堀ちえみ、順風満帆な私生活に『こんなことを言うとやっかまれるかも…』
タレントの堀ちえみが27日、自身のブログを更新。順風満帆な私生活、出前ランチ、映画デート、カフェスイーツ、居酒屋ごはんなどについて綴った。
この日、日課の朝家事ショットをアップしつつ「私は自分の現状を、誰かに相談したりはしません。何故ならば、大きな悩みもないし しあわせだからです。」と順風満帆な私生活をシェアした堀。「こんなことを言うと、やっかまれるかもしれませんが」と読者に気遣いつつも、「私は自分のしあわせを、自分自身でしあわせだと気付き、自分で納得しているだけのことです。」と自分が幸せになる方法を見つけたようで、「人に何を言われようが、人から否定されようが、しあわせだと自分が思えば、それがしあわせなのだと。そう気付けたのは、がんを経験してからです。」と訴えた。
ランチの更新では、「酵素玄米の美味しいお店、スマートデリのランチ。」と恒例の出前食をアップ。「私はこんなに食べます(笑)酵素玄米の丼です。鮭とアボカド以外に、ブロッコリーやリーフレタス、ビーンズ・お酢に漬けた玉ねぎなども、入ってます。」などハイテンションで紹介し、「これだけ肌に良いものを摂れば、効果あるかなぁ。」と願った。
午後からは、「今日は主人が映画公開されるのを、楽しみにしていた、『アキラとあきら』を観に行きました。」と映画デートを報告。「池井戸潤さんらしい作品に、映画も仕上がっていました。裏切らない池井戸ワールド作品です。」と高く評価した。
映画後は、「主人と語り合うためハーブスへ。語り合うためという名目上の、甘いもの食べたいという時間 私から主人へのケーキのおねだり。」といつものようにスイーツを食べに行ったことを報告。「選んだのはミルクレープ。中にはフルーツが宝もののように、幾重にも重なっています。ふわふわの生クリームと果物の食感。」と食レポし、「夫婦で語らう時間。充実した時を過ごしています。」と夫婦水入らずを楽しんだ。
夕食はそのまま「今宵は新潟名物料理を堪能しますね。」と居酒屋に訪れたことを報告。「店内ではJAZZが流れていて いい雰囲気。」と乾杯ショットをアップし、「お通しは土鍋で蒸しています。そしてのどぐろをお刺身でいただきました。栃尾の揚げ納豆挟み焼き。茶豆、ぷっくらしていて美味しいね。」など、つまみのラインナップをアップした。また、締めには「のどぐろの刺身で出た、あらを使っての味噌汁 かまどで炊きたてのごはん。主人の好きな焼きおにぎりに。」などを食べたようで、「大変美味しかったです。」と満たされた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「飲食は各自で自由な家なんだね」「コロナ禍で毎日外食とか…怖くないんですか?」「毎晩居酒屋行って同じようなもの食べてよく飽きないね」「私は自分の食事よりまずワンコの散歩とゴハンです。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
「自分の現状を誰かに誰かに相談したりはしません。」
旦那さんには色々と話して結果会社へのクレームとかご自身でブログに記載されてますが
それらの事は相談じゃないのかな?
本当に読んでいて意味が分からないです。
こちらの読解力がないのかな。
所轄好き。
逆に、誰かに相談した方がいいと思うけど。
相談相手がいないだけじゃん。
それなー
>こちらの読解力がないのかな。
レス主さんは全く悪くありませんよ 悪いのはちえみの頭と性格と人相よw
タクシーの件、いの一番に旦那に相談してクレーム入れさせてたじゃん。
嘘つき!
謝らなくていいよ
あなたの事、全く親バカだとは
思っていませんから…
この人のインスタだけ👎ポチがあればいいのに
これだけ料理しないと
調味料、油、米とか賞味期限切れ続出だよね。
開けてから数ヶ月は無くならない。
お米5kg買ったら大変だ。
米びつにカビを生やす主婦
うわっなにそれ⁈
米びつにカビなんか生えるの?
見たことないや。
だらしないなんてレベルじゃないね。
もうさ、料理しなくて良いからさ、キッチン潰して哀犬コーナー作りなよ。
LIXILの担当者もガッカリ
ランキング 美奈代 松居棒 坂上忍
の存在恐いだろうね。
この人以前子供は成人しているのに自分がママ部門でいるのはおかしいのでは無いかと発言してましたがあれからだいぶん経ってますがまだママ部門にいるのはどうかと思います。どう考えてもママ部門では無いですよ。何処か別の所に行って下さい。
局部門
大御所気取り部門
一流日本の歌手気取り部門
かかってこいや部門
昭和のアイドル擬き部門
加工やり過ぎ部門
黒便器部門
闘病部門、に入ったら?
本当に頑張っている姿の中では、堀さんは勝負できないから嫌なんでしょうね。
そうよね。
いつもの薄っぺらい精神論なんていらない。
本当に舌癌ステージ4だったなら闘病部門で事実を熱く語りなよ。人の助けになるよ。
舌癌部門に行ってみればー
だいぶん ×
だいぶ ○