堀ちえみ、数々の病気を乗り越え『私は生きた。生かされたのではなく生きた。』
タレントの堀ちえみが23日、自身のブログを更新。テイクアウトランチ、外食ディナー、台湾式マッサージなどについて綴った。
同日の予定について「特別何もない日ですが…ある程度どうやって過ごすか決めないと、ダラダラしてまたあっという間に、一日が過ぎてしまいそうです」とした堀。午前中は、家事や観葉植物への水やりをすることにしたようで「再生オリーブがね、今朝はオーロラ色の光を放ちました とてもきれいで。『生きた』」と思い入れのあるオリーブの木の幻想的な姿により、幸福感に浸った。また、「三男出産時の出血多量の時に、息を吹き返し最初に思ったことは。『生きなくちゃ』 特発性重症急性膵炎での危篤の時は。『生かされた』 舌がんの術後に意識が戻った時は。『生きた』でした。 」と過去の病を振り返り、「私は生きた。生きる道を選んだ。生かされたのではなく生きた。」と悟りを開いた。
続けての更新では「選べるデリボウル。それぞれにメインの他に3品選びます。」とブログ定番となった出来合いごはんを公開。「主人はココナッツキーマカレーに、ポテサラいっぱい! 私はメインがデミグラスミートボール。そしてトリュフポテト。サツマイモとオレンジのバニーキャラメリゼ。ケールとキヌアのサラダ。」と紹介し、「身体が喜んでます!」と食レポした。
夕食の更新では「今から薬膳の料理を食べてきます」と外出コーデを披露。「台湾薬膳料理の店。今日は身体が冷えているので、薬膳料理を食べようということになり、主人と二人で出掛けました。」と子供はバイトのため、2人で出かけたようで、「私は薬膳スタミナ麺。主人は薬膳牛スジ湯麺。」とそれぞれのメニューをアップした。
夕食後はそのまま「ニュー新橋ビルの『神の手』に行き、台湾式マッサージを受けました」とワイルドな堀。「ママとも久しぶりにお会いできて、お元気そうで嬉しかったです。左顎の凝りも解してもらいました。」と行きつけ店のようで、「解してもらったあとは、舌も柔らかくなったようで、話もしやすい気がします。」と効果的であることをシェアした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「色々行きたいお店とかあるけどね、今は行かないよね」「ニュー新橋ビルに立ち入る芸能人も珍しい」「お店のオーナーと親しくなることが一つのステイタスなの?w」「1日1回外に出ないと、何が満たされないんだろうね。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
子供さんたち、もう全員大人ですよね。
誰一人こんな母親を諌めることもしないんだ… 驚きとともに呆れるしかない。
まともな子供は、呆れ果てて離れていったのでしょうね。子供への愛より自己愛の方が強いから、何を言っても自分の欲を優先するのでしょうかね?今いる子も、恋人が出来たりすれば母親の事が恥ずかしくなり、捨てられるかも。自分が母親や妹を捨てたように。
ダウンタウンDX見よーっと
ママスタの夢十秒のトピに鋭い投稿があるけど、ホラさんに読んでほしいわあー
形成外科医の診察の話、この人には本当にないよね。舌をチェックしていくのは形成外科医のはずだわ、ホント。大学病院に通っている設定でも、なんだか的外れな検査とか診察してる設定になってるし。だいたい他人の名前のリストバンドして撮した入院風景ビデオが、もう何らかの嘘を物語っているよね。
あの映像もキレイすぎるというか大手術した後の生々しさみたいのがないよね。
布で覆われた部屋でうっすらメイクをして、冨森慶子と書かれたリストバンドして、病室って無理あるわ
チェック済み
いまひとつわからないのですが。
くどくど書いてるけどわからん。
堀さんってほんと面白い人だわ!
言語聴覚士さんに相談してどんな方法を指導されたの?
自分で舌が顎にくっついてなんちゃらかんちゃら言って自分で解決策言ってるの?
それならば言語聴覚士さんは要らないじゃない!
しかも舌は動かないのに舌先もジョキジョキと切ってしまったから舌先も無いのに下顎にくっつくほどの長さありますか?ないでしょう!
話が長くてくどい
読む気ないわ
惨めで憐れなババァ
舌先ジョキジョキ切除した割にはいつもこんもりとした唇からはみ出そうな大きな舌だね
ワザとわけわからないこと書いて
読む人を混乱させているのだと思います
アホだわ