堀ちえみ、精神科医と対談『あの時のことを話すと、涙が出てくる』
タレントの堀ちえみが8日、自身のブログを更新。精神科医との対談を報告した。
この日、がん専門の精神科医と対談した堀は「清水先生との対談は考えさせられること、腑に落ちるお言葉が多く。」と実りある時間になったという。「がんの告知を受けた時の患者さんのメンタル、ご家族はどのようにししたらいいか?また罹患した人に対して、社会はどうすればいいかなど、いろんなお話をお聞きしました。」と対談内容を明かした。
続けて、対談が行われたカフェを紹介し「桜のシフォンケーキをいただきました。」と安定のスイーツ紹介をする堀。「桜の香り。桜を見ながらいただく桜のシフォン。清水先生とのお話で ほっこり。桜もほっこり。桜のシフォンケーキもほっこりと。窓の向こうには青空が広がっている。」と充実感を得られたようだった。
カフェを後にしてからは「結局は夕飯の買い物して、そのあと支度などをしていたら、お腹空き過ぎてもたないなと、そう思っていたところに!」と、別のカフェに吸い寄せられたという堀。「ホットサンドを食べました。サラダ付というのが有り難いですね。」と夕食前に軽くつまんだようで、「たまご・ハム・チーズなどが入ってます。たまごは薄焼きで、ケチャップ(?)で味付け。懐かしい喫茶店のホットサンド。」と食レポした。
帰宅後の更新では「今夜は鍋です。吉池の鯛。新鮮だ」と得意の鍋料理を披露。「〆を雑炊にするか、うどんにするか、非常に悩みましたが!うどんにしました こんなどうでもいいことで、悩むなんてね いい大人なんですけどね〜」と自身にツッコミを入れつつ、また「週末に鍋を囲んで話も弾み。賑やかな食卓です。」と家族団欒を綴った。
就寝前の更新では「今日はがん専門の精神科医、清水研先生の貴重なお話も伺えて、改めて考えることも多く。一人でいろんなことを思い出したりしながら。この三年を振り返り、何とも言えない気持ちで家に戻りました。」と改めて振り返った堀。「がんを罹患したことによる、『私の心の傷』は果たしてどこまで、癒えているのでしょうか。あの時のことを話すと、涙が出てくるということは、告知を受けた時のショックからは、まだ完全に抜け出せていないのかなと、思います。」と対談では涙する場面もあったようで、「清水先生との対談が、がんに苦しむ方々の希望の光となりますよう。」と同病者へ思いを綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「喫茶店の個室で対談するって、いったいどこが主催の仕事なの?」「堀さんの文章を見ていると、会話力もないんだろうなと想像がつく」「プロに向かって家族愛語ってるのかな?」「あと何年弱くて涙が出る私を演出するの?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
詐病とは思いませんがステ4…?
どうして堀さんのステ4の癌は一瞬で治るのですか?
詐病は聞こえが悪いけど、虚偽してるし隠し事が多いから舌がんステージⅣは怪しいです。
どこまでが本当なんだろう?って思いますよね。
Stage4の癌が手術だけで即完治。今後再発転移の可能性もなし!って事はないはずですが。
完治はないと思う。知り合いの息子さん3年でやっと寛解だよ
魚拓②
昨日のハイポーズ!
https://archive.ph/9o5Zf
ずっと自分が写り込まないアングルに変えてるのが、ジワる。
したたかなババア
きのう、おとといと仕事だったのに疲れてないんか(笑) 朝から外出の予定やって(笑)
わかりやすいな、この人は。自分都合で体調不良になったり、すこぶる元気になったりするんや。土曜日晴れは嬉しい…って、ええ大人がね、旦那さん休みやからってね、アホみたい。全て「自分」の煩悩中心。
その通りですね。
前日の天気予報で洗濯物や犬の散歩ではなく、先ず自分がお日さまにあたってのんびりしようと思う主婦も珍しい。
主婦とは名ばかりですから
金スマも半信半疑で観てたけど、やっぱり舌がんステージⅣは嘘だったみたいね。
YouTubeで舌の五割を移植した舌癌の方が話されていました。
たまたま耳鼻咽喉科を受ける機会が有り、所見で癌が見付かったと、痛みは無く、自覚症状も無かったそうです。最初の手術では腫瘍の取り残しで再発、結果二度の手術で舌の五割の切除、移植。
太ももから肉をえぐり取ってその隙間を埋める為に腕の皮を剥いで移植。手術後は3日位絶食、その後は
鼻からのチューブて流動食摂取、退院まではやわやわの食事。
術後三年で人との会話が成り立ちましたと この方はちえみの様にゆっくりたどたどしい話し方はされません
話すスピードも健常者とほぼ同じで発音もしっかりしてられます。
ホントに癌に成った方の話しはリアルティです。
堀さんは 入院中には普通食になって
退院当日は グラタンを食べてましたね。
術後1ヶ月足らず。