堀ちえみ、友人と食事会『私の病気前からだから5年振りぐらいかな』
タレントの堀ちえみが4日、自身のブログを更新。5年振りの友人との食事会を報告した。
この日、友人との予定があった堀は「大切な友人をお誘いして、素敵なひとときを過ごす…こちら上野の『韻松亭』は、友人をご招待させていただく、おもてなしに最適で、趣のある佇まいの素敵なお店です。」と行きつけのレストランに招待したことを報告。「今日久しぶりに会うことが、実現できた友人 K美さん。お酒は私と同じく全く飲めないので、冷たい烏龍茶で。私の病気前からだから5年振りぐらいかな。」と一般の友人のようで、「約2時間ほどでしたが、お互いの近況なども話をして、楽しい時間を過ごすことができました。」と積もる話に花が咲いたようだった。
ランチ後は、早々に解散した様子で「マルイでショッピング。買いたいものを何点か。」とショッピングを報告。また、「子たちにそれぞれ連絡すると…息子楓季はバイトの仲間と、待ち合わせをしているそうで。夕飯は食べてきますとのこと。娘彩月もお友だちと夕飯ですって。主人はもともと仕事の予定があり、今夜は食べないとのことでした。」と家族に振られてしまったようで、「ランチで会席食べたので控えめに。…とは言えうどんです。よく食べるわぁ。と自分で自分にツッコミながら。」と1人でうどんをすすった。
食後は、「スイーツまで食べちゃいました。」といい、「ほうじ茶グラノラショコラグラス。別腹の恐ろしさよ 食べられちゃうのだから、すごいなと思う。」と自身の食欲に驚く堀。「しかもとても美味しくいただけて、しあわせだわぁ。大満足」と満たされた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「最近の話は何年ぶりに会う人ばかりですね」「不思議なお友達が登場しますね笑」「本当良く食べますね…羨ましいこれだけの食欲」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
今晩から旅行じゃないの?
がん患者さん(舌癌患者さんが主ですが)の闘病記をたくさん拝読しています
なかにはあの人の生き方に感銘受けてる患者さんも稀に目にすることがあります
しかし最近その方の考えに変化が起きているようです
『がんに勝った・がんを乗り越えた』という表現に違和感を感じ武勇伝のように語ることに辟易とするそうです
むむ?もしや…
そして最近では古村比呂さんのがんに対する考え方に共鳴を覚えて自著伝なども熟読されているようです
一般がん患者さんのがんと向き合う記述は有益な情報に溢れ簡潔に読みやすく書かれているものが多いです
あれ食べたこれ買ったの文章は同病者さんには何も励みにならないようです
そりゃそうだね
なんのためにかいてるのか?だれに向けて書いてるのか?
昨日の友人と会ってランチしたという件も
誰に書いてますか?ほぼ会ったという友人に書いてるのではないでしょうか?
日記でもなくその時会った相手に言う言葉をブログというものに書き記しているだけの全く読者などは視界に入ってない読むに値しない代物ですね!
承認欲求の塊の人ですから。
すみません追記です
『がんに勝ったがんを乗り越えた』という表現をする方がいる…ということで特定の人間を指してるわけではありません
あくまで一般論でそのようにがんのことを語る人が時に居られるのでその考えには辟易としてしまうそうです
あの人と直接対面したことがあるらしい方ですが、その誰に向けて発信しているのか不明な文章もその方には明るく前向きになれ元気をもらえる…と表現する方も居られるようです
自分には到底理解できませんがね
まさに十人十色です
堀ちえみ嫌いコムのチェックで忙しい
この人コロナ怖くないんだね 毎日徘徊
ワンコを預けに行ったのかな
旅行の準備でバタバタ
この沈黙…もしや罹った!?
とうとう?
毎日犬ばかり写真とらないで職探しすれば⁉軽作業ぐらいできるでしょう?無駄にカロリー注入して社会のために消費なさい‼ぐうたらぐうたら情けない
ちえみバイト初体験
ブログネタにいいんじゃない?