思っていました」って過去形だけど今は違うって事?それとも「生きていこうと思っていた」って事?
わかりずらい文章。
誠実じゃないって事(笑)
ネギの煮浸し?
角煮作るなら、そこに途中から入れて一緒に煮た方が美味しいじゃん(笑)
まぁ、惣菜じゃ入れられないけどね
皆さーん。ネギで思い出しませんか?引っ越す前のピンクハウスの小さな花壇に「誰かが勝手にネギを植えた。気持ち悪い。」って堀ちえみがブログに書いたよね?あの時もいつもの警察署に駆け込んだんだっけ?そしてアドバイスどうりにセキュリティーのスイッチを入れたそうな。普段は作動させていないクセに玄関ドアにシール(ステッカー)を貼って居たし!
腐ったみかんは取り出さないと。
だこら82年組の集まりからお声がかからないんだよ、きっと。