堀ちえみ、娘の彼氏に感謝『Sくん、娘を選んでくれて、ありがとう。』
タレントの堀ちえみが20日、自身のブログを更新。子供達の結婚事情、出前ランチ、おやつ、ネイルメンテナンス、娘カップルとの外食などについて綴った。
この日、「このような春の青空を見るたびに、思い出すあの日…」と切り出し、「21年前の今頃は、初めての女の子の誕生を、心待ちにしていたっけなぁ。大きなお腹を撫でながら。」と長女の妊娠当時のことを振り返った堀。「早いものです。でもこれはもちろん、彼女と共有している思い出ではなく、私だけの大切な思い出です。」とし、さらに、離れて暮らす息子達についても「子たちは皆、おかげさまでとてもしあわせそうに、毎日を過ごしているようです。離れて暮らす子も、便りがないのは元気な証拠で。」と幸せを願った。
さらに、「無理に早く結婚しなくても、予想よりも早く結婚しても、しあわせであればそれでいい。」と子供達それぞれのペースを尊重し、「モラハラ・パワハラになるので、(特にお嫁さんにはね)『孫の顔が早く見たい』も言わないし、自分が逆の立場であれば、いい気持ちはしないでしょうから。」と接し方・関わり方を気をつけた。
ランチの更新では、「今日のランチはPARIYA。3品選べる、デリとライスで組み合わせる玄米弁当。」と出前弁当をアップ。「素材がとても良くて、豊富で健康的ですね。玄米ごはんも大盛りでいただきました。玄米ごはん好きです」と食レポした。
続けて、「おやつはサンマルクカフェの、チョコクロのチョコを。二個も食べちゃいました」と菓子パンを食べたことを報告。「お腹いっぱいになったら眠くなりそう。」とお腹いっぱい、満足した。
午後からは、「ネイルを付け替えました。」とネイルのメンテナンスを報告。「ライブのある時だけ…と最初はそう思っていましたが、最近では病院の検査の数も、がんの直後より減ったのでね。」と手元のオシャレも楽しめるようになったようで、「そして何より、舌がんの術後から、爪がやっと回復してきました!」と、喜んだ。
用事を終えてからは、近所のモールに訪れ「抹茶モンブランを食べました!」とスイーツ休憩を報告。「抹茶のモンブランが、ソフトクリームの上にふわっと。でも濃厚」と紹介した。
夕食は、「娘彩月と彼のSくんと、三人で神楽坂へ。」と3人で外食したことを報告。「とても胃に優しい、一品ずつゆっくりと味わえる、美味しいコース料理でした。」と充実した時間を過ごせたようで、「お付き合いから、二人はもうすぐ一年になります。この一年を振り返り、いろんな思い出話をしたりして。Sくん、娘を選んでくれて、ありがとう。二人が出会えたことに感謝。」と若いカップルを応援した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「早く孫が欲しいんだね。」「婚約したの?」「彼氏とか知らんがな」「平日に大学生に飲酒させる??常識知らずだね」「若い二人だからこそこの先どうなるか分からないんだから…」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
具合の悪い哀犬をパシャパシャ撮る。
ブログにあげる。
冷酷残忍飼い主。
具合悪くなるのは花がいっぱい 花の香りと線香の香りが充満して犬達には危険な匂いだから具合悪くなる
散歩を松竹より止められてる、もしくは散歩に連れて行きたくない飼い主。
いずれにしても散歩に行かないから家の中は3匹の排泄物まるけ。それでなくても3匹もいれば臭いのに排泄物まで!
これじゃあ誰も寄りつかないわ。
何歳からでも躾できるらしいけどね
飼い主自身が平気だと言う事だよね
犬のせいじゃないのに
だからここんちの犬達は立場が低いと言うか
家族からやっかいもの扱いされるんだよ
ブログである程度の収入頂いてたら辞められないのですね
今の生活して続けられないのは確かです
その為私生活をブログに載せている限り
応援してる方もいれば、なんか違うて思う方々もいて仕方ない事です
散歩に行ってと何度も言われたからと騒ぎ立てるなぜ?犬にとって散歩は本当に必要なんです。
だから犬達を心配して忠告してるのでは
それが嫌ならブログに載せなければ良い話です。私生活をブログに載せるなら覚悟がいる事では収入は欲しい、でも他人にとやかく言われたく無い、それは無理なお話しです。
娘さんと彼の事もあまり載せない方が
就職して新たな出会いもあるかも知れない
それは貴方が一番分かってることではないでしょうか。ブログはずっと残ります。
娘さんが可愛いならいちいちブログにのせるのはやめた方が親としてよいのでは
結局この人のやってることって
ほぼほぼ滅茶苦茶ですよね
本当に呆れかえったわ
芸能人と自称するのに一般人家族と主人との事ばかり
こんなのオフィシャルでいる必要性すらないと思います。母性もないのにママ部門バカげてる
家族全員が大人なのに。
けっきょく動物病院の中の様子はないのね
挙げ句
ママは寝ます。
はいずーっと寝てて