堀ちえみ、イメトレで免疫力向上「あぁ素晴らしきかな、私の人生。」
タレントの堀ちえみが26日、自身のブログを更新。19年の舌癌闘病を振り返りつつ、「あぁ素晴らしきかな、私の人生。」と充実感をにじませた。
前日の投稿では、34歳の時に経験した特発性重症急性膵炎を振り返っていた堀。この日は、目標として思い描く自身の姿について「この3年半ほど、舌がんのリハビリをしてきて、それを実感した場面が山ほどありました。」と闘病やリハビリを通し、理想像を意識してきたことを告白。
その姿は、「いつも笑顔の私、元気な私、イキイキしている私、胸を張って颯爽と歩く私、美味しいものを食べている私、お友だちとスラスラ喋っている私…そして…ステージで歌っている私。」といい、「絶望から這い上がるための方法として、私の場合はこのイメトレが効果的でした。先ずはメンタルから上げていかないと、免疫力も上がらなかったと思います。」と前向きな気持ちが免疫力の向上につながったと説明した。
堀は、「素敵な私を思い描くイメージ法。それは生き抜いていくために、大切なことのひとつと言っても、過言ではないかも知れません。」と訴え、「あぁ素晴らしきかな、私の人生。」と充実感をにじませた。
続けての更新では、「今日も自主リハビリとボイトレを終えて…それから花の水替えです。」と家事を報告。「お花は見ているだけで元気がもらえます。」と観葉植物を紹介しつつ、「感謝の気持ちで心を込めて水替え。日直の当番が順番。自分に回ってくるのが毎回楽しみで…当番のお仕事をするの、大好きだったなぁ。」と幼少期ごろから植物の世話が好きだったことを明かした。また、「私が通っていた小学校は、教室のお花が立派でね」といい、「あの当時、あのように大きな花瓶に入ったお花は、あまり身近になかったからかな。お世話をするのが楽しみでした。」と振り返った。
この投稿に、ブログ読者からは「思い出話ばかり」「自分語りのポエムもういい」「私、私、私…何回言っているのやら。」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
過去を捨てるって？
捨てられて来て
夫婦二人ボッチでは？
それは褒め会いし無いと
ひとりぼっちに
なるでしょうね
「嫌なことは記憶から消すし
俺は去るものは追わず
だからこそ…
今周りにいてくれている人を
大切にするんだ」
周りにいる人を本当に大切にしてきたなら
今のような事にはなってないかと。
人が去っていくなんてなかなか無いと思う。
単なる健忘症では?
妻の実親は周りにいてくれないのは何故？そこには絶対触れない胡散臭い夫婦ですね。尼子腹わたさん、妻の親や妹達と絶縁させるなんて、どんな育ち方したらそんな酷い事をできるんですか？
韓国では当たり前の事なんですか？
今周りに居るのは意見すら出来ないイエスマンのみかもねー。
お互いの今までの結婚相手も嫌な過去として捨ててきたって事ですね。
子どもの実親をブログで全否定なんて毒親ですよ
こいつ喋り過ぎ。
いい年して言っていいことと悪いことの
区別がつかないウマシカ。
口は禍の元ですよホリチさん。
今日の前髪は一段と笑える
お粗末くんの出っ歯みたいですわ
要らない過去は捨てる！
ウダウダ長文を書くのが好きですね。
ホリさん、長文は好きなのに
文法が（笑）
句読点も（笑）
ヒマなら日本語のお勉強しなおしたら？
過去に書いた文と同じ
何回も何回も飽きた