堀ちえみ、ガン書籍の”打ち上げ”を報告『とても美味しいふぐ料理のコース』
タレントの堀ちえみが7日、自身のブログを更新。カフェランチ、大学病院の受診、銀座での打ち上げなどについて綴った。
この日、日用品の買い物で出かけたことやカフェでランチしたことを明かした堀。「ランチはタリーズで。日用品の買い物のため、車でちょっと出てきました。ランチはタリーズにて急いで食べました。」とホットドッグとサラダのセットをアップし、「このあと急いで車と荷物を置きに、一度自宅に戻ります。」と慌ただしい様子で綴った。
続けて、内科受診で大学病院を訪れた堀。「次回の胃と食道の内視鏡検査の日を決め、予約してきました。」と今後の検査スケジュールを明かし、「そして口の周りのレントゲンを撮り、そのあと先日の診察の経過観察で、口腔外科の診察。全て終わり ほんの20分だけ休憩。コーヒーを飲んで帰ります。」と同日の診察内容を綴った。
夜の更新では、「本日の食事会ビジネス社から、9月に出版された書籍。『今はつらくても、きっと前を向ける』の打ち上げの会でした。銀座で清水研先生を始めとする、数人での会食でした。」とガン書籍に関する食事会を報告。「ふぐの刺身。焼きふぐ。とても美味しいふぐ料理のコースでした。」などコース料理を次々とアップしつつ、「さまざまなことを、この本を作るに当たり教わりました。今日はその書籍の打ち上げでしたが、これからもこの問題には、もっといろいろな勉強をしたいなと、自分自身のためにもそう思っています。」と書籍出版のプロセスを通して、思うことを綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「会食の時も出てきた料理を写真撮ってるの？」「仕事関係の会食なのに一品一品写真撮って非常識」「会食中もブログを書くことで頭がいっぱい」「打ち上げしてお祝い もう少し違う表現をしてアップした方が良いのに…」「会食しましたの一言で良いと思う」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
癌関連の本出版で打ち上げ？
良いですよね～。ご自分は舌癌４でも一度の手術で即完治でしたからね
キャンサーギフトに打ち上げ宴で鱈腹フグ食べてね
この精神科医師はこんなブログアップを承諾したのかと疑問に思う。
癌患者の精神を逆撫でしているのを
精神科ならば理解出来てますよね
医者も信用出来なくなりました。
高崎市の講演で一緒だった、主治医と言われていた医師は、かなり淡々としてらしていました。
この人の主治医と執刀医が全く出てこない不思議。あと昨日だか内科に行ったと言うけど、大学病院なら、循環器とか内分泌とか呼吸器とか内科とつくところが、いくつかあるんだけど。
私もそこのところが気になっています。内科、だけでは…ねぇ。
歯科医師の方や、この共著のお医者様とお仕事した時に、〇〇大学病院なら、執刀された先生は〇〇先生ですか？みたいや話にならないのかな？
食べ物の写真だけで会食って言われてもなぁ。この先生だって本出していて顔は世間に出しているんだから2ショットの写真があっても変じゃないし、先生抜きの打ち上げもあり得ないでしょ。お世話になった方なら会食の都合は先生に合わすべきだしね。此処で指摘されたからってまさか先生とは都合が合わずとかは言わないでね。
月曜日の夜に会食って、その医者は暇なの?
医者と「打ち上げ」？
ただの飲み会？にしても、言葉を選んだほうがいいよね。
今頃『打ち上げ』ですか?
出版後すぐの食事会が自然だと思う
しかし言葉を選ばない人ね常識外れ
昨日の会食は先生いなかったの？
それって単にパチマネや義息子と食事しただけじゃないの？
アホくさ…いつもの事だけど、偉そうな亊を本に書いて、結局はがん患者や家族の多くの人(自分を含めて)に不快な思いさせてふぐコース食べたのね。
私はこの人の言葉は何度も心抉られた。
アメブロのシステムもどうかと思う。