堀ちえみ、記念ライブを開催『同期の仲間たちが見守ってくれていました』
タレントの堀ちえみが15日、自身のブログを更新。デビュー40周年記念ライブ『Chiemi Hori 40thプラス1 Anniversary Live ~ちえみちゃん祭り2023~』を開催した。
同日、56歳の誕生日を迎えた堀は「56歳になって初めて迎える朝。最高です 皆様!たくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました」とファンに感謝。続けて、「今日はそのうちに晴れるようで、ライブに来て下さる皆様の、お足元を考えたら、晴れて欲しいと切に願います。」とファンを気遣い、「さて!お風呂にゆっくり浸かり、出掛ける支度をします。朝は奥元さんと納富さんが、迎えに来て下さって。もうそこから記録用カメラは、回し始めます。」「到着したらテレビ局の密着(3局)も始まります。そちらのオンエアの詳しい情報も、解禁になり次第、お伝えさせていただきますね!」などライブスケジュールや、密着取材などを明かした。
ライブの楽屋に到着してからは、「ヴォーカルコンディショニングの施術で、いつもお世話になっている、井上眞里先生にスタッフとして、参加していただきました。」とマッサージを受けたことを報告。「コンディションを整えて。このあとメイクして記者会見です。」と気合を入れた。
ライブ会場へ移動すると、「たくさんの記者の皆様が、取材に来て下さいました。昔から取材に来て下さっている、懐かしいお顔や、6年ぶりに(前のライブ)お会いした方々。」と記者会見を報告。「皆様 温かい拍手で、会見場に立つ私を迎えて下さいました。とても嬉しかったです。」と感謝した。
ライブ終了後の更新では、「今日は同期の仲間たちが、見守ってくれていました。山田美保子さんも、観に来て下さり、嬉しかったです。ありがとうございました!皆んなで記念撮影 優ちゃん、秀美ちゃん、渡辺めぐみちゃん。何故かキンタロー。白石まるみちゃんも、歌デビューは同期です。来られなかった伊代ちゃんからは、朝からずっとLINEでエールをもらいました。」と、駆けつけてくれたアイドル同期メンバー、友人らとの記念ショットを公開。「皆さんの愛、嬉しかった。ありがとう またお食事行こうね。」と感動で胸がいっぱいになった。
また、「かつしかシンフォニーヒルズに、足を運んでいただきました皆様、寒い中ありがとうございました。とてもしあわせなひとときでした。」とサポートしてくれたファンへ感謝。「これからもずっと、歌い続けていけたならいいな。明日っから、またがんばろね 今、心を込めてあなたに。ありがとう」とコメントした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ライブ当日でもブログアップする暇あるんだねw」「何故かキンタローって。失礼な」「キンタロー。さん娘2人預けてまでライブに来たのにあの言われよう…お気の毒」「芸能界のつながりってやはり気を使いますな。大変だ…」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
自分のために時間とお金をかけてきてくれて元気になって良かったと泣いてくれる人達を見て何を思うか……
きっと、嘘ついて来たこと
嘘つき続けて来たことは
無かったことになってるんだろうな。
本人は遊び回っていても周りが頑張ればライブはできるんですね。
何に対しても不誠実なこの人が、お金取ってやっつけライブして嬉々としてブログアップして、これからも今まで以上に大威張りで生きていく。
何だか虚しくて、こっちが放心状態になりました。
してやったり!とニヤついてそうです。
今の状態だと周りの方たちに物理的+精神的な負担をかけまくりだわね 今回だって尼子一座のみなら無害だけど、興行主、アマゾンズ、バックバンド、グッズと言う名のゴミを作るのに協力させられた関係者など多くの他人を巻き込んでますからね
みんな仕事だから仕方ないけど内心(この野郎)って思ってそう。
こんなことがまかり通っていい訳ない。
関係者もどう考えてもあやしいと感じているはずですよね。
ピンク隊だけでなくあれだけの人がこの人のために高額チケット買って集まったのも非常に不快な気分。
がん患者としてこの人は許すことはできない。
Twitterで35周年の時より格段に歌が上手くなってるって見たんですが…
それ見てフリーズしてしまいました。35周年の時って一体どんな感じだったんですか?今の動画も見るのもしんどいので見ないかミュートで少し見るぐらいなので。
加工ありきにしても、今回より35周年のビジュアルも、すごいよね。
記念撮影メンバーの小者感に堀さんの人間性を見ました。
それでも仕方なし・お情けだからシャレになりません
コロナによる縛りが解けるのは5月8日以降、マスク着用の自主判断も来月からなのにコールなんてしちゃいけないんだ~