堀ちえみ、食へのこだわり綴る『からだをつくるもの。食べるものは大切。』
タレントの堀ちえみが1日、自身のブログを更新。愛犬への思い、出前ランチ、ボイトレ、手作り夕食、買い占めたいアイスクリームなどについて綴った。
この日、今月24日に誕生日を迎える愛犬について「満11歳を迎えますが、だんだんと元気になってきました やはり体重は減りましたけど、足腰は筋肉質を保っています。」とシニア期に入るも健康で元気に過ごしていることを報告した堀。「私が入院して退院の目処が経ち、外泊許可をいただいたのですが、自宅に戻った時に見たみきは、はっきり言って急に老けて見えました。徐々に元気も取り戻してきた時に、ゆきちゃんを迎え入れてからは、益々元気になりましたね。」と介護や新入りの存在により、徐々に元気を取り戻しているようだった。
続けて、日課の植物への水やりを報告。「今日も元気だね。おー!ヨシヨシ、その調子!きみは大丈夫かい?」と話しかけながら植物をケアしているようで、「お母さん大丈夫かい?ですよね(笑)」と子供には不審がられつつも、「緑が増えて、お世話も増えて、しあわせな時間も増えて。充実させてもらっています。」と心のゆとりを綴った。
ランチは、「ビューティー飯で!からだをつくるもの。食べるものは大切。」と食へのこだわりを綴った堀。「ボイトレがあるのでパワーを付けよう。」と出前注文したパンやライスなど2種の炭水化物や、サラダ、ジュースなどをアップし、「食べたら運動。これから掃除します。」と張り切った。
夕方からは、ボイトレを開始したことを報告。「大滝裕子先生のご指導のもと、リモートボイストレーニングでした。今日は音階のトレーニングのあと、メルシ・ボクをご指導いただきました。」とレッスン内容を綴り、また「そのあと自主練習で、少しだけ夏色のダイアリーの、復習をしました。」とカラオケ動画を複数公開した。
夕食は、「今夜は鍋!今日の鍋だしはこちらです♪石川県の、まつや とり野菜みそ。だから鶏肉と野菜を準備して。レッスン前に野菜を切って、もうすでに用意していました。」と切るだけの簡単料理で済ませたことを報告。「今日は家族4人揃いました!話題はいろいろで。今年の夏の予定なども出て、盛り上がりました。」と旅行を計画しているのか、「まだまだ油断はできないですが、気をつけながら、昨年よりは少しでも楽しめたらいいね。」とお楽しみに綴った。
食後のデザートには、「コンビニで購入したのですが、見つけた時に、飛び上がるほど嬉しかったです。」とピエールエルメのアイスをアップ。「これが一粒食べて、美味しすぎて声が出なかったよ。」と絶賛し、「とてもとてもとても美味しいアイスです。今度はたくさん、まとめて買いたいと思いました」と宣言した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「炭水化物の採り過ぎは虫歯の原因になるそうです。」「必ず出前取るよね。家にあるもので作って食べればいいじゃん。」「タンパク質不足で体が冷えるものばかり。」「早く40周年ライブ開催してください。」「まとめて購入して買い占めるつもりですか?がっついてんなぁ~」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
主人に朝ごはん作らせる妻w
おまえさんの役割って?
私は、まだ肌寒いん
ですけど!
予約投稿かしら?
11「夏色のダイアリー」動画です…
https://archive.ph/Wb6ln
動画
https://static.blog-video.jp/output/hq/XxKCcLpepIYwrNpyoF5TryIR.mp4
https://static.blog-video.jp/output/hq/5BGlq5yxtVtIB4QdlgMjFnKr.mp4
https://static.blog-video.jp/output/hq/L2Pw9O5hVvHiYVBqED1Z345l
笑わせないで
何歌ってるか分からない
あの頭の振り
あの手の動き
止めてーーー疲れる
ライヴは無理
高橋マネージャーもそう思ってるから
ぼったくりだよー
東京のコンサート会場は、とれなかったんですよね…東京に拘らなくていいじゃないですか。郷ひろみさんや俊ちゃんは、相模女子大の大ホールでコンサートやりますよ!ファンなら、どこでも集まるのに。
来てくれた希少なファンや○衛隊を、カゲでは笑ってそう。
魚拓①
木曜日、早朝なのにもう暑いです
https://archive.ph/kaFZg
「鶏肉は昨日のお鍋の鶏をソテーしました。
お味噌汁の具材も、
鍋の残りです。」
???そんなに量ありましたっけ。
お鍋食べなかったの。
それとも、1人で食べたの?
鍋用カット野菜はいつも全てお味噌汁の具材としてキープです
鍋に投入した写真最近一切ないじゃない
エア鍋決定
汁物は出汁入り味噌でお味噌しか作らないなんてバリエーションなさすぎ。
どんどん堕ちてくれ