堀ちえみ、旅館生活の終わりに複雑な胸中『名残惜しく…複雑な朝』
タレントの堀ちえみが5日、自身のブログを更新。外食ランチ、自宅リフォーム箇所の公開、出前夕食、出前スイーツなどについて綴った。
大掛かりな自宅リフォームのため、愛犬を預けて家族で旅館に滞在している堀。同日は「上手くいけば今日我が家に帰れる。」とし、「それは大変嬉しいけどね、こちらの旅館も居心地良くなり、思い入れも出て来たので名残惜しく…複雑な朝です」と至れり尽くせりな生活の終わりに、切なげに綴った。
ランチは「今日は息子楓季も一緒。(ちょっと嬉しい^ ^)」とイタリアンレストランで外食したことを報告。「主人はナポリタン風スパゲッティーニ。楓季は、魚介類のスパゲッティーニオイルソース。私はしらすとあおさ海苔のクリームソースとびこ乗せです。」と紹介し、「クリームソースもクリーミーだけど、やさしい味で美味しいな。パスタは細め。あおさの香りとしらすの旨味に加えて、とびこの食感。美味しかったです。」と食レポした。
工務店より、リフォーム完了の知らせが届くと「温かくてとてもいい旅館。ここで寛げて本当に良かったです。家族の思い出の場所となりました。」と数日間お世話になった旅館をチェックアウトしたことを報告。「旅館の皆さん、お世話になりました。またの機会に、泊まりに行かせていただきますね!感謝です。」と感謝の気持ちを綴った。
自宅に戻ると「この度、雰囲気をガラリと変えて。」とリフォームした箇所のアフター写真を公開。「床材タイル。床暖房器具対応です。」と古いフローリングの張り替えや、「壁のクロスもどうせ貼り替えるのなら、一部色を変えたいとお願いしました。壁のこの面だけ、周りより暗めのグレーのラメ入りにしました。」など、説明した。なお、「私たちの寝室は、やらない方向でいましたが、やはり気になる箇所も何点かあるため、年末に直すことになりました。」と時間を空けての追加リフォームも決定。「凸凹があると気になりますものね。」と次々と問題が明るみに出るようだった。
夕食は「バタバタです。22時過ぎてやっと夕飯。」と、荷ほどきや整理整頓で忙しく弁当をオーダーしたことを報告。「今日みたいな日は、タンパク質摂らないとですね。」と重量感のあるチキン弁当をチョイスしたようで、「割り箸がどこにあるか分からず…家中探しているうちに、アウトドア用のプラスチックスプーンが、駐車場の箱の中に入っていたのを思い出し、取りに行きました!」と混乱しつつも食事にありつけたことを綴った。
食後は「おつかれさまのケーキです。スタバケーキをウーバーイーツで注文。」と深夜のスイーツを報告。「楓季はアイスコーヒーと、ニューヨークチーズケーキ。そして私はアイスコーヒーと、クッキー&クリームシフォンケーキ。美味し〜い。」と息子と食べたようで、また「hana-shippouさんの納品もあり。神棚の榊も持ってきていただきます。」と翌日の予定を綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「リフォームじゃなくて、修理だよね?」「どんだけ手抜きリフォームだったの?まあ、頑張って住み続けて下さい。」「なんか冷んやりしてる雰囲気で家なのにくつろげないというか落ち着かない」「ますますビル感が。」「一回も業者さんにお茶だししなかったね」「あんな台所あっても料理しないんだから勿体無いな」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
お婆さんからは、もう幸せホルモン出ないのね、お爺さんとも形だけの仮面老夫婦だし。憐れだわ。
見えた。近視、乱視、寝起き…
昨夜のスイーツは息子さんと二人。
旦那もう義母宅に帰ったの?
ブログ以外稼げないから、もう
終わりかな?
誰宅?義母宅?
ステ4で
娘に生きてって言われて
いとも簡単に癌を克服して都合の良い癌ですね
わたしだって両親の癌、生きてって願いましたけど
家族の愛では克服できませんでした
うちの叔母もステージ4で亡くなりました。病院紹介して
リフォーム後の床の色、寒々しい感じ。
暖かみのない家。
家の中という感じしないですね。
お店とかの床みたい。
芸能界随一の嫌われ者。大手事務所を辞めたら、誰も忖度してくれなくなったね。