堀ちえみ、夫婦水入らずでおのろけ『楽しすぎて♡ 歌いまくった夜でした』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、夫婦水入らずでおのろけ『楽しすぎて♡ 歌いまくった夜でした』

タレントの堀ちえみが30日、自身のブログを更新。旅館ごはん、都内食べ歩き、墓参り、カラオケディナーなどを綴った。

前日より、自宅リフォームが開始され宿泊施設に滞在している堀。「旅館で迎える朝でした。これからは子たちと朝食です。朝起きたら朝食が出てくるなんて、なんて贅沢なのかしら?」とサービスに感謝し、「今日は出掛けるところもあり、もちろん家の工事の方にも、邪魔にならない程度に顔を出したりなど。盛りだくさんな一日となりますね。」と多忙な様子で綴った。

続けて「今日はヴォーカルコンディショニングを、予約していました。」とマッサージを受けたことを報告。「私の場合は舌の術後、喋りにくさのあまりに、余計な筋肉などを使っていたし、顔の左右差が出ていました。それが先生の施術のおかげで、軽減されてきたので大変嬉しいです!」と数回の施術でも、大きな変化があったことを明かした。

ランチは、恵比寿のうどん屋へ行ったことを報告。「先ずは麺の量や種類を選び。(うどんだけではなく蕎麦やきしめん中華麺などもあり驚きました)そしてトッピングも。」とはしゃぎ、「本当の無添加!出汁が旨いんだ。」と感動した。また、デザートにはアイスクリーム、カフェなどをテイクアウトしたようで「これは今日のようなお天気のいい日には、最高じゃないの 口の中を冷やすだけではなく、ドトールでホットコーヒーも購入。爽やかな休日のお昼です。」と飲食店のはしごに、幸せそうに綴った。

食べ歩きがひと段落すると、「おおままの誕生日でしたので、(主人のお母様)義父さまにご報告しました。」と墓参りを報告。「感謝の気持ちで手を合わせ。主人に大切にしてもらってますよ ありがとうございます と義父さまにお礼をちゃんと申し上げましたよ」と記した。

その後は、「主人はバナナグリーンジュース。私は搾り屋スペシャルで。ニンジンコールドプレスジュースは、温めていただいきました。」と行きつけのジュース屋に訪れたことを報告。「今日もパワーの源、野菜ジュース。身体が喜んでいます」としつつ、「これから自宅の今日の工事の様子を、見に来て下さいと連絡が入りましたので、ちょこっと寄って見てきます。」とリフォームの相談で一旦、自宅に戻るとした。

自宅での確認を終えると、「主人は上野のパワーストーンショップ、ヤマサンへ。私は椿屋珈琲上野茶廊で一人珈琲を。」と別行動を報告。「もはや2日目で、すでにホームシック。愛犬三姉妹さんもどうしているのかな。子たちにも夕飯いるのか?なんて聞くこともなく、みんながそれぞれで。」と寂しげに綴り、「もう少しだけ読書しよう。ここは落ち着く喫茶店だなぁ。でもあまり長居は迷惑ですね」と時間を持て余した。

夕食の更新では「久しぶりにカラオケに行こうと。食事も美味しいの♡ 飲み放題付きにしました。主人は生ビールから。」と再び合流し、夫婦でお楽しみ。「低糖質しらすパスタ。チョレギサラダ。フライドポテト。」と飲みつつ、摘みつつでカラオケを楽しんだようで「楽しすぎて♡歌いまくった夜でした。」とのろけた。

さらに、1日の締めくくりには「低糖質のティラミスパフェ」を食べたことを報告。「なんだかんだで楽しい夜でした。旅館に戻って来てドッと疲れが出てます。今日はヴォーカルコンディショニングで、身体をケアしてもらったのに(笑)」と、本末転倒な結果を招いた。

この日の投稿に、ブログ読者からは「1日中あれだけ遊び歩いてれば疲れるに決まってるよ…」「”子たちにも夕飯いるのか?なんて聞くこともなく” えっ?一緒に泊まってないの?」「引っ越しして直ぐこんなリフォームするの?」「ひどい物件ですね。このような建物はこれからも不具合がでそう。」「そんなにフラフラしてるなら、10時と3時にお茶出ししなよ。」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

1,008件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    ●温水式床暖房の寿命はおよそ30年

    一方、温水式の床暖房は、およそ30年で寿命を迎えます。温水式床暖房は、熱源機(ほとんどの場合給湯器)を使って温水をつくり、パイプに循環させることで床を暖めるという仕組みです。温水をつくり出す給湯器そのものが10年から15年ほどで故障してしまう上に、温水を循環させているパイプも約30年で耐用年数がきてしまいます。

    もちろん、30年経てばある日一斉にトラブルが起きるわけではないのですが、電気式床暖房に比べるとメンテナンスに気を使わなければなりません。

    ●温水式は熱源機が壊れると修理しなければならない

    温水式床暖房の場合、熱源機(給湯器)が壊れます。給湯器は、水道・ガス・電気の工事を必要とする複雑なシステムなので、おおよそ10~15年程度で製品の限界がきてしまうのです。

    故障した熱源機を放置していると、浴室やキッチンでも温水が使えなくなってしまいます。なにより、壊れた熱源機が原因で火災が起きる可能性もあるので、問題がある場合は速やかに交換しなければなりません。

    また、温水式床暖房に使われている配管も、30年ほどで劣化してくるため交換が必要になります。

    • 匿名 より:

      何に対する【一方】?

      • 匿名 より:

        電気式のことが書いてあったのを
        温水式だけを記述したのでは…

    • 匿名 より:

      ビルそのものが23年経っていたとなると
      床暖房付いていたとしても不具合があったのではと思います
      それにあの床下板の劣化の仕方はちょっと…
      やはり最初の段階で床を剥がしておけばよかったということかも。

  2. 匿名 より:

    明日は旅館4日目、何日目まであるのかしら

  3. 匿名 より:

    今日も凄い洋服。
    自慢げに写真…誰も羨ましくないです。

  4. 匿名 より:

    コーテング
    大笑いした

    • 匿名 より:

      コーテング→しかも、なまってるわ

  5. 匿名 より:

    家に帰って洗濯すればいいんじゃないの。洗面所もリフォームしてるの。

    • 匿名 より:

      金曜日、職人さんのお昼休憩時の記事に洗面所のことが書いてありました。

      >テレビも覆われて。
      洗面所に移動され、
      のちにここに冷蔵庫も入るので、
      洗面所には入れなくなるとのことです。


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