堀ちえみ、顔の左右差に悩む『左頬にあるぽっこりした塊』
タレントの堀ちえみが22日、自身のブログを更新。舌癌手術による言語障害、見た目との付き合い方、遅めのカフェランチ、居酒屋夕食などについて綴った。
同投稿で堀は、「私には術後 気が済まないというか、気になっていることが幾つかあります。」と切り出し、「舌の移植したことによる言語の障害ー。」と19年2月に受けたステージ4舌癌手術による言語障害等について言及。術後リハビリは、「発語優先で三年半とちょっとの間、特訓してきたわけですが…」と意欲的に行ったというが、「どうしても顔に左右差ができてしまい、舌の左の皮弁(移植した組織)側の頬の方が、徐々に膨れてきてしまっています。」「左頬にあるぽっこりした塊。これをどうしても取りたいなと。」など、見た目との付き合い方に悩まされているようで、それを皮膚科医に相談すると「私の頬はどうやら、筋肉と化しているみたいですね(笑)」とした。
また、対策としては「これを柔らかくするには、揉みほぐすしかないそうです」といい、「でも結局は、喋って歌って食べている限りは、また出来るそうです。そりゃそうだと思いました。顔筋鍛えて、どこ目指そうかな(笑)リハビリとボイトレ重ねていくたびに、顔筋が鍛えられるとしたら、10年後の積み重ねはすごいぞ!」と、前向きに綴った。
午後の更新では、「急いで大学病院へ。口腔外科の診察。口腔内検診をして。」と通院を報告。結果は「無事に終わりました。」と変わらずの様子で、「お腹空いたなぁ。遅い遅いお昼。いただきます。とてもお腹空いていたので、生きた心地がしました。」と至福のカフェランチをアップした。
夕食の更新では、「主人の仕事帰りに待ち合わせをして、夕飯を食べに行くことになりました。」と、行きつけの居酒屋に行ったことを報告。乾杯ショットやお通し、つまみ類を次々とアップし「最後は焼きおにぎり。私は醤油一個。主人は醤油と味噌一個ずつ。美味しかった。兜魚の大将!美味しいお料理ごちそうさまでした」と大満足な様子で綴った。
この投稿に、ブログ読者からは「口中筋肉の塊良かったですね」「皮膚科の先生だけでなく、舌癌の手術をした主治医にも聞いたら?」「皮弁を形成したとされる形成外科医に相談すればいいと思います」「生きた心地の使い方間違ってます。」「生きた心地って否定語を伴って使うと思うんだけど。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
地上波テレビの告知くらいしてよ。ないの?
言語リハビリの課題は終わりましたか?『ひ』
約4年リハビリね〜。大切な皮弁の経過観察はないの?そこ、大事じゃない?
形成外科…過去1回のみ受診w
1回だけ受診したのね〜 ありがとう。
今日は美容院ですかね?
前の担当者の時は2週間に一度だったのに、担当者が変わってから2週間+数日行かないね。
まあ元々行ってた茗荷谷の美容院の時は2ヶ月行かなかったから、面倒臭くて本来あまり行きたくないタイプなのかな?
胸突き出して自撮り気持ちわるいわ
こんな写真撮るから
ホリサンメジャーアリマスカって言われる
加工してるから本当のサイズ分からないんだよね。
「大将元気かな」で「じゃあ行きましょう」となるのに、みきちゃんが心配だから家にいましょうとは思わない鬼。ぐうたらな鬼飼い主。
旦那と待ち合わせってずっと一緒だったんじゃないの?仕事してるの?
パチスロ業界が大変。年の瀬が近付いている。なのに愚妻の誘いに待ち合わせまでする馬鹿亭主…。似た者同士の夫婦だなぁ。