堀ちえみ、キンタロー家族を食事に招待『素敵な時間をありがとう』
タレントの堀ちえみが29日、自身のブログを更新。お笑いタレントのキンタロー。家族と会食したことを報告した。
この日、「今から可愛い妹夫婦と食事。」と夜から出かけた堀。「夜の韻松亭は久しぶりです。」と行きつけ店に招待したようで、「秋ですね。宝物をたくさんかき集められたような、そんな幸福感溢れる一品。」「ぶりの照り焼き。こんなに上品で美味しい味付け。このような美味しい照り焼きが、作れればいいなぁ。」などコース料理を楽しんだ。また、「3歳と1歳のお子さんもいたので、お子さまメニューも、予め用意していただいた」と気を利かせた様子で、「韻松亭のそのようなメニューを見たのは、初めてでしたので新鮮でした」と新たな発見を綴った。
続けて、「日本料理屋さんの、お子さまメニューは見ていて楽しいね。」ともてなしのお子様メニューを披露。「上野だけにパンダさんのおにぎり。可愛いなぁ。大人の方が出てきた時に、テンション上がってましたね」と食事前に、写真を撮らせてもらったようだった。
そして、会食した相手について「キンタロー。ご一家と、楽しい時間を過ごしました。」と2ショットを添え、発表。「キンタロー。は、日増しに母になっていくね。本当にやさしいお母さん。」と感心し、また「旦那様もありがとう。これからもずっとこのように、美味しいごはんを食べに行き、みんなで楽しい時間を過ごしましょうね。今日は本当にありがとう。」「素敵な時間をありがとうございました。感謝。」など、ブログを通して丁重にお礼を伝えた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「小さいお子様と一緒に夜の食事会に呼ばれて大変」「小さい子どもがいる人に気を遣うような場所」「よそ様のお子さんたちの食事を真っ先に自分が写真をとる…」「お家に招待して手料理振る舞う方がいいんじゃない?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
この人の年齢からすると実母もそこそこの年齢だろうけど、万が一のの時どうするのかな?ブログネタとして喪主をするのか、葬儀自体スルーしてブログべお涙頂戴記事にするのか。この人の性格からして絶縁してても自分の良いようにブログで語るんだろうな。
BY びっくり.TOKYO · 2019-10-17
https://archive.ph/Bs5CF
堀の書いた文章そのものを使って、びっくりのタイトルになる事がほとんのなのに、こんな時あったんだね。
ずっと見てたはずだけど、覚えてなかったわ。
テレビ出演に向けての接待会食だよね。本当に分かりやすい人。にしても、人様のお子さんのご飯までパシャパシャ写すのやめなよ。失礼だわ。
堀ちえみは自分の妹を無視し続けているのに、キンタロー。さんのことを妹と呼ぶ嫌味なやつ。
どういう気持ちで自分の妹を無視し続けられるのか。心が汚いというか、狭いというかどんな家庭で育ってきたのだろう。心は真っ黒だな。
また堀ちえみのカーディガンはやたらに大きくて、肩幅はキンタロー。さんの2倍はあるね。何においてもセンスがゼロな人。もう信じられない事だらけ。
この人って友達は接待か招待しか会う人いないの?
気軽に誘えてランチとか遊びに行ってくれる友達はホントにいないのね
この年齢でね、、、今までどのようなお付き合いをしてきたのやら
そろそろk美とS子との忘年会かしら?