堀ちえみ、病気を克服し蝶へ『しあわせの粉を振り撒いて踊る』
タレントの堀ちえみが19日、自身のブログを更新。スムージーランチ、いただき物スイーツ、リモートボイトレ、手作り夕食など休日の1日をシェアした。
同日朝「今日は今のところ、身体のどこにも痛みはない」と体調が良好な堀は、「身体が思うように動かせる日は、自分の思うように生きます。」とモットーを明かしつつ「特に仕事もなく、外での用事もない日は、暇を持て余すではなく、やりたいことは必ず見つけて、何か自分に栄養を与えたいと思ってしまう。」と頑張った自分へご褒美を与える日とした。また、病気を克服した自身を「あの忌まわしいがん告知から入院前の、あの時の私とは違い、毎日を蝶々のようにヒラヒラと、しあわせの粉を振り撒いて踊るように、住まいの中をキラキラ舞いながら、動いていているのかな」と表現し、一緒に乗り越えた家族へ「そう思って見てくれているのだったら、私もしあわせだなぁ。」と思いを込めた。
午後の更新では「わたしの昼食です♡ 肌と健康のためにGOOD!」とスムージーを2種類アップ。また「今日はリモートボイトレの日。それまでに仕事の宿題もやっつけて。今日も歌います」と午後の予定を記した。
昼食後は「リモートボイトレの前に、大学戻りの娘彩月とお茶しました。」と娘とスイーツを食べたことを報告。「いただきものです。サイバーエージェントの、担当の方からいただきました」とマカロンの詰め合わせをアップし、「とても上品で深い味わいの、美味しいマカロンです。お心遣い ありがとうございました」と感謝した。
夕食については「皮ごと摺り下ろした、人参を入れたハンバーグ。」を手作りしたことを報告。「酵素をたくさん摂れますね。お肉も柔らかくなります。とにかくめちゃくちゃ甘い!」とおすすめし、その他副菜には「ナスの揚げ浸し。豆苗の塩昆布和え。お味噌汁は人参・牛蒡・しめじです。付け合わせのポテトも揚げました」など紹介した。
夜の更新では、40周年記念ライブに向けたボイトレ動画をシェア。「何とかかんとか…長く掛かりましたが。足かけ2年。昨年から大滝裕子先生に、ご指導いただいておりました。『ジャックナイフの夏』第一段階の仕上げということで。」とある程度の形になったようで、「私としては永遠に課題は尽きませんが、今になってやっと、この歌の特徴と本当の良さが、分かったような気がします。この病気にならなければ、ここまで分からないまま、いたかも知れませんね(笑)」と感慨深い思いを吐露した。
この日の投稿に、ブログ読者からは「自分を蝶と表現するんだ…怖い」「仕事をやっつける 仕事を依頼した人や会社がどう思うか…」「イヤイヤ仕事をやってるという事ですね。」「皮ごとなのですか?人参の皮は食感最悪ですよ」「加熱したら酵素もクソも無くない?」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
フードロス語る前にプラゴミなんとかしなさい!
ほんとそれ。
トマトやピーマンのヘタは大胆に切りすぎ、いつも勿体ないと思っちゃう。
それと朝ご飯の丼、白身の行方も。
実際、ご主人や家族から愛されて
あたたかい家庭ならば
団欒してるとか団欒はまだまだ続く
って自慢などしないし
する必要も無いと思いますがね
多分あの人はリアルに充実していないから理想を語る欲求不満のかたまりなのではないでしょうかね
仮に真実としても、それくらいしか自慢できる事、ないからね。
カスカスと連呼され称賛を浴びる店舗の虚しさよー
フードロスとドヤる人のトマトやピーマンの切り方が思い出される
農薬等無害化する水で洗浄してるってクチコミに書いてたけど無農薬野菜やフルーツではないんやな。なら皮は使いたくないな。
無害化する水ってなんやろって思うしな。
無害化する水=薬品水
ホントヤダー