堀ちえみ、約10年の闘病を振り返る『容赦なく突然私の身体を蝕んでいった』
タレントの堀ちえみが8日、自身のブログを更新。今月15日に迎える55歳の誕生日を前に「約10年は、いろんな病気を乗り越えてきました」と壮絶な人生を振り返った。
この日「あと一週間で55歳になります。」と誕生日をカウントダウンした堀。「がんを二度経験し。50代に入ってからはがんですが、その前からの約10年は、いろんな病気を乗り越えてきました。克服した病もあれば、上手く付き合っている病もあり。」と既往歴や闘病中の病に言及し、「どの病も修業のようにつらく。どの病も容赦なく、突然私の身体を蝕んでいった。辛いという言葉すらも口にできなかった。」と壮絶な人生を振り返った。一方では「乗り越えれば、前よりも強くなった自分がいる。前よりもしなやかに生きる自分がいる。」と得るものも多かったようで、「今できることは何かを、常に考えて頭を働かせていれば、術が見つかる。見えてくることもたくさんあります。ピンチをチャンスに変えることの大切さ。文句や泣きごとをいう暇は勿体無い。」と自身の経験をもとに語った。
午後の更新では「子どもたちと三人で、自家焙煎珈琲みじんこのランチ!」と出前ランチをアップ。「息子楓季は大好きなチキン。娘彩月は牛粗挽きハンバーグサンド。私は ほぐし塩サバのアボカドわさびサンド。」とそれぞれのメニューを紹介し、「なんかコリコリとした食感、(たくあんかな?)サバが思っていたよりも爽やかで。美味しかったです。もちろんコーヒーも。」と食レポを綴った。
ランチ後は「今日は娘とエステの予約を、前々から入れていました 娘彩月も目の疲れが酷いと言うので、ヘッドスパを受けてスッキリメンテ。」と行きつけエステに親子で行くことを報告。施術を終えると「肩こりや腰痛も大分改善されましたね。今夜は熟睡できそうです 娘は肌艶々。」と大満足に綴った。
エステ後は「娘彩月と二人でスイーツの時間。」とカフェでお茶したことを報告。「話も出来ず黙食」とコロナ感染対策をアピールしつつ、「娘彩月がポツリ。『いつになったらいろんなことを心から楽しめるのかな』イルミネーションを見ながら、それぞれにいろんなことを思いながらの、スイーツタイムでした。」と我慢を強いられる生活に、微妙な空気になったことを明かした。
夕食は、「テイクアウトしたお弁当。春風萬里のお弁当は作りたてです。息子楓季は牛カツ弁当。娘彩月は海老フライ弁当。私は牛ロースステーキ重。」と家族でガッツリ系弁当を食べたことを報告。さらに、食後のデザートにはクッキーやラスクを食べたようで「家族で話が弾んでいます。」と団欒を明かした。
この日の投稿に、ブログ読者からは「また弁当、、」「外出してるけど、楽しんでませんよって言いたいのかな?」「不要不急の用事でフラフラ」「このご時世でエステとカフェ行っていつになったら楽しめる?って…」「コロナでエステとか整体とか 世間の認識とズレすぎてる」「不要不急の意味が分かってる?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
ドイツ人のマイスターが心を込めて焼き上げたパン
偉っそうな 汚ババン やわ
あれ スマイル☺︎ のニコちゃん なん?
私 時期ハズレのハロウィンのかぼちゃ🎃 かと思ったわ💦
大阪出身であるにも関わらずちちんぷいぷいでの取ってつけたような関西弁と
ローカル番組を馬鹿にした態度と振る舞いが時折り弱々しく振る舞うブログ上の堀さん
と全く一致しない。
本当によくわからない人です。
北川景子さんとか綺麗な人が実は関西弁ってええなぁって思うけど、自分でそういう風に見えてるつもりなんと違うやろか。
自己評価なんでか高そうやから。
ハッキリ分かりますよ。
コイツの正体は。
ちちんぷいぷい、分かりますー
「この堀ちえみが視聴者のレベルに合わせた関西弁喋ったるわ! あんたらガサツなん好きやろ!?」的な、この人の脳内にある大阪人のイメージを具現化したような品のない言動の数々。 非常に不快でした。
わかりやすい
ドイツパンのお店の名前間違ってる
犬は散歩なんて思っていない。あなたの買い物に付き合わされているだけ。あんな狭いカートに3匹だなんて。お金があるんだから振動も少ない良いカートを買ってあげてください。
昨日はカフェでアイス
今日はかき氷
昨日の昼はサンドイッチ
夜は揚げ物のお弁当
今朝はスパゲティ
昼はパン
糖質摂り過ぎです。
何が糖質か分かってないかもしれんけど
これ何年も続けてますよね。
糖尿病になります。
肥満のダンナにも高カロリーの弁当ばかり食べさせてね。アルコールも飲ませ放題。糖尿病にさせたいのかな?少なくともダンナの健康は一切頭にないよね。
もう糖尿病になってますよ。毎日スイーツ食べて本当馬鹿だな。たまに食べるから美味しいんだよ