堀ちえみ、多忙なスケジュールに『家にいるのが一番ホッとできます』
タレントの堀ちえみが22日、自身のブログを更新。近所でのモーニング食、2週間に1度のヘアメンテナンス、40周年記念ライブを目指すボイトレ、手作り夕食などについて綴った。
前日は大学病院に行ったことを報告していた堀。この日は「昨日の検査の疲れもあり、眠いですね。」と疲れが残る中、「家族で朝から吉野家に行ってきました。思っていた以上に外は寒いです。」と朝から家族を引き連れて外食したようで、「朝から吉野家の定食。子どもたちはとても楽しいようで、早朝から出掛けるというのに、サッと着替えて付いてきます 空いているし、早朝から食べられるのは結構便利。」と子供たちの遠足気分で綴った。
帰宅後は、家事報告をしつつ「今週は意外に用事・予定が詰まっています。」と多忙なスケジュールを報告。「昼間の街もまた、人が多くなったような気がします。でも動くとリスクはあるわけですから、本当に厄介です。」とコロナに警戒し、「外に出た日は、思いっきり疲れますものね。以前よりも歳を取っているから、それもあるのかも知れませんが(笑)家にいるのが、一番ホッとできます」とステイホーム願望を綴った。
午後からは「では行ってきます」といつものように外出報告をした堀。同日は2週間に1度の美容室に訪れたようで、「美容院に行ってから、免許証の更新に行こうと思ってますが…そこまで時間があるかどうか。ゴールド免許なので、時間は掛からないんですけれど」とその後の予定も明かした。
美容室では「ほんの少しだけだけ髪切りました。後ろはあまり変わらないのですが、量が多かったのでかなりすいていただきました。」とパーマヘアをアップ。「暖かくなる前に少しスッキリと。」と春を先取りした。
続けて「ほんの少しブレイク。」とし、カフェでスイーツを食べたことを報告。「バナナケーキをコーヒーと一緒に。バナナのとてもいい香り。」と食レポし、「今日もボイトレ頑張るぞ!今週は舌根のトレーニング、かなりしました」とボイトレ予定を明かした。
帰宅後の更新では「大滝裕子先生による、リモートボイストレーニング。声の調子はとても良く、低音も高音も自分の中では、よく出た方でした。」とレッスン中の動画をアップ。「まだまだ課題は多いですが、先週よりは少し進歩していたらいいな。まだまだ頑張ります♪」と前向きに綴った。
夕食は「玉ねぎと牛バラ肉。たれに漬け込んだあと炒めました。お味噌汁は、豆腐と油揚げとわかめ。たんぱく質をたくさん摂って。ほうれん草とツナのマヨサラダ」など、珍しく手作り夕食をアップ。食事中は「いろんな歌や音楽について、話していました♪」とボイトレをきっかけに音楽の話題で盛り上がったようで、「音楽っていいな。」と改めて実感したことを綴った。
食後のデザートには、カステラを食べたことを報告。「カステラの上に、チョコレートと、清美オレンジのドライフルーツが、とても良い感じで乗っています。」と説明し、「今日はたくさんカロリーを使ったので、甘いものがとてもとても美味しい。」と疲れた体に甘いものが染みたようだった。
この日の投稿に、ブログ読者からは「早朝の寒い時に、大人4人で定食を食べに出掛けるって…」「ヘアサロンは二週間に一度の契約なのかな」「免許は行かなかったの?」「カット写真とボイトレの髪の長さは違う。別々の日の出来事?」「これ、今日じゃないよね」「何が何でも絶対にすると言ってた 40周年記念はどうなったの」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
はいはい面白い面白い。爆笑だね家がひっくり返る位爆笑だ。
大当たりじやねえかぁ 下品な言葉使い ちえみは男らしいと勘違いしてるのかな 気持ち悪い夫婦(笑)
江戸言葉(えどことば)または江戸弁(えどべん)は、東京都中心部(かつての江戸)で使われていた日本語の方言。江戸なまりや江戸語などとも呼ばれるほか、下町言葉(したまちことば)と呼ばれることもある。山の手言葉等と共に東京方言を構成する。
話芸や文芸でも使用され、時代劇や江戸落語などでよく聴かれるのは江戸っ子の「べらんめえ調(べらんめえ口調)」である。
Wikipediaより。
ご主人のは違いますよね。
暴れん坊将軍のめ組の辰五郎みたいな言葉遣いは江戸弁ですね。
在日アマコ三世の自称江戸弁or東京弁は
明らかに偽物ですね。
そんな旦那を誰に向かって自慢したいのか?大爆笑もん。
前妻二人も前夫二人も笑って見てるよ、きっと。
「ねぇからな!」は江戸弁設定だったんだ…
あくまでも自分ルールねw
さもしい尼子家!