堀ちえみ、大阪公演を振り返る『生きているって素晴らしいな。』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、大阪公演を振り返る『生きているって素晴らしいな。』

タレントの堀ちえみが9日、自身のブログを更新。記念ライブ大阪公演を振り返った。

前日の投稿では、ライブで宿泊したホテルの紹介、墓参りなどについて綴っていた堀。この日は、「早朝に目が覚めて一人でDVD観てます。」と朝イチでライブ映像をチェックしたようで、「今後の活動を考えると、先ずは自己分析をして、良いところとそうでなかったところは、きちんと把握しておかないと、次により良いものはできません。」と1人、反省会をした。

また、「昨年に何年か越しの夢の計画が実現し、どちらも4月上旬にはその計画も実現し、長い緊張感からも一度解放されました。」とライブ2公演が無事終了し、「ホッとしたのと同時に達成感も湧き上がり、そしてこの青空…涙が出そうになりました。」と感極まった。今後の歌手としての活動については、「日々の自主トレーニングは、いつもの時間にやりますし、先生ご指導のもとのボイストレーニングも、もうすぐに再開します。」と引き続きトレーニングを続ける様子で、「次の目標に向けて。また走り出します。」とした。

続けての更新では、「昨日 そして少し落ち着いた今朝と、関西のお友だちや、ライブビューイングを観に行って下さった、東京のお友だちからも、たくさんLINEをいただきました。」と友人とのやり取りをシェア。さらに、「ライブビューイングには、おおままも(主人のお母様)雨の中観に行って下さり、感動してくれたそうで とても嬉しかったです。」と義母のサポートにも感謝した。

その後は、日課の朝家事を報告しつつ、「またひとつ夢を叶えて、大きなプロジェクトの責任も、何とか果たせたのでホッとしています。」と再びライブを振り返った堀。「大阪には東京から駆けつけて下さった、お友だちもいました。在阪のテレビ局でお世話になった方々や、今現在大変お世話になっている、弁護士の先生や、東京のテレビ局のプロデュサーさんなど、楽屋まで訪ねて下さいました。」と知人が多数、駆けつけてくれたようで、「生きているって素晴らしいな。一人ではない。人生ってなんて素晴らしいのでしょう。」と余韻に浸った。

この投稿に、ブログ読者からは「弁護士の先生やプロデューサーがかけつけた?どーでもいいわ笑」「楽屋に訪ねて来た華やかな芸能人はいないの?」「見栄張らなくても…」などのコメントが寄せられた。

画像引用;アメブロ

1,428件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    また外食?

  2. 匿名 より:

    ブログのものは
    同意文書 と印字されてますね
    一般的には
    同意書 という表現じゃないですか?
    ネットでも同意書という書式ばかり
    病院により様々でしょうか

    • 匿名 より:

      言われて見れば同意書はよく聞くけど自分は同意文書ってちょっと聞き慣れない表現かも

      • 匿名 より:

        署名を集める場合などでは『同意文書』との記述が使われているようです

        • 匿名 より:

          書籍や書物を堪能する方だから違う書式のものを渡されちゃったのかしらw

        • 匿名 より:

          同意文書なるもの作ったの誰?

    • 匿名 より:

      尼子一族
      機密文書とか有りそう。

    • 匿名 より:

      同意文書は見たことも聞いたこと無い。
      大学病院でも民間病院でも取り扱っていたのは
      同意書でした。

    • 匿名 より:

      56にもなってホント何も知らないんだね 無知ってこわい

    • 匿名 より:

      自分でせっせと自宅で印刷したかな?笑笑

  3. 匿名 より:

    肝も腹もすわってるなら、自治体の講演会で
    「かかってこいや」なんて言わずに、診断書だして詐病疑惑を払拭してください。

    私は、誹謗中傷で所轄や弁護士を出すわりにリハビリや通院履歴、また、他人名義のリストバンド装着などおかしいと言われる点を説明をしない事や詐病疑惑を払拭するために、一番安易な診断書の公開をしない事が不思議でなりません。
    ステージ4で抗がん剤、放射線療法なしで完治の事実があるのに、癌で苦しんでる患者や患者家族に治療方法や主治医を何故公開しないのですか?
    堀さんは、簡単に語りますが、友人や家族を癌で亡くす苦しみは、筆舌では語りつくせません。私も実父を2年間の癌闘病の末亡くしました。癌がわかった時、リンパ節に転移は、なかったのに。リンパ節転移してからは、体調の悪さから毎日薄氷を踏むような毎日でした。最後は、プリンさえも吐きもどすようになり見るに耐えませんでした。どうしたら死と隣り合わせといっても良いステージ4の病室で家族写真をあんなに余裕を持ってとれるのかブログで教えてほしいです。

    「堀ちえみ」という公人として、本の出版、税金の介在する自治体の講演会までしているのですから、完治した以上、完治までの経過(手術部位及び術式を含む)や主治医名は、公表すべきだと思います。

  4. 匿名 より:

    舌に火傷をするのに舌が動く動かないとか関係ないと思うけど
    火傷が心配なら充分冷ましてから食べればいい話しじゃないかな

    • 匿名 より:

      いまさら動かない設定しても遅いよ。
      先輩舌が後輩舌を頑張って動かすだの
      神経が伸びてきて動くだの
      タングトリルができるだの
      散々言ってきたじゃない。

    • 匿名 より:

      冷ますことも出来ない赤ちゃんすかね?

  5. 匿名 より:

    あの同意書のしわの具合とか既視感があったのですが
    大学病院で医師から提示された炎症反応の数値一項目だけ印字された結果用紙
    堀ちえみ 炎症反応の結果用紙と画像検索したら見ることが出来た
    罫線もずれて文字もダブってとてもじゃないけど病院で出されたデータ用紙だなんて信じられない代物
    何か今回ブログでアップされた同意書なるものと用紙のしわの出来かたといい共通点を感じました

    • 匿名 より:

      同意書ではなくどうやら同意文書のようですよ
      同意文書?
      しっくりこないな


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