堀ちえみ、霊園社長と対談『とても考えさせられるひととき』
タレントの堀ちえみが10日、自身のブログを更新。霊園の社長と対談したことを綴った。
同日、「仕事に出掛けるスタイル!」と久々の仕事を報告した堀。「高橋マネージャーお迎え。本日はインタビューもこのお洋服です。もちろん帽子は取りますが」とリゾートな装いを披露し、「ミラオーウェンの、ノースリーブのワンピース。」「帽子はローリーズファーム。」「バッグロペピクニック。」など、それぞれの広告を貼り付けた。
指定されたホテルに訪れると、「昼食はホテルのルームサービスを、いただきました。」とまずは腹ごしらえを報告。「チキンサラダに…野菜がとても新鮮。ハチミツはヨーグルトシリアルに、掛けていただきます。シリアルとサラダ。」と紹介し、「最高だな。コーヒーもコクがあり美味しいです!」と興奮気味に綴った。
続けて、「大阪でいくつもの霊園を経営されている、株式会社『西鶴』の社長、山本一郎さんと対談でした。」とオファー内容を発表。「人生で皆んなが必ず経験するのが生と死。自分の人生を最期まで どう全うするか。どんな風に見送られたいか。」など考えさせられたようで、「貴重なお話も山本社長からお聞きして、とても考えさせられる、ひとときでありました。」と個人的にも実のある時間となったようだ。
仕事を終えてからは、モール内のカフェに訪れたようで「チョコレートとオレンジピール。絶妙な組み合わせ。」とスイーツをアップ。「仕事の後の甘いものは最高ですね。」と達成感を得た。
夕食はそのまま外食したようで「明日は検査ですので、早めに夕飯を食べました。」と、パンとサラダをアップ。「今夜は8時までに夕飯を摂らないといけません。余裕で6時に食べ終わりました!」とアピールした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「何故その洋服を選んだのかな?TPO知らないのかな」「霊園の社長との対談のお仕事であの服はヤバい」「マネージャーさん対談時の衣装用意したらいかがですか?」「墓の対談するくらいだからよほど仕事無い?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
言語聴覚士は先生ではありませんよ。
何故なら病気を治してる訳ではないのですから
指導をしているのです。それにリハビリを4年間通っている大学病院はありません。リハビリセンターやリハビリ専門病院を紹介するシステムのはずです。でなければ何の為のリハビリセンターやリハビリ専門病院があるのでしょうか?それともうひとつ学生はむやみに患者様と話はできません。何故なら学生はまだ資格がないから、間違った指導したりしたら責任は講師にあり学生も免許が与えることができなくなります。なので学生には講師のいう事しか答えられませんし学生が自分で言語聴覚士になりたいなどとは言えないですね。気安く話をすると指導が入りますよ。
堀さんのリハビリって、実費?
する事ないと、
食べるかスマホいじっちゃうんだよね。
あれから
あの頃
また恒例の癌ネタポエムが始まった。
1日に2回も病院内のタリーズに行く患者さんっている?
この人東大病院に通ってる患者さんの中でいちばん元気でしょ!
この人のブログ記事
病気のこと何か語るとスイーツ、そして
またリハビリのことを語るとスイーツ
もうねこの人ふざけてるでしょ
世間を舐めきってるよね
普通ならこの場合飲食は書かなくていいでしょ
何でもかんでも発信
病気のことなのにふざけてるようにしかみえない
ま、すべてウソだろうけどね
数日前は身の危険を感じていると言って病院まで事務所の人が同行したり家族が迎えに来たりしていたけど今日は一人であちこち行ってますがもう平気なの?
言いたい放題言って自分の気持ちおさまったから
いつも通りの徘徊!!通院も所轄の呼び出しも嘘かな?と思います。
あの薄っぺらい不倫した口で平気で数々の嘘をつくホラミ。
男にだらしない女。