堀ちえみ、母の日に子供達へメッセージ『楽しく笑顔で輝いて生きていきます』
タレントの堀ちえみが14日、自身のブログを更新。母の日にもらったプレゼント、義母へ贈ったプレゼントなどを披露した。
同投稿で堀は、「他県に住む子たちから、母の日に私の好きな紫陽花。」「息子尋紀からはLINEギフトを、いただきました。」「娘彩月と彼Sくんからは、理由があり早めにいただきました。」など、母の日のプレゼントを公開。「みんなありがとう」と気遣に感謝し、「頑張って元気でいます。そしていつまでもキラキラ、楽しく笑顔で輝いて生きていきますから、安心していて下さい♪ 母より」とメッセージを綴りつつ、11年に再再婚した夫とのラブラブ2ショットをアップした。
続けて、「お花屋さんの市川さんに、母の日のお花を、おおままに届けていただきました。(主人のお母様)市川さんは届けてくださる前に、今朝確認のため、写真を送って下さいました。」と事前に発注した、義母へのフラワーアレンジメントを披露。「おおままから御礼の言葉とお花の写真が送られてきましたよ」と喜ばれたようで、「お母さん、いつまでもお元気でいて下さい。そしてこれからも、いろんなところへ一緒に出かけましょう♪」と願った。
夜の更新では、「娘彩月とSくんと。四人で台湾の夜市のような、この台湾祭にやってきました。」と夫と、娘カップルと出かけたことを報告。エビ釣りや足ツボマッサージ、台湾ビール、台湾料理などを楽しんだようで、「きれいな提灯が幻想的です。提灯の灯りを見ると、九份を思い出す。早くまた行きたいな。パクチーのアイスロール、食べたいな。」と台湾旅行の思い出を振り返った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「まさかのマザーのスペル間違い(笑)」「他県に住むお子さんたちに、旦那にベッタリくっついている写真はやめたほうが…」「なぜ彼氏が母の日にメッセージ?」などのツッコミコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
絶対に料理作る気ナシ
出前なんて
大概 大味で飽きるはずなのに
その前にワタシなら胃腸やられるわ
芸能界で活躍してる同期の人は毎日の私生活なんて公開しないよ。堀ちえみさんのようなブログが唯一の収入源になれば私生活に三食まで晒してる生き方はもう芸能人とかけ離れて次元が違う。惨めだけど堀さんにはふさわしい生き方かもね。笑
大阪弁で「うち」と娘は言うのに
なぜ大阪のおばちゃんを笑い話にするような話をして自分とは別世界のようにしたいのかわからしませんで
関東でも若い子は『うち』って言うよ。
藤田ニコルが良く言ってる。
関西弁というより、若い子の言葉っていう認識になってるところもあるよ。
そーなんだ若い子に流行ってるんだ。
私は京都やけど娘私っていいますわ。
うちっておばさんの私でも言いません。
おばあちゃん世代が良く使ってました。
私のおばあちゃんは「うちら世代はなぁ」とか。
多分ニコルさんやさつきさんはおばちゃん子やったんかもね。
流行ってまではないよw
市川さんが玄関口で花を生けるのなら廃棄するお花も市川さんにお願いしてそうね
何でもお任せ
食事、お花etc
自分はぐうたらしたいから何でもお金で解決
さていつまで続くやらw
業者に敬語でブログでは話すけど実際はこきつかってるんじゃない?
ヘアメイクもそうみえた。おい力丸も
せっかく大きな花を咲かせる芍薬なのに、ギューギューに詰め込まれて、花びらが開ききれてないじゃん💦
始めは蕾だったから良かったかもだけど、開いたら少し手直ししたらいいのにね。全て市川さん任せで、花瓶の水すら取り替えず水吹きかけるだけw