堀ちえみ、家族でお祝いの食事『歌手デビューしてまる40年』
タレントの堀ちえみが21日、自身のブログを更新。デビューしてから丸40年が経ったことを明かし、お祝いの食事を報告した。
同日、「今日は3月21日です 歌手デビューして、まる40年を迎えました。」とデビューしてから丸40年経ったことを報告した堀。「豊島園でのデビュー記念イベントを開催。多くのファンの皆様にお越しいただき、感動の涙が溢れたあの時の様子を、今でもよく覚えています。あれから40年。」と懐かしのデビュー日を振り返った。
続けて「今まで自分自身、デビュー日をあまり意識して、過ごしてこなかったのですが…主人と一緒になり、知らぬ間に意識する様になりました。」と11年に再々婚した夫きっかけで意識が変わったことを告白。「『デビュー日は大切な記念日だ 堀ちえみが誕生した日だからな』とさらりと主人に言われて、ハッと気付かされました…そうですね。主人はファンを代表する一人ですもの(笑)」と付き合い当初よりファンを公言する夫の愛情深さに感謝し、「主人は私のデビュー日に、何故か朝からお家カラオケで、気持ち良さそうに歌ってます。ご機嫌なのかな笑 これから先も、自分らしく生きていこうと思ってます。末永くよろしくお願いね!」とのろけた。
午後の投稿では「リ・ボ・ン お聴き下さい。」とスペシャルなカラオケ動画をお届け。「これからもどうぞよろしくお願いします。堀ちえみ♡」と改めて、ファンへ挨拶した。
夕食の更新では「主人が家族でお祝いしてくれると言うので、お食事に行ってきます!」と外食ディナーを報告。「こちらのお店は個室なので安心。主人行きつけの お店です。ずっと前から主人が、予約していてくれました。」と高級志向をにじませ、「神戸牛専門店で、とても美味しいので大好きなお店です。」と豪華コース料理をアップした。
食後のデザートには「まさかのお祝いプレート 素敵なメッセージに、とても嬉しくて!主人の計らいです」とデビュー40周年を祝うデコレーションプレートに感動の堀。また、「息子尋紀には、卒業おめでとうのメッセージ。」と継息子(夫の連れ子)のプレートには卒業を祝うメッセージが書かれていたようで、「そうだね。二人揃ってお祝い。」と2つのお祝いを兼ねての食事会ということに、はっと気づいたようだった。
なお、「みんなで盛り上がっていた その時…店員さんが尋紀に花束を渡したので、『?』と一瞬なんでしょうと思ったら。尋紀から花束のプレゼントです。」と自身と同様、祝われる側の継息子から個人的なサプライズもあったようで、「感無量でした」と継息子の気遣いや心配りに胸がいっぱいにった。
帰宅後の更新では「一日でも早く、皆様の前で生で歌を伝えることができ、一緒に歌える日が来ますように。」とファンへメッセージを綴った堀。「明日からまた頑張ります。」と気持ちを新たに綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ホテルとかちゃんとした会場で40周年記念パーティ開催してもらえないの?」「記念日って毎回ちえみさんだけが騒いでるだけだよねw」「『卒業』の業の字の間違い」「息子に卒業祝いの花束とかプレゼントとかあげへんのかい!」「自分のお祝いより息子くんの卒業祝いをしてあげるのが筋じゃない?」「旦那さんは息子の卒業祝いも兼ねて予約していたんですね。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
本人がこんなにアピールしても芸能関係から義理のお花ひとつ届かないのは、芸能界としては40周年とは認め難いということだと思う
義理でさえ 何も起こらない自称歌手𐤔
親衛隊からもお花ないよ。
親衛隊?JALイベントで大枚はたいたから
肝心な時にお花も贈れないかな?
あ 遅れて届きましたは無しですよ。
CSCブログを閲覧したらブログにはお祝いメッセージは贈ったとは書いてありました
お花の代金も立て替えたり何なり面倒なこともあるかもね
細かいことだけでそういうこと意外と重要
ファンブログの写真観てると色々面白い
今朝は電力需給ひっ迫警報です!昨夜から節電の協力を呼びかけてますよ。それなのに「部屋の中あったかいから」って言うかなー。
暖房、床暖房付けてても発言控えた方がいいです。世の中の流れと食い違う事が多いですね。
ちえみ…いや 尼子家の存在自体が世の中の流れにそってないの‼️
レギュラーで出ていたプイからは
お祝い🎁🎂メッセージは来ないままですか
イヤーこんなに40周年と三年まえから騒いでた割には芸能界からはなんも無し?
かかって来いやーだね。
(笑)
3回言ったら届くかも?ワラ
結局いつものように外食したという40周年
どこがサプライズなんですか
40周年コンサートが昨日のリボン動画にすり替わった事がサプライズ?
伊代ちゃん、キョンキョン、優ちゃん
40周年にアルバムやライブでスポーツ紙の一面飾ったけど、堀さんは?
負けるもんか?
病気を盾にスポーツ紙に売り込む?