堀ちえみ、夫婦で大阪・京都旅行『里帰りです。親友にもお会いできて』
タレントの堀ちえみが19日、自身のブログを更新。夫婦での大阪・京都旅行を報告した。
この日、「ハイヤーで向かった先は…久しぶりの羽田空港。今年初のフライトになります。」と遠出することを報告した堀。「では飛んできます」と飛行機の写真を添え、胸を高鳴らせた。
最初の目的地は大阪のようで「ほんの僅かなフライト時間ですが、機内で朝食。やっと朝食です!主人はまい泉のかつサンド。私は辛子明太子のおにぎり。」と空腹を満たした堀。「大阪行きなので、大阪の名所が映っていて、ワクワク感が増します」と夫婦旅行にハイテンションで綴った。
大阪に到着すると「どこか大阪らしいランチが、食べられるところはないかと、親友と待ち合わせの時間まで、肥後橋辺りをウロウロしていました。」とレストラン探しを行ったという堀。すると、懐かしの北京料理店を見つけたようで「主人はハーフ&ハーフ。麺と丼をそれぞれ、一種類ずつ選べます。私はチョイスランチを注文しました。白身魚の天ぷらと八宝菜をチョイス!」と食レポした。
ランチ後は、「私の大阪の親友、かおりさんとお会いしました。娘彩月の幼稚園時代からの、お付き合いです。今でも何でも話せる親友♡」と一般の友人との2ショットをアップ。「ご主人にも、久しぶりにお会いできました。とても嬉しかったです。かおりさん、お互いに身体にきをつけながら、人生を存分に楽しみましょうね。」とかおりさんに向け、個人的にメッセージを綴った。
夕方からは「ホテルに荷物を置いて。今夜は祇園にて、美味しいお鍋をいただきます。」と京都に移動したことを報告。夕食は「家族全員の思い出の場所。子たちも全員、こちらのお店に一緒に行き、美味しい水炊きを堪能した、沢山の思い出を重ねたお店。」へ夫婦で訪れたようで、「お久しぶりです。私の病気とコロナで、何度か予約をキャンセル。先ずはご迷惑をお掛け致しましたと、申し上げますと、『皆さん謝ってくれはるけどこればかりはしょうがありません』女将さんの言葉。凛とした姿に胸が熱くなりました。」と常連を気取った。
続けて「主人は先ずはビール。」「このとりレバーの煮込みが、とてもとても美味。」「お鍋を堪能したあとは…〆の雑炊。二種類の卵で閉じてます。」「京の漬け物。」など注文メニューを次々とアップ。「また来ます。身体も心もお腹もあったかい。女将さん、ありがとうございました。」と店側の厚意に感謝した。
ホテルに戻ってからは、京都駅で購入したプリンを食べたことを報告。「今夜は〆のお酒を呑む主人と、この二つのプリンを食べ比べました。男もうまいと唸る侍のプリンだそうですよ」と紹介しつつ、「今日は久しぶりの関西。里帰りです。親友にもお会いできて、ずっと気になっていた、京都祇園の萬治郎にも訪れることができ。そして明日も大切なことを」とこの時期に訪れた理由を記した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「親友だったら駅まで迎えに行ってご飯一緒に食べない?」「上から目線の面倒臭いブログ」「京都で常連気取るのは千年早いですよ。」「祇園の女将さんは特別扱いはしません」「家族全員の思い出の場所と言うなら一緒に連れてきてあげないの?」「旦那ホテルに戻ってきてまた飲んでるんかい」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
親友とお会いできて…。
親友に久々に会えたらこんな言い方しない。
家修理に来た工務店の人と昔からの親友と同じレベルの敬語使うからコイツの文は伝わらない。
読む側が誤解と、すぐ他の人を貶めるけど
誰かに言って聞かせる前に、
ボイトレの前に、正しい文章が書けるように勉強しなさいね。
美しい文章ではないよ、正しい文章を学んでくださいね。
私もそれ感じました。
親友なら「お会いできて」ではなく
「会えて」ですよね。
なんで親友に「お」つけるのか?
お上品を演じてても
使い方が間違ってたら
本末転倒。
なんか滑稽だよね。
敷居の高いお店だと、言葉遣いを気取るのも、それもまた滑稽。
日頃は出前のオンパレードで、料理も嫌いで丁寧な食生活ではないのに。
やっぱり堀さんは、京都市がウクライナのキエフと姉妹都市なのは知らなかったね。
この人はどうでもいいことは語るけど肝心の事は言わないですよね。
一体何しに京都へ行ったんだか。
言わないじゃなく、言えないじゃないですか。
京都は何しに行ったの?
鍋食べてお酒飲んでた印象
汚夫婦のダサコーデにどん引きww
どちらかがセンスよければ絶対ダメ出しするよね。
ブルーのジャケット
各々が独特のコーデで、ものすごくチグハグ。
それが並んで駅近のベンチでおいなりさん食べてるなんて
あらあら、今回はレンタカーじゃないの?
車だと呑めないからね