Cocomi、週刊文春のセコい取材方法を”晒し”苦言『この様なメッセージが…』
高校卒業のタイミングで芸能界デビューした木村拓哉と工藤静香の長女・Cocomiが、週刊文春の取材方法に苦言を呈した。
21日までに自身のインスタグラム・ストーリーズを更新したCocomi。同投稿では、友人宛の『週刊文春デジタル』からのDMのスクリーンショットをアップし、「この様なメッセージが不特定多数の学生の方に届いているようです 困惑なさっている生徒の方々 大変申し訳ございません」などと注意を促すとともに、該当者への謝罪を綴った。
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週刊文春デジタルから、Cocomiの友人宛には『こんにちは! 芸能界デビューされた件について取材を進めています。桐朋女子高音楽科に在学されていた心美さんがどんな方なのか、もしご存知のことがあれば教えていただけませんでしょうか。個人情報は完全に秘匿しますのでご安心ください。』とのメッセージが届いている。
今回、Cocomiが週刊文春を晒す形となったが、この件についてネット上では「見事な晒し上げw」「迷惑です~と見せかけて 桐朋女子高音楽科はモザイクしたり隠さないんだねw」「デビューしなければよかっただけの話」「まぁ取材ってのは自分の足で稼ぐもんだ」「楽な取材しようとするからw 晒されてて草」などと物議を醸している。
画像引用:インスタグラム
コキ の方がかわいいね
サラブレッドの娘だからこそ出来ると思う。
普通なら、潰されるだろ…
怖くて出来ないと思う。
それがまかり通ると解っている彼女。
素晴らしい。
普通のタレントやモデルなら、まず事務所に止められる案件ですね。
週刊誌を敵に回したい新人がどこにいるのだろうか。いろいろ守られてていいですねー