堀ちえみ、心の闇をシェア『家族にさえも分かってもらえない』
タレントの堀ちえみが19日、自身のブログを更新。手術の影響による「社会生活の中でのいじめ的な屈辱」、夫との居酒屋夕食などについて綴った。
19年2月に舌癌手術を受けた堀。同投稿では、「ブログでは詳しくは書けないけど、言葉が通じにくいがために受ける、社会生活の中でのいじめ的な屈辱。（特に介添が必要とされないため ものを尋ねたり道を説明したりした時に受ける小さな屈辱は心に傷を重ねていきます）家族にさえも分かってもらえない、どうしようもない心の闇。」と発音の明瞭度が低下したことによる社会的ないじめや、家族にも理解されない孤独を感じているようで、「どうしようもないほど辛くなり考え込んだりして眠れなくなることも、術後よりも今の方が多くなってきたように思えたりもします。」と悩みを吐露した。
手術から約3年半、体調は順調に良くなっているようで「身体が落ち着いてきた、このタイミングで、心の中を整理するため、もっと生きやすいメンタルを持つために。全てをどこかで吐き出し聞いてもらう。そんな時期がきたのかな」と今後はメンタルケアを重視するとし、「術後5年の一区切りまでに、心もきちんと癒せればいいなと思います。重い話をしてしまいごめんなさい 私の一年半後には、もっと心が軽くなっていますように」と課題解決に向けて取り組むとした。
夜の更新では、「打ち合わせが早めに終わり、家に戻って来た主人と『田んぼとぶどう』へ。」と恒例の居酒屋夕食を報告。「こちらはお魚もお肉も美味しい。そしてワインもお米も 乾杯！お疲れ様でした。」と乾杯ショットや、「おばんざい盛り合わせ。じゃこのサラダ。お刺身が新鮮で美味い。焼きもの。」など、おつまみのラインナップを公開した。さらに、締めにはおにぎりを注文したようで「何種類かの中から、腰塚のコンビーフを選びました。コンビーフの名品と言われております。千駄木腰塚の職人の手作りコンビーフです。」と紹介した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「専門家のもとで治療にあたった方が良いのかなと。」「家族にも理解してもらえないんや…」「家族に聞いてもらえば？」「同病者の方とお話しをしたりすることをしてこなかったのでしょうか？」「ヘルプマーク付けたら？」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
「では行ってきますね！」って誰に言っているのかなー？
妖精じゃね？
よそ行きの服には必ずパールのネックレス。
昭和で笑える。センスないよなー
当たり障りのないつまらないコスチューム。華やかにアレンジしたら？
お葬式？
今は皆んなマスクしてるし、聞き取りにくい時や、はい？って聞かれる事も多いよ。
因みに私は割と声が通る方なんだけど、それでも聞き返される時がある。
あなただけではないしイジメでもない。
私もこの前ハローワークに用事で行きましたがアクリル板越しでマスク相手の方の話が半分は聞き取れませんでした。堀さんだけではないかと。
そうだ何か違和感あったけど
イジメじゃないよねトラブルだよね
出かけるスタイルと家事スタイルに、顔の写真、いらない。ただ、ふくそうだけうつせばいいね。
ハンガーにかけた状態で十分w
変なポーズも不要
あんまり タクシーって使わないけど 私の住んでる地方のタクシー会社のＣＭだけど
ひとり暮らしのお年寄りの方のために運行してくれたり…といろんなサービスを弊社は行ってます‼️ みたいなの放送されてるけど 違うの❓💦
なんか ちえみの発信でタクシー会社のイメージ悪くなったけど…
大丈夫？ そのへん？
場合によってはタクシー会社から訴えられるかも
自分ファーストになってくれない所は的ですか？
コインランドリーとかで迷惑をかけてるのは騙して謝らずに終わったのに、
ズルく生きてますね。
その内に天罰当たります！
その時はまたまたメンタルが～とか言って同情を乞うのね
でも世の中甘くないですよ
お見通し
入院して誤魔化してましたよね。
おっしゃる通りです。
コインランドリーの件はウソをついて、
謝らないのに、
今回は相手を徹底的に謝らせますね。
ズルイです。
従兄弟は舌がんで亡くなりました
三択どころか……
病院へ行ってすぐに入院
治療も受けられないくらいの末期
何故末期になるまで病院へ行かなかったのか。
精神障害の妹と二人住まいで、従兄弟は万が一入院したら妹の面倒をみる人が居ないからと。
私と従兄弟はだいぶ離れた場所に住んでるので
最期亡くなるまで知らなかったとはいえ。
今でも自責の念に涙。
トピずるすみません
立派な方ですね
あなたが悔いる事はないですよ
私は病院で知ったのだけど病院通いする人を優先したタクシーがあります
そちらを利用すると運転手の方もそれなりに構えて対応してくれるみたいです