堀ちえみ、坐骨神経痛で整形外科を受診『痛み止めを飲んでやり過ごす』

堀ちえみ、坐骨神経痛で整形外科を受診『痛み止めを飲んでやり過ごす』

タレントの堀ちえみが2日、自身のブログを更新。通院、カフェランチ、手作り夕食などについて綴った。

前日の投稿では、友人とランチしたことを綴っていた堀。この日は、通院日だったようで「口腔外科の診察は、舌がんまる四年の経過観察の検診でした。異常なしでした。」と検査結果を報告した。

続けて、「遅い昼食になってしまいました。」とカフェで食事したことを報告。「ヨーグルト&アサイー。そしてクワトロフォルマッジ。パスタも売り切れでした。午後2時半だから、そりゃぁそうですね」と残りメニューに突っ込みつつ、「ホッとした後のごはんは、本当に美味しいですね。」と満たされた。

さらに、整形外科の診察では「腰がすべり症気味なので、坐骨神経痛が時々出るのは、今は仕方ないです。」と新たな症状を公表し、「手術するほどではなく、痛み止めを飲んで、やり過ごすことになりました。」と診断されたことを明かした。堀は、「坐骨神経痛は、若い時から持っていて、妊娠中なんて大変でしたね。」と長年患っているようで、「年齢を重ねるとあちこち故障ばかり」と嘆いた。

夕食の更新では、「夕飯はカレーライスです。」としつつ「彩月がいないので辛口にしました。彩月も元気にしているみたいです。楽しそうな写真が、ラインで送られてきます。」と海外にホームステイ中の娘について言及。「彩月の分まで楓季が話してくれて、賑やかな食卓になるかなと思っていたけれど。仕事の疲れもあるのか、食事してしばらく話をしたあと、部屋に戻って行きました。」と家族団欒はお預けとなった。

この日の投稿に、ブログ読者からは「リウマチ、神経性疼痛に坐骨神経痛も?」「骨に穴があいて腰痛だって言うのは坐骨神経痛とは別?」「坐骨神経痛持ちだとヒール辛くないかな?」などのコメントが寄せられた。

画像引用:アメブロ