堀ちえみ、スタッフを祝福『婚姻届の保証人としてサインと捺印を』
タレントの堀ちえみが20日、自身のブログを更新。金沢での食事会、スタッフの結婚報告、婚姻届の証人になったことなどを綴った。
前日より、夫婦で金沢旅行を楽しんでいる堀。この日は、ランチに一般の友人らと食事会を予定していたようで、「玉川・大倉ご夫妻と、恒例の小松弥助でお寿司を堪能。」と紹介しつつ、「握りのオンパレード。お腹も心も満たされていきます。」とコース料理を次々とアップした。
また、締めには「それぞれ追加で注文。私は大好きなトロを〆に。青森県大間の鮪。160kg。どちらかと言うと小ぶりなんだそう。でも脂がのっていて美味しかったです。」と、感動し「来年もまた来させていただきますね 美味しい感動的なお寿司、ありがとうございました。」と感謝の気持ちを綴った。
さらに、「いつメンは向かって左から、玉川さん・主人・私・淑美ちゃん・智子さん・大倉さん。」と友人との集合写真をシェア。「これからお茶をしながら、いつメンで話の続きを楽しみます♪」と2軒目に移動するとした。
続けての更新では、ホテルのラウンジにて「女性陣はスイーツを!智子さん・淑美ちゃんは、モンブランを注文しましたが、私はこちらを。献上加賀棒茶と抹茶の金箔ソフトパフェ。」と注文したスイーツをアップ。「たくさん入っていて贅沢なパフェ。こんなに夢が詰まったパフェ!最高に幸せでした。」と食レポしつつ、「2月の東京のライブも、とても楽しみにしていて下さり、応援に駆けつけてくれるそうです」とサポートに感謝した。
都内に戻ってからは、「夫婦で保証人です」とのタイトルで、「なんと!納富さんが今月ご結婚されます。そのお相手がなんと!私たちの行きつけのお店のシェフ、山ちゃんなんです。」とメイクスタッフと行きつけ店シェフの婚約・結婚を発表。「今日は上野のカフェで、婚姻届の保証人として、サインと捺印をさせていただきました。書き終えた婚姻届を納富さんに渡して」(原文ママ)と一連の流れを明かし、「これからも二人をずっと、家族のように見守っていけたら嬉しいです。」と祝福した。
夕食の更新では、「荷物を置いてから、バイト帰りの娘彩月を迎えに行ったあと、三人で夕飯を食べました。」と再び、外出したことを報告。「ピザが食べたいとのこと。私たちはランチのお寿司を、たくさん食べたので、あまりお腹空いていませんが、三人でシェアして。」と娘のリクエストに付き合ったようで、「成城石井で朝食の買い物をして。小雨の降る中、家に戻りました。」とした。
帰宅後の更新では、「ひと息ついて…さぁ 仕事です!」と報告。「私はこれからこのあと、少しだけ仕事をします。〆切の近い原稿の仕上げです。」と後回しにしていた執筆作業に取り掛かったようで、「あともうひと息 頑張ろう。」と気乗りしない様子で綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「保証人って…常識無さ過ぎで失礼だろう」「保証人てなんか縁起悪いやん。」「他人のプライベートなことまでよく言う…」「めっちゃくちゃ個人情報やん。こんなことまでブログにしなくても。」「しかし、何でも報告するよね。」「仕事って 宣伝の原稿?」「やっつけ仕事なんだね」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
屋根裏部屋?子供の寝床は屋根裏部屋だったっけ、
子供部屋は、作り付けの机と棚とベッドが入ってました。その部屋のロフトでしょう。
子供用のロフトかと思ってたら、家族のロフトだったとはビックリ!
またウーバーイーツと言われるから子供さんのお友達がやってきた設定でしょ
都合の良いときに子供さんが出掛けたり現れたり何かと装うのに大変ね
友だち連れてくる時点でUVERって言っちゃうんだ、娘さんって。家に母親居るのに?普通「何かある?」じゃないの。もっと言えば大学生なら外食か自分達で何か買ってくるなり用意するでしょう。また嘘?
嘘だろね。自分達のご飯だろ。
お友達が来てもUber弁当とドリンクをドンと置くだけ。サラダの取り皿も無い。蓋に取るのか 笑
果物でもあれば良かったのに。
ポテトとか息子さんは手を出しづらいでしょうに。
別に擁護するわけじゃないけどお皿置いてましたよ。この人にしては珍しいなと思って…
ほんとだ。あのメインディッシュ用みたいなお皿が取り皿なんですね。
失礼しました。
せめてお皿に移し替えるとかね。果物はドライフルーツは好きで買い置きはあっても、フレッシュフルーツは皮も剥けないし、買い置きもありませんのよ。
シュトーレンとは、ドイツで古くから食べられている伝統的なパン菓子です。たっぷりのバターが入った生地に、ラム酒などの洋酒に漬けられたドライフルーツやナッツなどが練り込まれています。表面は粉砂糖がまぶされていることから、白い見た目をしているのが特徴です。
シュトーレンは、クリスマスの4週間前から少しずつ食べられます。ちなみに、クリスマスの4週間前日曜日からクリスマスイブまでは「アドベント」と呼ばれ、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間とされています。
地域やお店、家庭によって、シュトーレンの生地に入れる材料やレシピが異なります。日本では「シュトーレン」という呼び方が定着していますが、本場のドイツ語の発音では「シュトレン」が正しいです。
シュトーレンの食べ方
本場のドイツでは、クリスマス前にシュト―レンを毎日薄くスライスし、少しずつ食べていく習慣があります。日本でも同様の時期に店頭に並び始め、クリスマス当日に向けて食べ進められます。日が経つにつれて、シュトーレンの中に入っているドライフルーツの味が生地に染み込んで味わい深くなります。味の変化を楽しむためにも、ゆっくり食べ進めるのがおすすめです。
詳しい説明ありがとうございます。
あの方はそんなことも全く知らずに、知ろうともせずに、シュトーレンをすごい勢いで召し上がっているのでしょうね。
今日中に無くなるんじゃない?