堀ちえみ、夫婦で台湾旅行『呂夫妻と久しぶりの再会です』
タレントの堀ちえみが3日、自身のブログを更新。台湾旅行について綴った。
同日、夫婦で台湾に訪れた堀。「空港の出口で呂夫妻が、迎えに来て下さっています。」と一般の友人と待ち合わせをしているようで、「私たちのコミュニケーションは、いつも通訳機です。ズーインは日本語が少しだけ分かります」と意思疎通は難しいものの、「預けた荷物を取って。これから呂夫妻と久しぶりの再会です。」と喜んだ。
合流後は、ランチを食べに薬膳スープのレストランへ。「お店のオーナーとキースは、お友だちです。とても素敵なお店です。」と友人の行きつけ店のようで、「スープは男性人は、身体を冷やす効能のものを。」「女性陣は身体を温めるスープ。」などそれぞれ注文したメニューを紹介し、「これがとても美味しくて。感動。スープの効能がもう出てます。代謝機能アップ!」と大満足な様子で綴った。
続けて、台湾スイーツ豆花のカフェに訪れ、「主人は、自家製黒糖シロップスライスレモン。」「私は無糖豆乳豆花に、あずき・ピーナッツ・タピオカのトッピング。」などをシェアして食べたことを報告。「こちらの豆花は、後味ににがりの苦味がほんのりと残り、それが大人なスイーツという感じ。」と食レポした。
さらに、「キースが是非食べてね!というパクチースイーツ。」を食べ歩きしたことを報告。「ズーインと半分こして食べたけど。これがとてもとてもとても、美味しくて!!!クレープ生地の中にアイスとパクチー。最高の組み合わせ。」と説明しつつ、「今日食べた物の中で一番の感動でした。」と興奮気味に綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「もっとインスタ映えする所が良かったね…」「友人ならもっともっと素敵なお店に案内しない?」「訪れる国、土地、歴史、史跡には全く興味ないのね。」「翻訳機がないとコミュニケーションが取れない相手…」「帰国してからダイジェスト版で書いてくれ~(笑)」などのコメントが寄せられた。
画像引用;アメブロ
結局どこへ行っても、この人の行動はいつも同じ。8割が食い歩き。九份へ行ったのなら、もっと映える写真だっていくらでも撮れるのに、ひたすら食い物写真…。通訳機でしか会話できないお友だちも、この夫婦は食わせておけば良いわ…と思っているのかもね。いちいち通訳機使いながら、食い物写真撮りまくって、ある意味大忙しだね。こんな旅行いったい何が楽しいんだか。
だいたい日本語だってまともな言葉遣いできない人が英語や中国語なんて無理だよ。食べられりゃいいって人だから(笑)
台湾って台湾語ある?私日本から出た事ないから常用語がわからない(汗)ごめんなさい無知で。
この人の他の人の名前の呼び方に違和感。
同期や年下は呼び捨て
数回外食に行ったところは常連気取りで大将やママ呼び
パチマネ繋がりの友人はさんずけ呼び
私はアラ還ともなると家族かよっぽど仲のいい友達くらいしか呼び捨てにしない。
例えそう呼んでもブログに書く時は敬称をつけるのがマナーだと思う。
世間知らずの人ですから、人によっての対話での敬称なり敬語、尊敬語の使い方が分からず、誰にでもため口。
流石に「徹子の部屋」では、そこそこ敬語やら使ってたけど、人を選ぶよね。
鶴瓶さんには、ため口。
何様?元落ちこぼれで松竹拾われたのに、偉そうに。
汚ったない所ばかり行くだねぇ‥この人綺麗な所だと落ち着かないのかな?自宅も汚いからね臭くないと落ち着かない(笑)食べ方も汚いからね。
でもこんな場所や食べ物ブログに書いてこれから行こうかな?と思ってる方にとってはマイナスだよー。もっとおしゃれでいい場所あるよ!
私5年間住んでましたから(もう20年前だけど)
ニンニクしかりパクチーしかり激臭い食べ物ばかり好きなんですねェ?しかしパクチーのスイーツなんて知らんわぁ~。
気持ち悪いわ。パクチー無理だわ。
台湾の歴史も文化も何も知らないんだろうな…知る気もなさそう。
そんな事だろうと思いましたよ…どうせ堀ちえみと尼子旦那はんの珍道中だからね。
結局2人なんだろ?