堀ちえみ、仕事で恵比寿へ『取材が本日はたくさん入っています。』
タレントの堀ちえみが16日、自身のブログを更新。本の出版のプロモーション取材、ランチ、広告関係者との鉄板焼きディナーなどについて綴った。
この日、インタビューの仕事で恵比寿に訪れた堀。「支度の前に皆さんで、ドリンクをいただきました。」と4人分の飲み物をアップし、「これからメイク。納富さんにメイクを施していただいて。よろしくお願い致します そのあと休憩なしで、ぶっちぎります。」と張り切った。
続けて、「取材が本日はたくさん入っています。本の出版のプロモーション取材。」と久々に仕事が立て込んだ様子で、「いい陽射しが入ってきますね。この取材を終えたらランチタイムです。」とランチ休憩を楽しみに、仕事を乗り切った。
仕事がひと段落すると、「サンドイッチとスイーツ。サンドイッチに加えてサラダも。コチラのプリンは、看板メニューのひとつだそう。しっかりとしているけれど、きめ細かくとてもクリーミーな、そんな味です。シフォンケーキとても美味しい。ふわふわしっとりです。」と食レポしつつ、待ちに待ったランチを披露。「急いで食べて、また次の取材。」とエネルギーをチャージした。
仕事後は、「スタッフの皆さんと、四人でお疲れさまでした会もあります。こちらは、本の出版スタッフではなく、広告関係者の皆様です。」と行きつけのレストランに仕事関係者を招待したことを報告。「鉄板焼きのお店です…担当は山ちゃん。いつも美味しいお料理を、ありがとうございます!」と担当シェフに期待を寄せ、「山ちゃんの作ってくれるお料理。焼いてくれる肉や魚は、ハートがこもってます」とフランクに綴った。
堀は、「広告関係者の皆様と お食事会。今年も年末に向けて頑張りましょう♪ とのことで最後に山ちゃん渾身のフランベ」と豪華料理で大切なゲストをもてなした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「取材、取材とひつこいくらいに大はしゃぎだね」「気分は売れっ子芸能人!」「山ちゃん常連気取り。笑える。」「上得意様気取り。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
もう病気関連の仕事では無く普通のお仕事をされた方が良いと思います。
貴方に病気の話しされても、はっきり言って
こんな食生活されてる方のお話しは参考にはならないです。
早期発見・家族愛…そんな事は皆んな分かってる事。
秋野さんみたいにどんな治療して、小さくなったとか、治療の辛さ…どうしたら少しでも辛い治療に頑張れるか…細かく説明してくれてます。
やはり食生活が大事ですし、甘いものもたまには良いですが、貴方は毎日たべてますよね
大学病院の先生は食生活の指導はしないのですか?
普通のタレント業は需要がありません
コメンテーターダメ
代表曲ないから歌もダメ
芝居下手だからドラマもダメ
使い道がありません
大食い大会くらいか
でもギャル曽根ちゃんみたいな綺麗な食べ方ならいいけど、この人は食べ方も汚い
素麺を食いちぎったり
ご飯大口開けてペロリと食べたり
とにかく下品極まりないのでどこも起用してくれないと思います
また媚びて徹子の部屋に出るくらいかな
普通の芸能の仕事は一つも無いから~
癌、ワンコでブログで稼ぐのさ。
断捨離って言葉は本に書く場合は勝手に使っていいの?
やましたひでこさんにすり寄ってお金払ったんじゃない?
だから対談の仕事もらえたのかも?
あくまでも想像ですが。
確かに 家族やまわりの人たちに勇気付けられたり 励まされたりしながら 病と向き合っていく っていうのもわかるし 必要なのかも知れへん……
でも それだけじゃないんよなぁ~ ちえみさんよ‼️
あと太もも30cm 切除して移植したんやろ? 何 40cmて💧
すでに ウソやん……
一冊目の本と異なってたら またおかしな話やで
これ‼️
売れないよね。ここ見てる人は嘘って分かるから。
お洒落とは無縁の生活だよね
ワンちゃんも公園やカフェ、旅行に連れて行けば家族で可愛がってるって
微笑ましいけど
変な洋服を毎日ステマして、あんな服 家事する時に着ないっしょ
便器は止めたから、まだいいけど親指隠した洗面所のスポンジ写真
そるとベランダの放水タイム
下にひいてるスノコくさりまっせ
見たいのは お薬手帳
内視鏡したら診断結果ももらうよね
全く役立たずの癌サバ これでよく本が出せますこと
紹介
「スチュワーデス物語」で知られる堀ちえみが、ステージ4のがんを宣告されてから、現在に至るまでの心の軌跡を、がん専門の精神科医・清水研に、包み隠さず打ち明ける。堀はステージ4の舌がんと宣告され、舌の60%を切除し、腿からの移植で舌を再生する大手術を受けた。話し方は元には戻らないと医師から言われ、一時は絶望するが、芸能界への復帰を目指してリハビリに励む。ところが、ブログには心無い読者からの誹謗中傷が……。悩みもがく中で見えてきた、人の優しさ、家族の愛情。病いを得る前と今では、価値観が180度変わったという。現在はがんの早期発見の啓蒙活動に生きがいを見出している堀が、死の恐怖や絶望をいかに乗り越えて、気持ちを前向きに切り替えることができたのか。堀の内面で起きていたことを、清水医師が掘り下げていく。いま病で苦しんでいる方、何かの事情で心がふさいでいる方に。生きる勇気が湧いてくる1冊。
目次
第1章 宣告 ~口内炎だと思い続けて痛みをやり過ごしていたら……~
第2章 手術後、そしてリハビリ ~手術後は苦しく、まさに生き地獄~
第3章 社会復帰、仕事への復帰 ~手術から3カ月後、主治医から社会復帰OKと言われる~
第4章 がんという病気について ~想像以上にネガティブな印象を与える病気~
第5章 キャンサーギフト ~日常生活で味わう嫌な気持ちは即、断捨離~
第6章 希望 ~つらいことを乗り越えたからこそ、未来がより輝いて見える!~
前回と内容被るだろうね
タレント本のあるある
前にも書いてたじゃん、てやつ
故に対談本にして形変えたんだ
いま病で苦しんでいる方、何かの事情で心がふさいでいる方に。生きる勇気が湧いてくる1冊。
ゆうきなんか湧いてこん
怒りしかわかん
第5章 キャンサーギフト ~日常生活で味わう嫌な気持ちは即、断捨離~
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それなのに、1日1回泣いてるとはどういうことですか?