堀ちえみ、鉄板焼き屋で夕食『主人が予約してくれていました』
タレントの堀ちえみが24日、自身のブログを更新。鉄板焼き屋で夕食を食べたことを綴った。
クリスマスイブのこの日、「本日の出掛けるスタイル!主人とディナーを楽しんできます」と夫婦でディナーデートに出かけることを報告した堀。「イブの夕飯は、美味しい鉄板焼きのお店を、主人が予約してくれていました」と新宿に訪れたようで、「読者の皆さん、見覚えありますでしょうか!そうです。シェフの山ちゃん!メイクの納富さんの旦那さまです。新婚さんでして、結婚を機にこちらのお店に、今はいらっしゃいます」と知り合いシェフとスタッフの馴れ初めを明かしつつ、「夜景が一望できる席で。もちろん、山ちゃんが焼いてくれますよ!」と喜んだ。
食事中は、「山ちゃんの焼いてくれるお料理は、とても美味しくて」と感動しつつ、「黒毛和牛ロースが主人。ヘレは私。」とメイン料理をアップ。「黒い練り胡麻のようなものは生胡椒。これをつけていただくと より一層美味しい。味付けが大変細やかです。山ちゃんのお人柄が出ていますね。」と食レポした。堀は、「大変素晴らしい、クリスマスイブのディナーを、楽しませてもらいました ありがとう山ちゃん。」と大満足な様子で綴った。
続けて、「美味しいお料理のあとはデザートです。山ちゃん手作りの甘〜いスイーツ。苺とホワイトチョコアイスクリーム。クリスマスですね」とスペシャルな食後のデザートをアップ。「とても素晴らしいクリスマスイブでした。山ちゃんにも感謝しています。」とシェフのおもてなしに、重ねて感謝の言葉を綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「パシャパシャ撮影 従業員や他のお客さんの戸惑う顔が目に浮かぶ」「メイクさんの旦那さ様まで写真出すの?えっ驚いた」「人様の勤め先、結婚する相手の事云々までブログに載せるってどうなのかなぁ」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
ねー散歩早く行って新鮮な空気を
吸わせてあげて。朝から変な告白いりません。
拝啓ありがとう♪♪
息子がもう三年病院でのクリスマスになってます。小児癌は残酷で出来ることなら代わりたい
堀さんの生きてこそはつらい言葉。息子は生きていますが病院での世界です。生きていてもつらい治療しています。外出外食が出来る所まで悲しいかないません。そんな人がいる事私達だけではなく年齢関係なくたくさんいる事知って下さい。
子供さんもお母さんも自分を大切にご自愛ください
ほんとあの人自分のことしか考えられない気の毒な人間
大きく本人に返ってくるものが将来あると思いますよ
我が家もそうです。あまりにも食事が摂れなくて今週の月曜日に入院して水曜日にバイパス手術して今朝からやっと重湯の食事になったようで来週の木曜日あたりには退院の予定ですが…。ですので今年の年末と来年の年始はいつもの年よりもひっそりと…。お酒や揚げ物に辛い食事がダメですのでおせち料理はキャンセルしました。主治医曰く「腫瘍の肥大や転移はほぼ無かったのでホッとした。」との事。でも「虫垂ガン(中居さんが罹患していると噂の盲腸ガン)はガンがわかってからは5年生存率は無い!」と宣告されましたから…それこそ堀ちえみさんのモットーである「生きてこそ!!」ですね。
どうしてこんなに自慢ばかりなんでしょうか。
言えばいうほど相手に響かない事にいつ気付くのか。
誰も言ってくれる人がいないから
誰かさん高知に講演で出向きその後地元のテレビ局から取材を受けた
その際MC男性アナウンサーが昔の楽曲絡めてあの人に関するコアな知識を披露したら『キモっ』と一蹴したりして
熱烈なファンに冷たいリアクション
そんな熱い言葉をかけられる機会も減ってるだろうに心のない人だなと思った
えー酷い……
ファンなんか、金吸い取ればいいと思ってんだよ。
手下扱いなんだよ。おじゃるイベントがそうじゃん。
✈️飛行機乗って、安っちい食事だして。何処にも降りずにまた羽田空港に戻るだけ。。
皆さんクリスマスライブやディナーショーで忙しくしてるのに。
この女、暇もてあまして旦那と徘徊鉄板焼き(笑)
あゎた日本の歌手なんだろ?(笑)
日本一のカ○ならここの皆さん納得ね。