堀ちえみ、ライブに向けメンテナンス『手のジェルネイルは約8年ぶりです』
タレントの堀ちえみが17日、自身のブログを更新。外食ランチ、ヘアメンテナンスやネイルケア、カフェスイーツ、手作り夕食などについて綴った。
この日、ランチに出かけた堀は「DEAN&DELUCAでランチ。いつもは季節のキッシュだけど、今日は違うものにしようと思いながら、ここに来ました」と出前でお馴染みのカフェへ足を運んだことを報告。「ミートパイ&デリ。色とりどりできれいだなぁ。」と注文品を披露し、「今から少し長丁場!その前に腹ごしらえですよ」とした。
続けて、ヘアメンテナンスやネイルケアで美容室に訪れたことを報告。「次回のお手入れの際には、スタッフと相談した結果、手のジェルネイルを、ライブの時だけやることになったので、こちらで予約を入れました。足は最近まで付けていましたが、手のジェルネイルは約8年ぶりです。」と久々のネイルケアとし、「人工股関節の手術を機会に止めていました。いろんな検査を、受けなければならないので、またすぐに外すことになるでしょうけど。」と説明しつつ、「少しの間だけでも嬉しいです。」とハイテンションで綴った。
全てのメンテナンスを終えると、カフェで一息ついたことを報告。「ライブリハ!今週末から頑張る」とライブに向け気合を入れ、「げん担ぎにみはしのあんみつ。今日は期間限定ほうじ茶あんみつ。」とスイーツをアップした。
帰宅後は、「夕飯は私が食べたかったメニュー。ササッと作りました。」と、刺身や豆腐、漬物を並べた堀。「お刺身はもちろん、盛っただけですが、ライブ前にはあまり食べられない食材。(生物だから)今のうちに堪能しておこう。そして豚汁はパワーを付けるため。」と説明した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「検査を受ける関係で?フットネイルは続けてたじゃない…」「今だにお茶出す美容院ってあるんだ。しかもティーカップで。」「久しぶりの手料理だねw」「ほとんどパックから取り出して並べただけ」「そりやササッとパパッとできるわな」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
カリカリするのが心配ならさっさとドア開けろ!
「は~いドアをオープン」前の住居の時から言ってるよな?サッサとワンコの為に開けてやれや!いつまで待たせるのか?ワンちゃん達よ三匹一緒に粗相してやんな!
だめよ~粗相なんてしたら、速攻山に捨てられるわよ!
朝から汚食事。誰も褒めないよ。
犬は虐待、息子へは気遣いもない。
娘も母の食事拒否じゃないの?
自己肯定は爆食することで、自分を
癒してるから十分でしょう。
嘘つきにつける薬はないね。
みきちゃんが腰をいためた原因が八つ当たりでなければいいけど。
コンサート準備で忙しくなるから散歩に連れて行きたくないんだよね。
そんな時こそバギーでお散歩出来るのにネ
乗り越えた自分にしたいから褒められなかったことにしているのだろうけど、この人を見ていると本当に褒めるところがひとつも無かったのだとも思う。
自分は褒められるべき人間だと言っているようで不快だし、ブログで親を貶めるのもやめた方がいい。
Upon reflection, I felt like this blog was timely and relevant.
Thank you exceedingly for penning this specific trove of
information; in the event that more writers produce time-worthy and wise
musings, I think we’d each and every one be in a considerably better state of affairs.
I, personally, consider it at truth that we should focus more on keeping fit and eating
properly and escape from being perpetually on the computer or cell phone screen. Set off outside.
And, try to remember, that means not always keeping your
brain stuck in the phone the whole while either, and live life in full appreciation of the natural world.
That helps people feel sane and feeling joyous.
Considering key subjects is similarly an experience that can assist us to
know ourselves. https://www.tiny-url.site/ZDVNx4
褒められる人間だった そんなこと自分からいうかね 褒められなかったのは 幼少から憎まれっ子で今のように噓ばっかりついて強情で手に負えないほどだったんでしょうね どうして褒められなかったか母親にきいてみたらどうですか
だからパチスロ旦那と合同で実母を自宅の引っ越しと同時に追い出したんだっけね!
これだけ嘘ばかりついてたら親もお手上げだったんでは?と容易に想像出来るわ