堀ちえみ、料理研究家あまこようこからの贈り物を開封『素敵なお手紙と共に』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、料理研究家あまこようこからの贈り物を開封『素敵なお手紙と共に』

タレントの堀ちえみが20日、自身のブログを更新。愛犬の退院、出前ランチ、贈り物の紹介、外食などについて綴った。

前日の投稿では、愛犬がお腹の不調で緊急入院したことを報告していた堀。一夜明け「先生の治療のおかげで、一晩でちかちゃんは回復したそうです。」と大事には至らなかったようで、「止めも効いだそうで、夜中と早朝にドライフードを、10粒ほど食べたそうです。主人に迎えに行ってもらいました。」と退院を報告した。

無事、帰宅すると「こちらに飛んで来ました。おいで。ちかちゃん。」と優しく迎え入れたという堀。「顔が昨日と全然違います。辛いのがなくなり、目もイキイキしています。」と回復した様子で、「先生、一晩掛けての治療を、ありがとうございました。」と感謝した。

その後、昼食の更新では「主人と二人の昼食です。デリバリーで注文しました。」とルーティンの出前ランチを報告。「主人はアイスティー。私は美味しいコーヒー。そしてほぐし塩鯖のアボカドわさびサンド。期間限定です。」とメニューを紹介した。

昼食後は、料理研究家のあまこようこさんからの贈り物を開封。「お仕事で何度かお会いしていましたが、私が主人と結婚してからお会いした時に、『尼子』と言う苗字が珍しいので、もしかしたら?と思いお聞きしましたら…なんとなんと!あまこようこさんのご主人と、うちの主人のご先祖様が、どこかで繋がっていることが判明」と親しくなった経緯を説明し、「素敵なお手紙と共に、たくさんのプレゼント ようこさんおすすめの電動掃除ブラシ。そしてバレンタインの、義理チョコならぬ擬似チョコ あまこようこさんの大好きな器」など、アップした。

続けて「今日は久しぶりに、あまこようこさんとお話ができて、とても嬉しかったです。」とお礼の連絡を入れた様子で、「笑顔の素敵なあたたかい、陽だまりのような方です。」と尊敬の念を綴った堀。「発達障害で感覚過敏をお持ちの、お子様の育児を精一杯されています。そのお子さんももう中学生になられたと、今日お聞きして。」とエピソードをシェアし、「人が生きる道は本当にそれぞれで」「生きていれば道は拓けるし、必ず灯りは見えます。」など感じたことを綴った。

夜の更新では「行ってきますね!夕飯を食べに行ってきます。」と外食を報告。「へぎそばを食べに行きました 主人は一杯だけ熱燗を。自家製ポテトサラダ。タコ唐揚げ。セサミンたっぷりゴマサラダ。ギンダラ味噌漬。鶴齢で漬け込んだエイヒレ。」などオーダー品をアップし、「8時半にはお店を出なくてはいけないので、このままコンビニに立ち寄って。このあと主人は家呑みですね。」とした。

帰宅後の更新では「主人は呑み直しの缶チューハイ。ストロングゼロ。」と夫のアルコールを紹介。また、愛犬については「ちかちゃんも元気になりました いつも支えてくれてありがとう。今日は調子もよく、ゆっくり眠れることでしょう。」と安堵した。

この日の投稿に、ブログ読者からは「また外食www」「あまこさんの料理本を紹介しながら自分は外食。笑えます。」「部外者が語ることないし、自分といっしょに考えてるのが…」「当事者でもないのに、何を知ってるのでしょうか」「食を語って、また外食。」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ

1,048件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    ちえみさんは知ったかぶりして書く癖やめた方が良いのよ。
    よく知りもしないのに色々書くから間違えて書き直すんでしょ。
    特にちえみさんが書くとこの上なく不愉快になるわ。

  2. 匿名 より:

    山ほどの絶望はこの先ご自身が経験するかもね
    言霊をこよなく愛しているようだから

  3. 匿名 より:

    書き換えても変わらない気がする…
    講釈垂れだから書かなきゃいられないんだろうか
    端的に纏められない馬鹿なのね御愁傷様

  4. 匿名 より:

    言葉の使い方も解らない
    自称 言葉を丁寧に紡ぐ表現者
    誕生日に浮かれるも相手にされない
    悲惨な55歳

  5. 匿名 より:

    運営から指摘入ったんでしょうね。こんな無神経な人間が何が悪かったのか判断できるわけない。


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