堀ちえみ、自宅でテレビ撮影『普段の風景を撮影とのことで普段着です』
タレントの堀ちえみが28日、自身のブログを更新。自宅での撮影、リモートボイトレ、手作り夕食などについて綴った。
同日の予定について「さて!今日私は久しぶりの仕事です。」と報告した堀。「張り切りすぎて力まないよう、力を抜いてリラックスして、自然体でいきたいと思ってます。お客さまがお見えになるので、午前中にお掃除や細かな整理整頓、ちょこちょこっとしたいです。」と意気込みを綴った。
午後の更新では「スタッフがいらっしゃる準備も完了。今はお茶もお菓子も お出し出来ないから、皆様にはお荷物にはなるのですが、お菓子を持ち帰っていただけるよう、別に準備致しました。」とペットボトルの水を食卓に並べたショットをアップ。「コロナ禍でいろいろな形態が、変わりつつありますね。その時代に合わせて。」とできる限りの工夫を明かした。
続けて「本日のロケの洋服。自宅での普段の風景を撮影とのことですので、普段着です」とセーター姿の自撮りショットをアップ。「約一時間とちょっとで変身だから凄いね。納富さんのテクニックです。」と久々にプロの手にかかった堀は感動し、「このままテレビに出ます 普段どおり、つまりこのブログのままです。オンエアはまた後日お知らせ致します。」と、番組では新居初公開となるようだ。
仕事を終えてからは「リモートボイトレでした。大滝裕子先生のご指導で、夕暮れ気分をレッスンしました。」とオンラインレッスンを報告。その後は自主練とし、東京SugarTownを歌ったようで「何とか歌えるようになって嬉しい まだまだ頑張ります。そしてもっと楽しみながら歌えるようになりたい。そのためにはお稽古です」と励んだ。
夜の更新では「今日は仕事もあり、リモートボイトレもありで、時短で簡単メニューにしました。」と合わせ調味料を使用したメニューの数々をアップ。「味付けに悩まなくて済むし、レパートリーも多くて便利ですね。」と麻婆豆腐やナムル、ガーリックバター味の豚肉などを紹介し「時短料理で、たくさんの味と品数を楽しめて、子どもたちも喜んでくれた夕飯でした。」と家族にも好評だったことを明かした。
食後のデザートには、チョコレートを摘んだことを報告。「今日は思い切りカロリー消費しました。でも夕飯は結構栄養価が高かったので、チョコもほどほどにして」と珍しく抑えめにした様子で、「少しだけお疲れ様ということで♡あぁ美味しっ!」とハイテンションで綴った。
この日の投稿に、ブログ読者からは「スタッフ水www」「お得意の出前館やウーバーイーツで頼んだら良かったのに。」「その服でロケしちゃうんだ、驚き。」「新品のセーター着れば良いのに ダルダルよれよれ」「衣装も提供されなくなって…」「味つけ全部レトルトかいw」「全方向ケミカルで草」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
自称元アイドルさんの
お掃除と哀犬と気持ち悪いぼてぼての旦那との暇な嘘毎日ブログ、みてるのは面白がるアンチだけ
だれも楽しみに見てない!憧れもない!暇つぶしのお笑いブログ
可哀想になるけど
歌動画さえボロボロなのにご自身ご満悦だし
だれが注意してくれるのかね
ど素人より下手なんだけど
また、病気ネタ。病気ビジネスがある前は病院に行って、血液検査と薬の事と具合悪くなる話し作りです。
炎症反応なんて上がったり下がったりしますが、基準値内だとよ。先ず指輪しているし、スマホ持っているし、指の変形も無いし全く問題無いですね。話しが辻褄合わない。
この人買ってきたものや外食の時も
ひと通りメニュー紹介した後に
◯◯の◯◯は美味しいな。
結構な確率でこの一文書くけど…
小学生?幼稚な感想。
外食って味濃いしその時の体調にもよって毎回美味しいとは限らないからホンマ不思議。
半分しかない舌で、そんなにいつもいつも美味しくて羨ましいわ。
それとも作らなかった自分への言い訳、正当化かしらね。
今日も寝る前に和菓子ですか?土曜日はご主人に頼んでつる瀬の和菓子。あんこは小豆だから体に良いと思っているのかね?カロリーと糖質は多いですよ。それにご主人と息子さん(堀さんのおっしゃる男性陣)には緑茶(たぶんティーパックの)で女性陣はコーヒーと紅茶ですか?いつも変わっているわ…この家族は!
堀ちえみって愛された事ないのかな?
一番愛されたかった人に愛されなかった。愛を沢山語るのも、自己顕示欲に走るのも、自分の幸せばかりアピールするのも、愛を持たない人の言動ですよ。
子供にも愛を注いで来なかったから距離を置かれる始末。それに気づいてるのか気づいていて我を張ってるのだとしたら、楽な方へいきたいだけの天の邪鬼です。母親って、堀ちえみみたいな生き方は心が痛むのが普通の感情。
自分が生んできた子に対して、自分の生き方で苦しめて寂しい思いや恥をかかせるような毎日の恥ブログ、やっぱ地頭が相当悪いか、あるべきはずの感情が最初から身についてない人間としか思えなくなってきました。