堀ちえみ、創作料理を披露『レア状態の鰤をトリュフ塩で。』
タレントの堀ちえみが14日、自身のブログを更新。愛犬のトリミング、娘との外食、手作り夕食などについて綴った。
この日、「ちかちゃんトリミングへ。これから出掛けます!」と愛犬との2ショットをアップしトリミングを報告した堀。「車の中ではキャリーに入って、大人しくしてますよ ご安心下さいね!では 行ってきます」と読者へ呼びかけた。
トリミング店に愛犬を預けると「私は、ドギースクエアわんわん物語へ。ペットシーツと、その他いろいろ買わないといけないものが、ありました。そしてお留守番している、みき・ゆきちゃんにおやつも。」とペット用品の購入を報告。帰宅後は、「おやつのジャーキーです。前に買ったのも、まだ残っていますが追加でね!」と留守番している残りの2匹におやつを与えたことを明かした。
続けて、「娘彩月とアフタヌーンティーでランチ。朝からバイトだったので、待ち合わせをしていました。」と再度外出したことを報告。「マッシュルームサラダサンドセット。彩月はスコーンのセット。冷たいアールグレイティーと。そして二人でパフェを食後にシェア。ゼスプリキウイと、アーモンドミルクプリンのパフェ。」と注文品をアップし、「最高に贅沢なスイーツでした。彩月と大絶賛!」と興奮した。
夕食の更新では、「もやしとニラと人参の野菜炒め。冷奴。お味噌汁はえのきとわかめ。」など和メニューや、「お刺身用の鰤を、炙る程度に焼きました。レア状態の鰤をトリュフ塩で。」と創作料理をアップ。「話をしながらゆっくり食べていたら、彩月が帰ってきました。今夜は友だちと食事でしたが、本人も周りも飲めないメンバーが多いので、食べたら短時間で帰ってきますね」と娘の友人事情をシェアした。
食後の更新では、「夫婦二人になった部屋で、デザートでも食べようかな。」と、アイスクリームを食べたことを報告。「主人と二人でニュースを観ながら、『トップガンマーヴェリック』の話題に。やはりまだまだすごい人気ですね。」と映画の話題で盛り上がったようだった。
この日の投稿に、ブログ読者からは「堀さん、鰤の炙りを塊って一体、、、。」「鰤がひどいめにあってる 切るのが面倒くさいのか?」「照り焼きにしたら美味しいのにね 」「お刺身にならない鰤を中途半端になんかあたりそう…」などのツッコミコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
おひさまの様な笑顔、陽だまりのような心…
同年代ですが自身のことをこんな風に人様には
たとえ口が裂けようが、恥ずかしくて言えない。
それは周りの方が言ってくれる褒め言葉ですよ。
若い人ならばおバカっぽく、それも愛嬌で済みますが、いい歳をして痛いだけ。
背筋が寒くなりましたw
骨密度についてコメントがあったので「堀ちえみ 骨密度」で検索…
2018年10月28日(日)にヒルトン大阪で行われたという食育イベントレポート。
下記が魚拓になります。
https://archive.ph/ml9fE
が、不可思議なことに当日の堀さんは在宅…
ドンキへ買い物や夕飯も家で食べた(作った経緯もなくいきなりカレーが食卓に出てますがw)というブログになっています。
そしてこのイベントレポート単独では出てきますが全体(20○○年にこんなことをした等々)で検索すると2018年がないんです。
どういうことなんでしょうねー。
堀 : 食を通して良い親子関係を築いていると、思春期に良い親離れ子離れが迎えられると思います。
(記事より抜粋)
ほほぉ…
同年10月に開催されたという川崎医科大学リウマチ内科の先生とのリウマチトークセッションも聴講に行きたいが開催会場に問い合わせてもそのような催事は行われてないと返答もらった方もいましたよ
そのトークショーの記事もネットからは削除されています
そのイベント会場は東京です
リウマチのイベントは201810/13の出来事のようです
な、何が言いたいの?
悪いけど旦那との会話だけでもよくない?
何故ブログに書くのかな?
悪いんですけど、もう体は一般人の50代よりアクティブだし食欲も男性並ですよね
持病があっても現在闘病の方々も家庭があれば当たり前にやることです
一般人は毎日外食出前など出来ませんからね
「料理も掃除も洗濯も
したい時にはすればいいし
したくなければ無理することない
笑顔でいてくれればそれでいい」
「それに対して人が評価するのではなく
俺がそれでいいと思えば
それでいいんだからな」
「泣きたい時には
思いきり泣けばいい」
ご主人、堀さんに都合のいいことばかり言うんだね。
料理も洗濯も掃除も、やらないと生活がまわらないもの。
逆にこの言い方だとプレッシャーじゃね?
家政婦さんでも雇ってくれれば良いのにね(笑)
あっΣ(・ω・ノ)ノ!ブログネタがなくなっちゃうてか!
『ラッキー』連呼からの号泣…
自然豊かな処での療養をお薦めします
作り話 作り話
くだらない毎日ほんとくだらない
私ももう50才
去年より大学病院に入院退院
今年中にまた再入院手術が決まってるそこそこ難病患者
もう辛いと主人に訴えて泣いたこともあります
堀さんと似たような言葉も貰いましたよ
恥ずかしながら
けれどそれから主人は仕事をセーブし一切趣味もやめて
毎日食事作り、片付け、洗濯ペットの世話、
体調のいい日はドライブにも連れて行ってくれます
好きな車から車椅子仕様の車に乗り替えて
外食出来ないからお弁当作ってくれて
本当に言葉通りに尽くしてくれています
生きてて申し訳ないと思いますよ
私が出来るのはなにもないですから
でも生きててくれるだけでいいという台詞を実行してくれる主人がいるのに泣き言は言えないから
日々を頑張り治療もしてますが
堀さんは治療してなくて好きなことが出来ててご主人と食べたり飲んだり旅したりしてるのに
一体これ以上何を望むのでしょうね
欲があることは大切だけれど欲が深いのはどうなんでしょうね