堀ちえみ、義母の誕生日会を報告『大人だけで少人数で決行』
タレントの堀ちえみが29日、自身のブログを更新。床のリフォーム状況、義母の誕生日会などについて綴った。
床の張り替えをメインとした大掛かりな自宅リフォームが同日、開始されたことを報告。家を空ける堀は「常備薬も忘れずに。私の一日分一袋。アレルギーのお薬は軽いものを、一年中飲んでます 痛み止めは頓服袋に入れてます。」と薬の梱包を公開しつつ、荷造りをしたようで「今回の工事には関係ない部屋なのでここの部屋は鍵をかけるよ！」とセキュリティーの確認や、「9時に皆さん来られます。寝不足でフラフラですが頑張ります」と気合を入れた。
作業が始まると、「自家焙煎珈琲店みじんこの珈琲。空腹に効くぅ 美味しっ」とお気に入りのコーヒーを飲みながら、一部リフォーム箇所の打ち合わせをしたという堀。午後からは「床を剥がします。」と本格的な工事が開始されるようで、「音が出るのでその前に、ご近所さんにご挨拶に行ってきます。」と、慌てた。
昼食は「主人が昼食の買い出しに行ってくれました」とジュースとサラダのヘルシーランチをアップ。「初の寝室での食事。変な感じです。食べ物の匂いが寝室につくのが嫌なので…換気していますが、今日は冷えますね」とぼやいた。
食後は「買い物に出掛けます 夕方は東京ドームシティラクーアへ、行きました。」と一旦自宅を離れ、時間を潰した様子の堀。そして、「一度リフォーム中の家に戻り。着替えをして！」と全身黒コーデにパールを合わせたスタイルを披露し「ではおおままのお誕生日会、行ってきますね。」と義母の誕生日会に出かけるとした。
食事会は「今日はおおままの お誕生日でした。（主人のお母様）コロナ禍で2年お誕生日の会ができず、今年は何とかと思い、大人だけで少人数で決行することに。義妹貴美さんも一緒です。」と義妹含む4名で集まったようで、「季節の会席料理。お母さんのお誕生日ということで。めで鯛。炊き込みご飯は、鯛一尾をまるごと入れて。」とお祝い。「話も弾みとても素敵な時間を、やっとの思いで実現できました。何よりもみんなが健康で会えたこと。心から感謝し、とても嬉しく思いました。」と、喜んでもらえたようだった。
夕食後、自宅をチェックすると「あちこち養生だらけで、凄いことになっておりました。ダイニングの床も剥がされていて。この工事は、思っていた以上に大変でした。」と驚いた様子の堀。「さて。私たちは宿泊施設で。やっと今、部屋でホッとしています。」と移動し、「疲れた身体に甘いポテト。最高だなぁ。」といただき物のスイーツを堪能した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「リフォーム中で作業してる方々もいるのに家事スタイルとか買い物スタイルとか配慮無さすぎ」「床があの状況だとビル全体が相当傷んでいそう 住み替えた方がいいと思うな」「ご近所さんへの挨拶 普通は2.3日前に連絡するものです。」「誕生会に喪服 嫌がらせか (笑)」「あの服装で心の声が聞こえる…」「宿泊施設てなんなん？子ども二人は？」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
アメブロ広告が多すぎます。
私も阿保らしいからアメブロ観覧するのを止めます。
申し訳ない言い方だけどお義母さま、年齢を考えたら一回、一回の誕生日をもっと大切に有意義に過ごした方が良いと思う。（これは実親に対しても）お義母さまからにしたらプレゼントや良い料理じゃない、実家族だよ。実孫と過ごしたいし、実孫からのプレゼントが1番喜ぶと思う。その時間をプレゼントしてあげれば良いのに。
あのお婆さんは物なんじゃない？
物もらえて美味しいもの食べて旅行に連れてってもらえる方がいいんじゃないの？
もっと言うならお金だろうけどw
＞残ったご飯はお土産として、
＞持って帰ってもらいました。
こういう物言いしか言えない非常識人
相手に対しての敬意がないからなんでしょうね。
感謝、大和言葉なんちゃら言ってるわりには情けない人だわ。
「残ったご飯」って義母をバカにしてるね。
腸はこういう言い方されて平気なのかい？
「ご飯が美味しかったので追加注文して義母に持ち帰ってもらいました」
↑
常識ある人間なら最低限こう言うでしょう。
8:32の者です 仕事終わりにここ読みました。
私は鯛飯はおおままの誕生日だから鯛飯が出たのだと思って…ならばそのご相伴にあずかって鯛飯を口に出来たと感謝の気持ちがあってもいいと思うのです。
それなのに上記のような＞の部分。書き方は相手に対して失礼です。そしてお土産などではありませんよ。良かったらお持ち帰りくださいと謙虚に言うべきだと思います
この料亭いつも美味しそうに見えないね。焼き魚､隙間の美学って聞こえはいいけど、単にサイズの合う皿がなかっただけじゃないの？笑笑
今日の1位にはビックリしたわ～
いいねなんかも桁違いなのに…
しかも大きな事があったわけでもないし笑
胡散臭い運営と胡散臭いブロガー
闇は深いね～