堀ちえみ、誹謗中傷で身の危険『約1000件の嫌がらせコメント』
タレントの堀ちえみが8日、自身のブログを更新。1日に食べたものの紹介や、誹謗中傷で身の危険を感じたことなどについて綴った。
ゴールデンウィークは夫との台湾旅行について綴っていた堀。この日は、「仕事の電話やLINEなどに追われており、少しバタバタッとしてしまいました。」と多忙な朝を迎え、「明後日の仕事の詳細も決まり、ホッとしている部分もありますが、今夜に急な打ち合わせというか、呼び出しもありで、今夜はトレーニングのあとに、大事な用事も夜20時から入りました。」と予定を明かした。
ランチの更新では、いつものように出前を注文したことを明かし「アボカドの味噌漬けバルサミコソース。水茄子の塩と、オリーブオイルで味つけしたもの。香草チーズソースのマッシュルーム。そしてグリーンサラダ。」など注文したメニューをアップ。「とても美味しかったです。野菜が美味しいイタリアン風洋食屋さん。」と満足した。また、おやつには「可愛いハート型のチョコサンドクッキー。」や、コーヒーを注文し「とてもやさしく美味しい。甘いけど後味スッキリ。」と食レポした。
午後からは、歌のレッスンのためスタジオに訪れたことを報告。「大滝裕子先生による、ボイストレーニング。地声〜ファルセット〜地声の練習。」と動画をシェアし、「私がここまで来れたのは、言語聴覚士の先生・ボイストレーナーの大滝裕子先生の力は、絶大なものです。」と感謝した。
レッスンを終えると、「ボイトレ終わりで お迎えの車の中で…コーヒーとケーキを、テイクアウトして食べました。」と車内でケーキをつまんだことを報告。また、「今日はこのあと長丁場になりそうだな。あまりにもしつこい。東京のライブが終わって、同じ人から約1000件の嫌がらせコメント。このままでは身の危険、あるかもしれない。」と不穏な様子で綴った。
用事を終えてからは、「主人は夜道を歩かせられないからと、迎えに来てくれました。そして…親子丼とサラダを、買っておいてくれた。親子丼冷めてしまったね ごめんね。」と遅めの夕食を報告。「美味しそうだなぁ。でもボリューミーだ笑 食べなくちゃ。食べないと自分に負ける。」と、平らげた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「警察に任せてるなら、あえて途中経過言わない方が」「身の危険感じて、よく台湾旅行をリアルタイムで報告したね。」「普通はそういう事は黙って水面下で進めませんか?」「食べないと自分に負けるってどういう意味?」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
身の危険を感じるなと言いながら、長丁場の誹謗中傷に関する打ち合わせの前でさえ、
ケーキを写真に撮る、しかも車内で。
その後のブログはいつも通り。
今朝は、♡付けたタイトルもあったよね。
なんかDVの人間みたい、殴ったと思ったら優しくしたり。
ほんとだよね
この人の頭の中どうなってるのか 呆
金稼ぐためにブログをやめたくなかったら
それなりに人の意見を聞けばいい
自分は正しい間違ってない
が強すぎるんだと思う
人の意見を素直に謙虚にきけないと、人間成長しない。
だから幼稚なまんまなんだよ。
良かれと意見しても、聞く耳持たずキレまくるんじゃない?
以前、ブログで明らかな間違いを指摘されたら、すごい捻くれた返ししてて、びっくりした。かえってその人をばかにして笑ってる感じで。
物すごく見苦しかった。
撮った写真に誹謗中傷を文で絡ませるからおかしくなるね。
何をやっても炎上しないから誹謗中傷を持ってきたのかも。
旅先の頭を押さえつけられて撮った写真は微笑ましくはなかった。経済的に頼ってるのにどんな旦那って
掃除機掛けやキッチンのシンク洗い、スポンジ洗い、トイレ掃除、お風呂掃除は誰がやってるの?
懐かしい(笑)
今の家じゃ何もやる気にならないわ。
意味なくマイナス評価する人いてるけど、あんただれ?
もちろんあの人
番犬がお守りするワン!
顔もイタいけれど頭もイタいよね🤣 台湾から帰ってからの「感謝」ブログに 留守を守ってくれた子たち、Sくん、妹夫婦に「感謝いたしております」だってw 身内に敬語ってどうなん❓力丸呼び捨ての柄の悪さを隠すべく、えせ上品マダムぶったとて地頭の悪さとお里がし知れとるがな💢
だって、主人がプレゼントしてくださいましたって書く人だよ。
おばかのどぶすww どこからか速攻マイナス評価しにくる人いるね。
びっくり東京は批判や中傷を書き込まないといけない所ですか?
容姿や病気、家族にまで中傷する事をマイナス評価にする事も本人の見解なのでは?
加齢による致し方のないことを「整形」と簡単に言うな、と以前ちえみは書いていたが、清濁併せ呑む器量が無いなら、言われたくない事や画像は敢えて載せないとか発信側も配慮すべきだよ。誹謗中傷がいいとは言わないが、賛辞だけしかダメなのもおかしいような。
誹謗中傷を推奨する場ではありませんが、花子さんを褒めたたえたいなら本家へどうぞ、とは言いたくなりますね。
天皇の息子さんもお忘れなく。