堀ちえみ、ヴィーガン料理に興味『このようなお店が増えてとても嬉しい』
タレントの堀ちえみが10日、自身のブログを更新。ヴィーガンランチ、映画デート、息子の誕生日会などについて綴った。
前日の投稿では、山口県でのイタリアンランチや、都内に戻ってからの居酒屋夕食などについて綴っていた堀。この日は、「ランチは私が前から行ってみたかった、野菜の専門店に付き合ってもらいました！」と夫と都内でランチしたようで、「主人の注文したヴィーガンロコモコです。ヴィーガンなので、お肉使ってませんよ。私はビーツと無花果とソイチーズ。そしてかぼちゃのスープ。パンもやさしい。」と紹介した。
食事の感想は「ヴィーガンなので、動物性の材料を使っていないから、胃に優しいですね。」と外食続きのためか胃腸を気遣い、「最近ではこのようなお店が増えて、とても嬉しいです。」とヴィーガンに興味があることを明かした。
午後からは、「ドキュメンタリー映画。『プリンセス・ダイアナ』を観ました。」と映画デートを報告。「ダイアナ王妃、私は大好きでした。ブレない考え方や生き方、そしてやさしい心。懐かしい映像ばかりで。彼女の貢献度を、こちらの映画で再認識できる…そんな映画でした。」と見応えのある作品とした。
夕食は、「息子楓季22歳の誕生日。家族でお祝いをしました。青山のイタリアンレストラン。」と誕生日会を報告。コース料理を予約したようで「ボローニャ風牛ひき肉のソーススパゲティ。」「黒毛和牛ロースの炭火焼き赤ワインソース。」「イベリコ豚のソテー生ハム添え」など肉料理を堪能した。また、「もう感無量です。大きく成長してくれて、みんなありがとう。」と子供たちの成長を感じた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ダイアナさんは元皇太子妃で“王妃“ではありませんよ」「王妃はカミラ」「ヴィーガン料理を語るには早すぎ」「ヴィーガンをベジタリアンと勘違いしてそう」「やさしいパンってどんなん？」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
この人は実息子より
偽息子大好きだよね
自分のお腹痛めた子と疎遠になって血の繋がりのない子を可愛がるとかありえない
経験ないからわからないけど疎遠とか辛すぎる
幸せぶってても内心は色んな思いあると思う
短絡思考のちえみの事だから千円がか○き似で実息子が前夫似だからと言う理由とかではないでしょうか
私もそう思います。
千のこと、苦手なはず。狡猾で堀よりは頭がいい。
何より千は父親のことは尊敬してても堀のことは軽蔑していると思う。
千のことアゲてきたのは大学入ってアメブロ始めてから。
高校３年のときは夕食はほとんど参加してなかったし。
お互いきらっていてもブログ上では出さないだけ。
旦那の母親と息子のアゲ具合は気持ち悪いほどわざとらしい。
堀のことはATM代わり
顔旦那には似てないよ
ストッキング被ったような顔
うん、義息子大好きだよね。最初はダンナに気を遣ってかな？と思ったけど違うね。実息子よりずっと大切で大好きだわ。異常だわ。
男好きなちえみは義息子を男として見てるような気がする。義理母が義息子を本気で好きだとしてもちえみならありえる。
娘も家を出ていき
離婚して一人になりましたとさ～完～
そうなったら孤独死コース確定ね フランフランどころか白骨温泉になるまで気付かれないパターンね
稼ぎ頭を捨てるわけないよ、あのオッサン
衣装が昭和
記念撮影
何故かスリム家族だね
娘だけ何故薄着？
若者は暑がり笑
実息子も家を出ていくんだね
その方がいいよ。ちえみ金出してやれよ。