堀ちえみ、止まない誹謗中傷に『こういうことを弱いものいじめ』
タレントの堀ちえみが9日、自身のブログを更新。芸能人生を振り返り、「恥じることはない。だから堂々と胸を張って生きていく。」と思いを綴った。
前日の投稿では、約1000件の誹謗中傷により身の危険を感じていることを綴っていた堀。この日は、朝家事を報告しつつ「入院していた時は、部屋にいると風の香りも感じられず、鳥の囀りも聞こえてこなくて。点滴が終わったピーッという音に、何度もハッとさせられたものです。」と19年の舌癌による入院時を振り返り、「今はしあわせだなぁ。感謝しないといけませんね。」と胸の内を吐露した。
また、「たくさんの皆さまに支えられて、私が自分で、或いは主人と家族と築いてきたもの。堀ちえみの歴史もそうです。恥じることはない。だから堂々と胸を張って生きていく。」と自己肯定感を高め、「がんになったことで、何故罪を背負って生きていくような…そんなことになければならないのか。こういうことを、『弱いものいじめ』だと小さい頃に教わりました。」と意味深に語った。
続けて、同日の外出コーデを披露。「こればかりはどうしようもなく、出掛けないといけないので行ってきます。もちろん一人ではなくタクシーです。」と警戒し、「では気を付けて行ってきますね。」と宣言した。
行き先は大学病院とし、治療中のリウマチの診察を報告。「リウマチの方は炎症反応も血沈も、以前よりも良くなってきて、今のお薬のバランスが、私にとって良い感じなのでしょう… とのことでした。」と診断されたようだった。また、「耳鼻科の主治医の先生による、舌がん術後まる四年の経過観察の診察。」も明かし、「異常なし。全ての科の診察は良好でした。」と結果を報告した。
なお、1人での外出は避けている様子で、「事務所の人が、付き添ってくれました。娘と会社の人が交代です。」と堀。「何だか大変なこともあるけど、皆様のおかげで身体は大丈夫です。」とした。
夕食の更新では、「娘彩月と彼Sくんと三人で、叙々苑にて夕飯。」とお馴染みのメンバーで外食したことを報告。食事中は「バイトの話・就活の話・大学の話など。」で盛り上がったようで、「個室でいろんな話をして楽しかった」と充実した時間を過ごした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「毎年、誹謗中傷騒動。起きるよね。」「大学病院内での盗撮事件はどうなったの?」「身の危険を感じてる人が出掛ける服装をアピールするかね…」「私生活全部晒しまくり」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
叙々苑で旦那抜きでなんて珍しいね。
最近は居酒屋がメインだったのに。
息子の就職祝いまで居酒屋、、
気のせいか乾杯写真の左右の手が同一人物のもののように似てる
あの夫婦 手が似てるよね。
そういわれてから
手指にネールし始めたような。
身の危険を感じているのに娘と彼氏を護衛に呼び出す?
母親としてどうかしてる。何かあったら彼氏の親に責任取れるの?
本当に自分さえ良ければいい人なのね。
身の危険と言った翌日に、通院ついでの外食ならOK、タクシーならOK、一人じゃなければOKということにしている身勝手さに呆れる。
だいたい娘が護衛って柔道でも習ってるの?笑
軽々しく誰かが付いてるとか言ってもそういう人は食事もせずに見張ってるのに…
軽々しく護衛とか言うんじゃないよ!
それで事務所の人って誰?
もう松竹も呆れてるでしょ?
新居の前の道場に通ってるとか?
昨日だけは本当に間いた口が塞がりませんでした。
何故大事な大事な娘さんをボディガードにするのでしょうか?何故この状況でも外食し、生肉の写真を何枚も載せるのか?(焼肉屋に行った人が生肉の写真載せる意味が前からわからない)
そして、よその家庭のことでしょうけど、実の息子より娘の彼氏を大事にしてる感じも全く理解できない。
ブログを一旦でも休んで(意地でもやめないでしょうし)本当の意味での旅行に行ってゆっくりされたら?台湾での写真、いつも肩身離さずスマホ持っているのを見て、普通ではないなと感じました。
最近の外出にはピンクのカバンがお気に入り?ちょっと前は青いカバンだったしね?
独りで作り話して 大騒ぎして 挙げ句に行って来ますとピンクの派手コーデ 行く先々をさらして誹謗中傷だのと 自分から何もかも晒して 人のせいにする この人もう駄目だわ 一応芸能人なら自ら私生活晒さないでいたほうがよろしいかとおもいますが
叙々苑でこんな高級お肉を食べましたよ自慢。
こいつはいつもそう。
食べ物でしか一般人には勝てないと思ってるのかも。
一般人にマウント。
だよね。
焼いた後より生肉の状態のが肉の質がわかりやすいしね。
そういうことなんですね。
高級な肉をアピールしてるんですね。
肩身離さず?
肌身離さずじゃなく?
そうでした。
肌身離さずですね。
間違えました。すみません。
間いた口→開いた口です