堀ちえみ、野菜中心の食生活をシェア『意識することは、大切』
タレントの堀ちえみが1日、自身のブログを更新。日々の小さな幸せ、出前ランチ、夫との外食などについて綴った。
前日の投稿では、「どうしてあの時にいっそのこと終わらなかったのだろうか?」とネガティブな気持ちになることや、「今年に入ってからも、主人に抱きついて泣きじゃくっていた。」と情緒不安定な状態をシェアしていた堀。この日は一転、「どんなに些細なことでも、ハッピーな気持ちにしっかりと浸る。そういうことって、年齢を重ねていくたびに、とても大切だと感じています。」と豊かな人生に導き、「楽しみにしている美味しいスイーツを食べるんだ。コーヒーを淹れて…そして読書を楽しむ」と日々の小さな幸せを見つけた。
ランチの更新では、「汲み上げ湯葉のサラダ。ドレッシングはキャロットアップル。」といつものように出前で済ませたことを報告。「これだけ野菜が摂れたら、身体も満足しています。枝豆もたくさん入っているし、汲み上げ湯葉も!昨夜もモリモリ野菜を食べたので、身体がラクに感じます。」とヘルシーな食生活を心がけている様子で、「ひとつの食べ物に依存したり、偏ったりは良くないと思うけど、意識することは、大切だと思ったりもします」と訴えた。
日が暮れてからは、「ロフトが新装開店したので、買い物をしようと思ってきました。」と行きつけのモールに訪れたことを報告。「洋服も見たいけど時間あるかな。」と限られた時間でショッピングを楽しむこととした。
夕食は、仕事帰りの夫と合流し「夜9時にラストオーダーなので、ギリギリって感じでした」としつつ、デキャンタワインで乾杯した様子。食事は、「私はサラダスパゲティ(小)に、サラダを付けて。冷製パスタです。」「主人は、鹿児島産黒豚のボロネーゼを食べました。」など、それぞれのメニューをアップした。
また、食後のデザートには「夕飯を食べた後に、デザートで予め注文していました。(何が何でも食べたかった)」と”チーズケーキブリュレ”を食べたことを報告。「なめらかでコクがあって風味があり、香りも良くて、ことばがで出ないほどの絶品!本当に大満足でした。」と興奮気味に綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「サラダと雑穀米かぁ。おかず欲しいわ。」「朝から晩までウーバーかテイクアウトか外食…」「買い物へ行かないと!台風も来るし、Uberの人も気の毒よ。」「料理、ホントに苦手なんだね。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
>大雨が降っていたけれど、
マシになるタイミングを見計らって
言葉遣いか美しくないというか
「小降りになるタイミング」とか書けないのかな?
本当に書籍(笑)を堪能してる?
ボロ出過ぎで草
降り具合がマシになった頃合い…
マシになった頃合い(爆笑)
どこかの方言かと思ったわ!
浅黒い肌にどぎついピンク色の服は似合わない❗
自腹でなく箱で送られてきた衣装なので何でも着ます!
台風で大雨って散々云ってたよ
主婦でなくても独り暮らしの人でも
計画的に 買い物してんじゃないの?
午前中ヒマなんだから
さっさとスーパーぐらい言っとけ
どうせ買い物ついでにナニか食べるんだよね
普通午前中に行くだろ。散歩行くわけじゃないし。本当馬鹿だな。弁当でも買って来るのか?料理なんて1時間あれば作れるしね。いつも仕事して帰って作るけどな、朝から暇なくせに何やってたんだよ。
午前中は二度寝の時間なのでね
本当に時間の使い方が下手くそ
夕方?に徘徊したくてたまらない
出かけたくなくても出かけるスタイルはアップしたいからねww
ニュースとか見て昨日から多めに買ってきたよ!
買い物行かんでも、2~3日はどうにかなるし。
何年主婦しても子供七人と言っても、実子や連れ子が
離れてく。愛犬家?
いやぁな家。きっといる。ぞわぞわする、玄関見てたら。霊は水気が大好き。バシャバシャ水撒き、霊のパラダイスここんちは👻❤
前の一軒家に住んでた時は
今より幸せだったんじゃない?、
家は私名義とか云ってましたよね
それを取り上げられて
こんな中古ビル
何だか不満そう
外出しない日はないよね
ご自慢?のエレベータなるものも
ブログには出さない
主婦としたら
四階建ての狭いビルは住みたくないわ
住むのに縦移動はキツイ。
エレベーター稼働してるのかな?
以前エレベーター内部見えたけど室内灯が古いタイプで暗くて大昔の百貨店のエレベーターみたいだった
稼働してたらもう少し利用している所を見せそう
商業ビルに付いていたものでしょうから
故障もしやすいかも。
一人の時に閉じ込められたら怖いよね。
エレベーター内部灯りがどんより暗くておばけが出そうだと思った
ほんとに。ぼっちであの家にいるのはこわいね。少し霊的なもの感じるときあるけど、堀さんの雑居ビルの階段の踊り場が空気淀んでるんだよね、なんかはっきりは見えないけど悪い気を感じる。