堀ちえみ、日本外科系連合学会学術集会に登壇『緊張しました』
タレントの堀ちえみが16日、自身のブログを更新。第47回日本外科系連合学会学術集会に登壇したことを報告した。
この日、地方で開催される講演のためスタッフと上野駅に集合した堀。「電車を待つ間、奥元さんとお茶。コーヒーと、ハムチーズレタスサンド。」と腹ごしらえをしたようで、「美味しかった それでは出発です。」と旅行気分で綴った。
新幹線での移動中は、「景色を見ていたら、2時間なんてあっという間でした。ロッテのZEROを食べながら、ボケ〜ッとした時間。」と講演会の予習など、特にすることもなくお菓子を摘んだことを報告。目的地である盛岡に到着すると、「さぁ!仕事モードに、頭を切り替えますよ」と気合を入れた。
会場に到着し控室に通されると、「楽屋にて、お弁当をいただきました。」と差し入れを第一にチェックした様子の堀。「とてもきれいで味も最高。一品一品に、やさしさを感じるお弁当でした。感謝。」と食レポした。
今回、第47回日本外科系連合学会学術集会「チーム医療とセレンディピティの共有」をテーマに、特別企画『癌と向き合い 支え 支えられることの意味』に登壇した堀は、「医療関係者の皆様の前でのお話は、やはり緊張しました。」と普段の講演とは違った緊張感を報告。「何とか最後は後藤さんと お互いに拍手!」と司会者でフリーアナウンサーの助け舟もあり、何とか乗り切ったことを明かした。
講演を終え、上野に戻ると「主人が駅で待っていてくれました。もう午後8時40分過ぎです。お好み焼きが食べたくなり」とし、夫婦で外食したことを報告。「ビールとジャスミン茶、お通しと。チョレギサラダ。キムチ。男のチューハイウーロンハイを、主人は二杯目に。そしてねぎ焼き豚玉。」と打ち上げしたようで、「仕事終わりのご飯は旨い。格別だなぁ。」と達成感を綴った。
帰宅後は、「岩手のはちみつバウムクーヘン。山本養蜂場のはちみつ使用。」を食べたことを報告。「さくらテラスのタリーズで、娘彩月と飲むドリンクをテイクアウト。そして主人には こちらの日本酒を。」とスイーツに合わせたそれぞれの飲み物を紹介し、「今週は結構プレッシャーを感じていた、お仕事が入っていたので、緊張の5日間でした。今夜はお風呂に入ったあと、きっと即寝落ちすることでしょう。」と多忙スケジュールに、肩の荷が降りたようだった。
この日の投稿に、ブログ読者からは「大事なのは何食べたかではなく、何を話したかです。それ発信してよ。」「控え室を楽屋呼ばわりするなんて」「今後も講演会のお仕事していくつもりなら、きちっとしたスーツを何着か購入したほうがいいです。」「一体一日に何食食べるの?」「遊び半分、イベント感覚なのがよくわかります」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
此処を,見てる。間違いない。
出だし,ワンパターンよ。疲れて起きれませんでした。
リウマチ出してきますか?痛くなる前に,ぶら下げてる薬💊飲むんでしょ。もう,かかっこいやー!って言わないの?ねぇ,何で?答えてね。
見ていなかったらここで言われていたことをしないと感じたから。
気にしていますよね
昨日の学会学術集会で佐藤悦子看護部長のお名前もあったのに対談中はおられなかったの?
座 佐藤悦子って書いてあったから佐藤さんの講座の中のひとコマに堀さんも出してもらったのかな?
びっくりさんの写真の堀さんの足元、前がはたけて膝が見えてる?
なんか見たくないものを見てしまったでしょうね、正面に座った人。
前スリットが入ってるみたいですよ。
お客様にはパンツ見えてたかも。
露出大好きですよね。
講演会の内容よりどう露出しようかが大事みたい。
矯正下着で胸盛ったり、シースルー着たり、肩出したり、脚出したり…
結論、リウマチではないですね。
以前はそうだったのかもしれないけど、絶対治ってますよ。
股関節の方も怪しいもんです。
家の中で冷え対策とか言ってステマのレッグウォーマー履いてるのに外出の時はサンダルや素足にミュール、ピンヒールって…健康な人でもかなり脚に負担あります。
こちらも検証の必要ありではないですか?
一日何度もがっつり飯。いやぁ〜お見事。
だからあんなになるって事学ばさせてもらいました。
この時期温度差で調子も悪いので食欲もないが無理して最低1食は食べようと。特に固形物。家族の食事作ったり、掃除や、洗濯などのいわゆる家事をする事は苦にならないけど、お腹が空かないから食べないって事しちゃうの。先生にも無理でも食べてって言われちゃう。私堀さんと同じ癌サバイバーです。もう五年目だけどまだ年1検査、半年1検診&薬調整で病院に行ってます。たったこれだけの通院だけど楽しく行けないし、日が近くなると憂鬱。あーもう嫌だ病院と食事が本当に苦痛。
大変なんですね…
お身体、大事になさってくださいね
私も色々と、持病持ちなので…
中3のときに少し入院をした時があって
その時にお見舞いに来て下さった姉の友人のお母様が手相を見れる方で、見て頂いたら40歳ごろから大病をしますと言われ、生命線もふた手に別れていて、その病気で長生きは…みたいな事を聞きました 若かったので全く気になどせずに
全然信じていなかったのですが
…嘘のようですが、本当に40歳の時一生付き合っていかないといけない病気にかかり、今は心臓も悪くなりつつあり
今50歳ですが、長生きはできないと覚悟しています
一人息子が幸せになるのを見届けられたら、もうそれだけできれば、悔いはありません
ちえみの嘘と違い、私はそこで人生を終わらせてもいいと思っています
あんな嘘を吐く女は心底許せませんね
お前が覚悟のなんたるかを語るなんて
ふざけるな!という思いです
話が逸れました、どうぞご自愛くださいませね…
沖縄のあきらさんみたいに本当に癌を患っている方と講演会してみて。
それが、いいと思う。
昨日の対談のフリーアナウンサーも、癌サバイバーとか。堀ちえみは、相手が誰だろうとへっちゃらです。自分の話したいことだけ話して終わらせます。
でも、さすがに舌癌で舌を摘出した人とは対談できないね。
あきらさんとの対談の時、スタッフの方に舌癌の方がいらしてステージ3で入院を3回したと話していた時、堀さんはなんかオドオドした感じになったように見えました。早々に話を終わらせて、詳しい話はしたくないように思えました。
何か誰でも同意出来るような質問をしてそれで終わりでしたよね。