堀ちえみ、新居床材チェックでショールームへ『決断も早く納得の結論』
タレントの堀ちえみが6日、自身のブログを更新。リフォームを検討している新居床の床材チェックのため、ショールームに行ったことを報告した。
前日の投稿では、不具合が発生した新居床の張り替え工事をコロナ収束後に検討していることを明かした堀。夫とは、リフォームの床材について「どれがいいかなと、いろいろなメーカーを、主人とパソコンで探していました。かなりの床材を見ましたね。無垢材・タイル・大理石・大理石調タイル・大理石調木材などなど。」と下調べを行なったようで、「そして家族で意見一致して、皆がいいなと思った床材。それがリクシルのものだったので、今日担当の方に連絡をして、サッと現物を見てきました。」と新居水まわりのリフォームでお世話になったショールームへ向かったことを報告した。
打ち合わせでは「いつもわかりやすい説明を、丁寧にして下さいますから、決断も早く納得の結論が出ました 30分ほどで。この時期は短時間で済むのは、本当に有り難いですね！」と即決したようで、「あとはいつものように、工務店さんの方から連絡をしていただき、工事の時期を決めていかないとですね。コロナの状況も見ていきつつですから、まだ少し先の話になると思います。」と現在は準備段階とした。
夜の更新では「お弁当を買って帰りました。」と恒例のテイクアウト夕食を報告。「子どもたちには電話で、メニューの中から、食べたいものを聞いて。」とこなれ感をにじませ、「私はヒレカツ弁当。揚げたて美味い！」とワイルドな表現で食レポした。
食後の団欒では、スナックをつまみつつテレビを観ていたようで「テレビを観ながら話しをしています。ドリフの大爆笑！を観ていましたが、自分が出てきて驚きました（笑）子どもたちが大笑いしていました。」と昔のVTRで盛り上がったことを報告。「それだけウケるので、有り難いお客さまですね（笑）」とつぶやいた。
この日の投稿に、ブログ読者からは「ケチって床張り替えなかったから今になってやる羽目になったのね 容量の悪い」「リフォームしまくり入居して、半年経たずして床張り替えって草」「入居前に床の張り替えしていないから結局入居後に行なう…」「犬の足腰に負担にならない素材にして欲しい」などのコメントが寄せられた。
画像引用：アメブロ
お花をたくさん飾っていますが、私には、うっとおしく感じます。派手派手すぎて、落ち着かない。さりげなく飾ればいいのに。これも虚栄心を感じるからでしょうか。華やかなお花は、あの家事スタイルの堀さんには似合わないし。
家の中が昼間でも暗いから花でも飾って、
紛らせてると思う。
蓋に書くならメモに書いてる方がらまだ
マシ
就学未満なんて言葉初めて見た。
未就学児って言うんだよ。
漢字連ねたらいいってもんじゃ
ないよ。
言葉を知らない自称、読書家📘
いかに感染しないように生活する
のみですよ
外出外食なんて怖すぎる
築23、4年の汚中古雑居ビル
それが住まいの自称大御所