堀ちえみ、台湾でファンと交流『ファンレターを持って待っていてくれました』
タレントの堀ちえみが6日、自身のブログを更新。台湾旅行最終日の様子をシェアした。
前日の投稿では、台湾の家庭料理やケバブを食べたことを明かしていた堀。最終日のランチは、「最後にキースが案内してくれた、私たちがランチを楽しむレストラン。お茶の老舗が経営しているそうです。」と友人勧めのレストランに訪れたようで、「身体にやさしい薬膳ばかりをチョイス。薬膳が大好きです。棗やクコの実には目がない。」と薬膳料理を紹介した。
帰路につき、台北松山空港に到着すると「台湾在住のファンの方々が、空港でファンレターを持って、待っていてくれました。」と現地の男性ファンと交流したことを報告。「今日帰ると言う記事は、まだ実際にはこの時には、アップできていなかったはずなのに。すごい!逢えたね!長年のファンの方々には、行動パターンが、分かるのかも知れませんね(笑)」とサプライズの動画をシェアし、「私のファンはみんなファミリーです。私が41年大切にしてきたファミリー。ありがとう。謝謝!」と感謝の気持ちを綴った。
飛行機に搭乗後は、「さて!機内では食事をして…デザートにはハーゲンダッツアイス。」と機内食を堪能したことを報告。一方では、強風により羽田の滑走路が渋滞していたため「羽田空港の滑走路で停まったまま、順番が来るまで待つことに。30分ほどで駐機場に到着でき、まだよかったかな」としばらく待機。「お天気のことは仕方ないものね。機内から降りた途端、日本も暑いなと思いました。」と今回の旅を締め括った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「今日の旅スタイルで、本日帰国って書いてるやん。」「3人程のファンが来たくらいで、どんだけ動画アップすんねんw」「空港で待ってたという有難いファンにため口で喋るのね…」などのツッコミコメントが多数寄せられた。
画像引用:アメブロ
台湾の足ツボマッサージ店で、腰が相当悪いから集中して治療しないといけないと言われて、早速行ったのが新橋の神の手って笑わせてくれますね。
あなたは大学病院に腰が悪くて通院してませんでしたか?まずは、その主治医に言うべきでしょう?
民間のマッサージ店でなんの治療が出来ますか?その場しのぎのマッサージだけ。
あなたほんとに胡散臭いですよ。
旅行から帰ってきた途端に痛みが出るなんて不思議な体ですね?
ウソも大概にしないとね。あなたが言ってるように神さまはぜーんぶ見てますよ。
東海花子さんにドンピシャの形容詞。
神経痛患ってたら、絶対以前から言ってるでしょ。あなたの口に戸は立てられないのだから。
ただの旅疲れだろうに、また新たな設定作ってタリーズ通いか。
今度は坐骨神経痛?
今まで出てこなかったよね?
いつどこで診断されたの?
病気のデパート!もう自分で覚えきれないんじゃないw
3月に言ってますよ。
すべり症ぎみの坐骨神経痛だとさ。
ぎみって何よ。
何処かから拾ってきた言葉を
並べただけだろうけどね。
「気味」のすべり症からの坐骨神経痛はありますよ。私もその診断受けてますから。
腰の骨に穴が空いて主治医も見たことがない症例だと言ってたのに…あれは無かったことにしてるの?
なんなの?この人。もう読者を馬鹿にした嘘は辞めなさい。この人やっぱり異常な精神の持ち主だね。
堀ちえみを見て思いました。歳をとってからの二重手術は失敗だね。ホント気持ち悪い顔。
年齢というより元の目の形状が?
いや、瞼の厚みが適してなかったのかな。
民間マッサージのスタッフの写真じゃなくて、
三田寛子さんとキョンキョンのようなツーショットないの?
客と従業員の関係の写真ばかり。そこに旅行の土産持参。子どもが何人かいるんじゃなかったのか
あんまのあとは、ペタンコおっぱい
低身長