堀ちえみ、地元大阪でライブ開催『生きててよかった』
タレントの堀ちえみが7日、自身のブログを更新。地元・大阪堺市で記念ライブ『Chiemi Hori 40thプラス1 Anniversary Live~ちえみちゃん祭り2023』を開催したことを綴った。
前日、ライブのため大阪に前乗りしたことを明かしていた堀。朝一の更新では、「金曜日、大阪で迎える朝です。緊張しているというよりは、今からとても楽しみです。」と興奮し、「当日になると、気持ちを楽しみに切り替えます。やるべきことはやりましたから!」とプロ意識を持った。また、「ライブビューイングの会場へも、私の思いが伝わりますよう、愛を音符に乗せてお届けしますよ!楽しく素晴らしい一日となりますよう。」と新たな試みにも、ワクワクした。
楽屋入りしてからは、「ヴォーカルコンディショニングの施術中。」と恒例のマッサージショットをアップ。「歌を歌う時に使う部位の、コンディションを整えてもらってます。」とし、「これが終わったら…メイクに入ります。」と予定を明かした。
準備を終え、会場入りすると「大阪での記者会見の衣装。」とブルーのドレス姿を披露。記者会見の様子や、「リハ前。音楽監督の白山さんと記念撮影!」などオフショットをアップし、「本番頑張りましょうね」と意気込んだ。
続けて、「音楽監督でギター&マニピュレーターの、白山貴史さんと、ギターの白山力丸。今回はツインギター。微笑ましい親子です。」とメンバーを紹介。「親子のギターの音色と、コンビネーションにも注目して下さいね!」と呼びかけた。さらに、「大阪のお友だちの薫ちゃん。だいき&りこ!素敵なお花をありがとう」と友人から贈られたフラワーアレンジメントをアップした。
ライブ後の更新では、「会場まで来てくださり、応援して下さいました皆様。ライブビューイング会場で、応援して下さいました皆様。心から感謝申し上げます。ありがとうございました」と感謝の気持ちを綴った堀。「生きててよかった これからも歌を歌い続けていきますので、温かく見守っていただきたいです」とファンに向けメッセージを綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ライブ前にマッサージからメイクまで随一報告するタレント…」「客席どれくらい埋まったのかな」「会場に届いたお花、松本伊代さんと親衛隊の分だけ?」「関西在住の芸能人誰も来なかったん…」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
日本の歌手ごっこ・ガンサバイバーごっこもたいがいよね
がんサバイバーは
ごっこじゃ済まされんよ。
5人で鍋
しいたけ4つ
いつもこの家の鍋の具材の量がおかしい
スーパーのしいたけの袋にもっと入っているでしょう?なぜに?
お客さんに食べる時に遠慮させる母
野菜が少ないよね
お鍋用のカット野菜使ってるかも
椎茸は
鍋人数をバラしている
今日は④
三人鍋と言うが椎茸は②
椎茸よ
お土産と言い訳したチョコレートもういらんって
どんだけチョコレート食べるのよ
ウケ狙いとしか思えぬ衣装、チケット売れず、当日は芸能関係者の姿ナシ、ライブビューイングは観る人が一人居るか居ないか…そんな結果でも一度は捨てたはずの故郷でライブって一体ちえみの真の目的は何だったのかしらね…