堀ちえみ、夫婦で温泉旅行『リウマチの身体には嬉しい。』
タレントの堀ちえみが10日、自身のブログを更新。夫婦での温泉旅行について綴った。
この日、「本日の旅するスタイル!旅行です」「ブルゾンはディーゼル。 主人も同じくディーゼルのコート!行ってきますね」など、ペアルック風で旅行に行くことを報告した堀。東京上野から新幹線へ乗り込むと、「上野駅でそれぞれ購入したお昼ご飯。主人はたいめいけんのお弁当。私はアンデルセンのパン。スモークチキンと野菜のサンド。」と購入した弁当を広げ、「旅のはじまりはワクワクするね」とハイテンションで綴った。
続けての更新では、目的地である山形県かみのやま温泉駅に到着したことを報告。「風情を残しつつ、新しくきれいな駅です。」とレポしつつ、「こちらには何度も訪れています。過去には、年末年始に、(2012〜13年にかけて)家族旅行で来ました。思い出がたくさん詰まった宿へ。」と明かした。
旅館へ到着すると、「こちらの温泉は、身体がよく温まるので、リウマチの身体には嬉しい。眺める景色は冬景色。お抹茶と蒸しきんつばをいただきまして。」など、露天風呂付きの豪華客室を紹介。また、「夕飯まで、エステでリラックス。」と旅館浴衣ショットをアップし、「行ってきますね リラックス」と寛いだ。
夕食の更新では、「お祝いのシャンパン。私は山形のパインサイダー。」と結婚記念日のお祝いアルコール等を紹介。食事のコースでは「『今日は結婚記念日だと伺っておりましたのでお祝い仕様に致しました』と担当の方のお言葉。」と祝い箸を用意してもらえたようで、「嬉しいご配慮とお心遣いに、心から感謝です。」と、予約時に伝えたことによりサプライズしてもらえたようだった。
食後の更新では、「お部屋に戻り、何度も何度もお部屋の温泉に浸かり。身体ポカポカです。」とリラックしつつ、「水分ももちろん補給しながら、コーヒーが欲しくなり。一杯だけ飲みました」とカフェインを摂ったことを報告。お供には、「お部屋のお茶請けをいただいて。こちらのお菓子です。和風びーかんなっつ。」を食べたようで、「これとても美味しい!主人と食べて驚いた これお土産のひとつに決まりだね」と感動した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「せっかくいい宿に泊まってるんならブログなんて更新しないで二人で楽しめば?」「食事中こんなに写真撮ってるんだ!って改めて驚いた」「ずっとスマホ触ってる?」「何回にもわけて更新しつこい」などのツッコミコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
再々婚した際に長男次男?三男に土下座させて宜しくお願いしますと言わせたと自慢していたよ、この◯カ。
あちらの習慣らしいけど。
そこまでやるんだよ、この男は。
目の前に居たら蹴り飛ばしたいわ、思い切り。
子供達が知らない他所のオッサンに土下座する必要なんかないよね。三男受験生なんだよ、お前が土下座しろよって話だよ。
3人の上のお子さんにそんな事させたんですか!
だから次男さんと三男さんは出て来ないんですね。
それが一番賢いですね。
今のダンナが子供たちに、ちえみには箸より重い物を持たすな、て言ったんですよね。ちえみのブログによると。作り話もここまで来ると哀れだな、と感じました。
箸より重たい?
一日中スマホ握りしめてますやん。
えー酷すぎる。旦那も酷いけど
母親なにやってんの。怒💢
そんな男なら子どもの為に別れる。
まるでニュースになる虐待の構図。
私も覚えてますよ、そのブログ。
嬉々としてあげてたから真性の◯ホ夫婦だなと軽蔑したから。
その頃よね、さんまさんのTVで朝風呂で主人の膝に乗りムダ毛剃って貰う発言。
人間堕ちるとはこう言う事なんだと。
それから壮大な詐病シナリオが始まるのよ。
夕べ露天風呂でおめでとうを言ったの。
私達11年目でもこんなにまだラブラブよ❤️
て自慢ですか?
ただただキモイだけですよ。
夫婦で露天風呂入るのは別に普通だけどね。
しかし、堀の表現からは卑猥、猥褻さしか伝わらない。
本当に気持ち悪い。
夫婦で露天風呂入るのは普通ですか??
そういう夫婦も居るでしょうけど。
うちはもういいや。
堀さんのブログ見てるといかに自分
の生活が有意義で素晴らしい事に
気づきました
贅沢はできないけど友達にも恵まれてたまの外食人並みに生活してます
幸せだと実感してます
しょっちゅうおでかけする元気あるんでしょ?なにがリュウマチだ腰の骨だ❗ふざけるな❗にせ病人❗病人なら病人らしくコロナがぶり返してるのに人混みによく行けるな?お前のブログは同病者をバカにしてるよ❗人間失格だ❗
チケット販売行脚も大変ね(笑)
無料で配ってるのかしら(笑)
病気(詐病?)を売りに商売するなんてよく考え付いたもんだわ。恐ろしい
ひぇー
きのう19更新したの。
それでランク3位とは恥
本当ですよね。
恐ろしいの一言です。
普通の人はそんな事思いつきもしない。