堀ちえみ、自己肯定感を高める『残りの人生ブレずにかっこよく生きたい』
タレントの堀ちえみが12日、自身のアメブロを更新。ネット上でバッシングを受けてもブレない理由について「自己肯定感を養う行動」が重要とした。
年齢を重ねるとともに「自己肯定感を養う行動は、とても大切」と気付いたという堀。自己肯定感を高めるためには、日課の掃除が重要のようで「物も出しっぱなしはとにかく嫌なので、即片す。片付けは気づいたその都度にやっていく。」と具体例を綴った。
こういった行動の積み重ねにより「私が叩かれても強くてブレないのは、自己肯定感を高めたからだと思います。」といい、「いつも自分に厳しく。でも自分のことを褒めてあげるのも自分で。しあわせは自分の心が決めること。残りの人生、ブレずにかっこよく生きたい。」と信念を貫き通すことを宣言した。
続けての更新では、美容室に行ったことを報告。「久々のパーマ」と数年ぶりにパーマをかけたようで、「ふんわりと柔らかい感じで。私はクシュクシュした髪が好きなので。セットの仕方などもレクチャーを受けて。」とイメチェンした仕上がりショットをアップした。
ランチは「遅めの昼食をササッと。今日は私にとってササッとの日だな(笑)」とカフェで済ませたようで、「豆乳スープが温まります。キッシュも熱々。お腹ほっこりです。あっ!ぽっこりか笑」と自虐的に綴った。
帰宅後の更新では「大滝裕子先生ご指導のもと、発声練習からの、『ジャックナイフの夏』でした。」とデビュー40周年記念ライブに向けたリモートボイトレを報告。「かなり負のスパイラルに陥っています」と思い通りに行かないようで、「もっと頑張らないと」と焦りをにじませた。
夕食は「今夜はポークカレー」とゆでタマゴ添えのカレーをアップ。「豚バラ肉の脂が甘くてジューシー♡ 山盛り食べました お腹ペコペコでしたからね。食べたら眠くなってきたよ。」と欲望のままを綴り、「頑張って後片付けしなくちゃね」と重い腰を上げた。
食後の更新では「絶対にカロリー高いに決まってるね」としつつケーキを食べたことを報告。「血液検査や尿検査で、どこも異常がないから、食べても大丈夫でしょう。カレーをおかわりしようか悩みましたが、明日の朝に使いたいし… お腹空いているだけではなく、カロリーが足りてない感じ。手が冷たい。」と考えに考えた末、手を伸ばしたようで「もうすぐ11時。禁断の夜遅いケーキでしたが、これが美味しい。身体がまだカロリーを欲していた」と気持ちが満たされたようだった。
この日の投稿に、ブログ読者からは「カッコよく生きてる人はカッコよく生きたいって思ってない気がする」「信念を持つのはいい事だけど、柔軟性が大事だと思う。」「叩かれてる自覚、あるのね。可哀想に…」「美容院に行くのにハイネックって、スタイリスト泣かせだね。」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
後藤なんCHARAと結婚して、不倫ってお互いさまです。不倫、と離婚はどうでもいい。子供らが振り回され、あたたまれない。芸能人だと公になるし。
眠くてだめ🙅🆖⤵失礼します
https://archive.md/6dZLj
この時は砂糖もミルクもなかった。
今日は砂糖もミルクもありますね
堀はブラックが好みでしたよね?わざわざ砂糖とミルクつけますか?
例の人
ブレないのは、自分に厳しく自分の肯定感を高めたから?はい?叩かれても強い?はい?
そういう事言えるのは、人も傷つけず嘘もつかず真っ直ぐに生きてきて、すべてにおいて一生懸命で、人からも好かれ誰よりも一目置かれ抜きん出てしまうために、妬みや嫉みで叩かれてしまう人が言う台詞です。
人に嘘つきまくり、人の旦那を横取りして家庭を壊し、不倫して結婚離婚繰り返し、その都度子供の心を傷つけて、主婦の仕事もろくに出来ず、傲慢で人を見下し、二転三転する病気の話の釈明もなく、他者名のリストバンドをして入院風景ビデオを平然と撮影した事の説明もなく、病気のはずの人がマスクもせずにイベントをし、コロナ禍に毎日出歩く、人からの質問や意見はすべて誹謗中傷と恫喝し警察だ弁護士だと脅す、そういう人にその台詞は合いませんね。こんな自分を肯定?こんな自分を褒める?この生き様で、自分に厳しいとはよく言ったもんです。この人が自分に厳しいならば、世の中の人々はみんな修行僧ですね。叩かれても強いのじゃなく、空気が読めない感じない、人の気持ちがわからない、いつも自分自分で生きている、いわゆる鈍感だからでしょうに、面白い事を語ったもんですねぇ、人はここまで来るとある意味幸せなのかもしれませんね?
思っていたこと全部言って下さいました!まさにまさにその通りです!
自ら「ブレない私」って言うのも変ですよね(笑)
第三者から「あの人はブレない人だ」と言われるのは
分かるけど、「私ってサバサバしてるのよ」と同等な
自意識過剰 大いなる勘違いだと思います。
あと「カッコいい人生を」(でしたっけ?)云々も自分が決めるものではないかと…
彼女のカッコいい人生色々定義が何なのか分かりませんが
私は肩を震わせて泣いたとか、ポロポロと涙を流したとか、この人はこういう書き方をよくするけど、それは人から見た言い方であり自分でどうやって泣いたとかいちいち分析しながら泣く人はいない。この人の言う事は、すべてにおいて演技がかっているというか創作というか脚本のようで全く現実味がない。大袈裟に書こうとするから沢山の嘘が混じるんだろうね。
↑
人からそう思われたい願望を書いてるんだと思う
本人がこのコメントを読んでくれることを切に願います。
演技性人格〇〇が、この人にぴったり当てはまりすぎててびっくり
本当にその通りですね。
スカッとしました。^ – ^
よく分からないのですが、あのかかって来いやーの、講演会は
講演会なのですか?それとも、演説会ですか…
講演会ということでしたよ。
漫談です。
涙と鼻水の「かかってこいや~」の会見です。
街宣車並
独り舞台。
狂言
いつも自分だけ外出すると変な時間にランチ&スイーツ食べるから子供の夕飯作るの面倒なんじゃない
だからテイクアウトお弁当