堀ちえみ、ボイトレを報告『課題は多い…』 – びっくりtokyo

堀ちえみ、ボイトレを報告『課題は多い…』

タレントの堀ちえみが、新曲のレコーディングに向けてのボイストレーニングの様子を自身のブログで明かした。指導にあたるのは、声楽指導の第一人者・北出治男氏。発声の基礎から丁寧に確認しながら、楽曲を「言葉」として丁寧に構築する作業を重ねているという。

「サ行とナ行が特に雑音が入りやすく、きれいに出せない」と語る堀だが、北出氏の熱心な指導により、少しずつ音が整っていく過程に手応えを感じているようだ。

特に印象的なのが、発音を英語に置き換えて練習するというユニークなアプローチ。「例えば“人生”は、ジーンズの“ジーン”と“Say”を合わせた“Jean-say”として意識すると分かりやすい」と、自身の体感を交えて紹介。「涙」も“Nami”と“とdie”を組み合わせて発声することで、日本語独特の“だ”の発音がクリアになるのだという。

「“つ”の音がどうしても難しい。気を抜くと“テュ”や“チュ”になってしまう」と、苦戦する場面も。しかし「課題は多いけれど、いい作品にするために頑張るしかない」と前向きに取り組む姿勢を見せた。

レッスンを終えて「今日一日で随分と前に進めた」と手応えを語る堀。完成が待たれる新曲に向け、着実に一歩ずつ歩みを進めているようだ。

この投稿に、ネット上では、「新曲レッスンの話って毎回同じ内容」「北出先生も毎回大変そう…」「発音を英語に例えるとか、意味不明すぎる」などのコメントが寄せられている。

画像引用:アメブロ

528件のフィードバック


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  1. 匿名 より:

    ボイトレ 課題が多い
    多すぎだろう 素人以下ですもの
    いつまでも 舌ガン患者でしたではすまない それは最初だけ
    歌手なら それなりに 素晴らしいと思わせないと お金頂けないよ

  2. 匿名 より:

    昨日の講演会は、どのパターンで話したのかな?
    きゃんさーだから、言語後遺症などは医師から説明受けていたパターンだろうね。「どんな姿でも話せなくても良いから」と懇願されたのだからね。

  3. 匿名 より:

    講師として招かれた側の人間が、会場やカメラのチェックしましたと開場前の写真をアップするのもどうかと思う。
    自分の仕事アピールなんだろうけど、差し出がましくしか見えない。
    夫婦でお弁当披露も恥ずかし過ぎる。

    • 匿名 より:

      そんなことより「素晴らしい講演会」の内容を詳しく教えて欲しいわ。
      どこがどう素晴らしかったのか。

    • 匿名 より:

      自分たちで講演 開いたようなもの
      大体は主催者 会場がセッテイングする物 ただ 講師は身体ひとつで行くもの
      行った先で写真取り放題
      ブログ載せるの見え見え
      衣装 弁当の中味まで こんな講師いません

  4. 匿名 より:

    ご主人。サミットさんで自慢したいのは わかるよ。でもさ。いつだったか 売場の写真を載せてたけど その時に [店内撮影禁止] の貼り紙もバッチリ写ってたから。従業員や来店客が写らなければ構わないって考えてる?T大病院の院内施設での撮影と同じことをしてるんだよ。大丈夫?

    • 匿名 より:

      ご丁寧に【ちえみ撮影】なんて書いてますね。
      その場で撮影してネタにしようって夫婦で同じこと考えるのね。
      満点券もらった途端にスーパーの名前出すのも嫌らしいわ。


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