堀ちえみ、夫と福岡グルメ旅『食べたら思わずうーんと声が出る』
タレントの堀ちえみが1日、自身のブログを更新。「私たち夫婦の長年の夢のひとつでした。」と夢を叶えるため、夫婦で福岡に訪れたことを綴った。
福岡到着後、先ずはランチをした堀は「やっと取れた今日の夕飯の予約が、早めの時間帯なので、早めにお昼を食べてしまおうということに。そこで主人が行きたいと言っていた、本格手打ち葉隠うどんへ。」と人気店に訪れたことを報告。「主人は肉ごぼううどん。私は ごぼううどん。そしてかしわごはんは二人でシェア。こちらは、ごぼううどんが名物だそうです。」と注文品をアップし、「美味しすぎます。こんなにやさしいうどんがあるんだ。日本一やさしいうどんの麺かも知れない。いい意味でコシがないのです。」と食レポした。
お腹が満たされてからは、「以前長年にわたって、ヘアメイクを担当してくれてた野田さんが、福岡でリンパサロンを経営しています。」と知人が経営するマッサージ店へ。「約1時間半ほどの施術。主人はその間街ブラしていたとのこと。パチンコかなぁ(笑)」と別行動したようで、「今日はやさしい手で、気持ち良いリンパマッサージ。ありがとう。」と癒された。
午後からは、街ブラしつつ次の目的地に向かうため博多駅に訪れたことを報告。「コーヒーが飲みたい私のため、主人が探してくれました。」と駅構内で休憩したようで、「黒ごまクーラ分けっこしよう!となりまして。他にも美味しそうな、スイーツがありましたが、もうすぐ夕飯の予約の時間なので。」と控えめなスイーツも注文したようだった。
夕食は、新幹線で博多から小倉へ移動し「これから美味しいごちそうを、求めて行ってきます。こちらのお店でいただけるのは、私たち夫婦の長年の夢のひとつでした。食べてきますね。」と寿司屋の予約が取れたことを報告。「念願の天寿し。途中舌がんに罹患してしまい、もうお寿司など食べられないと、諦めていたから…」と病気を乗り越え、念願叶ったようで「目でも楽しませていただき、食べたら思わず『うーん』と声が出るが、言葉は出ないという。感動しました。」と感動の食レポを綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「この人なんで行き先知らせるのか?後付けでいいのに。」「骨に穴があいてる人にマッサージして大丈夫?」「パシャパシャ写すのって、失礼だと思います。造り手の気持ちからすると」「シーンと静まり返ったお店でパシャパシャ 芸能人なら何やってもいいと思ってるの?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
週末
旅行
これが重なる時は順位があがる謎の法則
旦那がいる時はリウマチの痛みさえ出ない
土日祝は病気も休み。
ありえない。
旦那しか旅行いく相手いないシニアってある意味孤独感じるわ!!同性ならではの良さの旅もあるのに。。毎回毎回スジンスジン、、、先に逝かれたら?どうするのよ?ほんとうに孤独よ(T.T)
一人旅が好きなシニアも多いですよ。
誰かと日程を合わせるの大変だし
気を遣うのが疲れる。
だから一人が孤独だと決めつけないでくださいね。人それぞれですから。
今日も高橋マネ御用達のお店徘徊の小太りコンビですね。ゆうべの地震にも触れないで爆睡してたのかしら?あそこの店はアルコール御法度だからホテルで酒飲みまくってたりして?
奮発してホテルのご飯?また駅前だけウロウロモーニングから、スイーツお菓子買って、豚骨ラーメン、機材に持ち込んでまた食べる。さぁ今日も食べるぞ!観光地なし?福岡に行く意味あるのか?帰って居酒屋だね。
福岡まで行っても、食べてマッサージしてまた食べて。少しは観光して歴史を学べば?夫婦揃って知識や教養の無さが言動に出てしまってる。
高級なお店なら、行く側もセーターやブーツは避けるのがマナーだし。
要するにこの夫婦はお金はあるけど庶民なのよ。何のマナーも身に付けずに歳だけ重ねちゃって。
どんなに取り繕ってブログで丁寧な言葉並べても綻びだらけで、見ていて痛々しいわ。
この夫婦は一般人ですよ
事業を興してる訳じゃないし
収入はブログですよ
お付き合いしてる人も要人など
セレブはいません
本物のセレブはデビィ夫人。
食事に行くお店も桁違い。庶民には手が出ない。交友関係もどこそこの会長とか取締役とか有名人ばかり。
カウンターで横並びに座り
酒をあおる夫に写真撮る妻
お寿司食べて…『う~ん』
大将と会話もなくお開きね
このお店は酒の提供はないそうです。
さぞや不満だったろうね。
あの後、居酒屋行ってたりして。知らんけど。
勘違いしちゃダメですよ、この人舌癌ではなくガマ腫ですから。
ガマ腫だと色々合点が行く。
病み、闇商法覚えたからね、3番目から。
東大病院?怪しい
それもほぼバレつつあるから
今の内に贅沢三昧って感じね
この人と対談した医師はスーパードクターの名前や
病院を聞いたのかな?
個人情報とは言え普通聞きますよね?
同業者にそんなドクターがいたら是非知りたいと思うのが
普通。