堀ちえみ、入院中に差し入れ『スカイツリーを見ながらいただきました』
タレントの堀ちえみが21日、自身のブログを更新。入院中の食事、差し入れスイーツなどについて綴った。
前日、下腹部の痛みや疲労などで緊急入院したことを明かしていた堀。入院2日目となるこの日は、「朝食よりも点滴からスタート。点滴を打ちながら見る景色。以前の病棟とは全く反対側です。」と病室の説明や、「昨日の今頃は、歩けなくて車椅子でした。血圧も上が66の下が44という。何度測り直しても、上は70が精一杯でした。それが今は上95下63という、まあ私の普通までに回復しました。」と回復したことを明かした。一方では、「今回は人生で、何十回目の入院となるのでしょう(笑)今回もいつ退院できるか分かりませんが…」と退院日は未定とのことで、「この経験も自分の人生に、活かして生きたいです。」と記した。
病院食については、「私は病院食が大好きです。毎食管理栄養士の先生に感謝して、体力回復のためにモリモリ食べて、完食しています。」と食欲も旺盛のようで、さらに「尼子さん 娘さんからのステキな差し入れをお持ちしました♪」と看護師経由で娘からの差し入れが届いたことを報告。「ホットコーヒーとミルクレープだ!」とスイーツやコーヒー、デザートドリンクなどをアップし、「より一層有り難い一杯。有り難い久々のおやつ。それに大好きなアサイーヨーグルト こちらはレストルームで、スカイツリーを見ながらいただきました。」とスイーツタイムを楽しんだ。
深夜の更新では、「4月30日に私がデビュー前から、お父さんのように慕っていた、ホリプロダクションの小田信吾さんが、お亡くなりになられました。」と訃報に言及。「今日のお別れの会も、行かせていただく予定でしたが、このように体調を崩してしまい、ドクターストップが掛かり、参列できませんでした。」と欠席するとし、「お疲れ様でした。大変お世話になりました…本当にありがとうございました。心より感謝致しております。」と追悼した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「腹痛で大学病院に緊急入院した人がコーヒーとケーキ?」「いったいどこが悪くて入院してるの?」「飲食物の持ち込みはご遠慮ください。」「遅くまでスマホいじってないで早く寝た方がいいよ。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
長野県で真冬の花火大会があります。
日赤病院の直ぐ前で
一度観に行きました。
その時に、病室の窓から眺めて観る花火について色々と思うところがありました。
余命わずかの人や今日生きるのに必死な人達もこの美しい花火を
観ているんだと。
ある年、夫はその花火を日赤のICUから…
観ることはできませんでした。聞こえていたかも定かではありませんでした。
私はその年以来、花火大会が辛いです。
自分から発信してあーだこーだ言われたら誹謗中傷と訴えて終いにはブログ見なきゃ良いと言う。
結局仕事ないからアメブロ頼りなのかね。
そこまでアメブロに執着するのはお金に困ってるって事かな。
嫌われるのもアンチが増えるのも当然だな。
増えていませんよ
増えてるじゃないwww
増えましたよ、確実に。
私です。
応援していたのに、残念です。
目が覚めた感覚です。残念です。
小児癌の病棟知ってるよね?
ケーキだのコーヒーだの
素敵だの
神様神様言う前に人としてどうなんだ?
命あればこそ
ふざけるな
実際目の当たりにしてない、自分には分かり知れない事は軽々しく分かったように語ってはいけないということです。
堀さんのように、T大学病院から10分の所に住んでいる方ばかりが入院されているわけではありません。地方からの方も多いのですよ。お気楽にスカイツリーを見ながら差し入れコーヒーを楽しんでいるようですが、本来観光で訪れるはずのスカイツリーを地方からの患者さんはどう眺めているでしょう。
私なら二度とこの景色は見たくないと思いますよ。
同病どころかすべての病の患者さんに寄り添うことなど出来ない人間なんですよ、堀ちえみは。
(小児病棟の現状も知らず、上っ面だけの表現にハラワタ煮えくりかえっています)
小児科病棟は基本、親が付き添ってますね。私は子供に28回付き添ってます。コロナ禍ではないので、今のことは分かりません。でも、胸が張り裂けそうなんて、堀さんは思ってないですよね。
小児病棟のことを薄っぺらく語ったことですよね。
私も頭に来ていました。
付き添い出来ることやハウス併設など、東大病院は色々行き届いているはずなのに、あの人は何も分かっていなかった。
うちも息子が4歳で手術になり小児病棟に入院しました。他の方がおっしゃっていらっしゃる様に小児病棟は日々戦いでしたね。小さな身体に管やチューブやら色々な器具をつけられてうちの子は手術後は手足をベッドにくくりつけられていました。面会時間の終了時に母親に泣いてすがる子等。寝てる間に急いで食事に行く親。堀さんのように優雅に楽しく入院生活を送っていらっしゃる方ばかりではありません。もう少し色々な方の事を想像して発信して下さいね。助からなかったら家族の愛がたらなかったのですか?
クリスマスやお正月の
飾り付けを見た時は
胸が張り裂けそうでした。
私は加工のやり過ぎで顎と首が溶けてる写真を見た時は胸が張り裂けそうでした。
私の子供も5歳の時に入院しました。堀は知ったかぶりの発言でハラワタ煮えくり返ります。いつも薄っぺらいことしか言えない。賢くないんだから余計な事は言うな!
大学病院の現状をわかっているとは思えません。地方からだと金銭的な問題もあるし、小児が患者だと病状の心配の他、家庭的な問題(悲しいけど夫婦間の問題など)が出てくる場合もあります。母親の負担が大きいです。5+2人の母親である人の発言にしては、浅はかでお気楽で呆れます。
いつ退院できるかわからないと言いつつ、そんなに重病ではないと言って、スイーツを堪能。こんな入院聞いたことないわ。
支離滅裂じゃないですか、、
それほど重症じゃないと思います。
うん。知ってる。