堀ちえみ、特発性重症急性膵炎を振り返る『危機一髪の難を逃れて生き延びた』
タレントの堀ちえみが25日、自身のブログを更新。特発性重症急性膵炎を振り返った。
この日、日課である朝家事を報告しつつ「真夏のこの時期になると、毎年思い出すことがあります。」と切り出した堀。「特発性重症急性膵炎になり、かなり危険な状態で緊急入院し、危機一髪の難を逃れて生き延びた夏。」と34歳の時に経験した苦い経験を思い出し、「夜中に大きく膨らむ内臓をさすり、激痛にたえながら救急病院に、自力で駆け込んだ」と振り返った。
病院に運ばれると、「最初は何が原因か判らず、開腹手術をするための準備中の、念のための検査の時に、原因が膵臓だということが判明しました。」といい、『この3日が山で乗り越えた場合には 長い入院が必要で治療を行いますので お仕事の調整の方もお願いします』と家族や事務所に連絡が入ったことを告白。「私はなんとなく察していて、当時いくつか入っていた、掛け捨ての生命保険が、まだまだ高額で残っていたので、万が一のことがあれば、それで子どもたちの学費などに、充ててやって欲しいと…酸素吸入をしていたため、筆談でお願いしたことも、遠のく記憶の中しっかりと覚えています。」と対応したことを明かした。
その後、体調が回復すると、「私は『生かされた』と、あの時に思いました。」とし、「乗り越えられたことへの感謝の気持ちを、二十年近く経った今でも、胸に抱きしめる。私にとっての夏は、そんな季節なのです。」と改めて感謝した。
この投稿に、ブログ読者からは「掛け捨ての生命保険、高額で残ってたって？」「また病気の話…」「いつも思うけど危険な状態で事細かに善く覚えてらっしゃる 」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
試験中の娘を呼び出して夕食、カフェに付き合わせるなんてあきれた母親だわ。
それが本当ならね。どこまで本当だかわからない。娘が大学生かどうかさえ。
言霊がどうとか美しくなりたいとか綺麗事並べても、これだけ沢山の人を不快にしてるのだから地に落ちると思います。
堀ちえみの本性を知ったら普通の人は逃げ出すのに逆に吸い付いて来たのが今の夫。何を企んでいるのやら。
40周年ライブするの？無理か？その歌唱力とフォルムじゃね😁
詐欺師して、
そのお金で食事して物を買って情けない。
軽蔑通り越した
真実ならば指摘に答えればいい。
虚偽だから指摘に答えられない。
誰しもこう解釈するのが一般的でしょ？
別に特段答える義務も必要もないけれど、
以前、ご本人が被害者面で私に嘘偽りは無いと目を剥いて両手を振り回し泣いていた姿が印象的で、それほど悔しかったら証明すればいいだけなのに放置しているのは不思議。
一点の曇りも無ければ事は至極単純でしょ？
腎臓の数値
あの食生活ならあり得るわ。
薬の副作用は嘘ね！薬って飲んでどこで吸収するとか知らなそう
薬の副作用は可能性がある事は全て明記されていますがその症状が出た場合はその薬を取り止めます
何の為に通院してるのですか？
副作用ではなく食生活です
外食が多すぎです
昼にサラダだからとか思っているかもですが朝から山盛りしらすとか焼きうどんやたらこスパとかですし
サラダのドレッシングも塩分高いですよ
自分でオリーブ油とレモンなどで
作れば良いのにといつも思います
この人本当に頭おめでたいです