大島奈保美、短所と向き合う『自分で自分をややこしくして追い込んでしまう』
アメブロガーでライターの大島奈保美が28日、自身のブログ「家族とともに歩む『この道』」を更新。「自分で自分をややこしくして 変に追い込んでしまうところ」と、自身の短所について綴った。
クリスマスが終わり「お正月の準備もない我が家」と時間に余裕がある大島は、「何だか、もう 一年が終わったような… 今はどういう心持ちで過ごす時なんだ?と 今まで考えもしなかったことをぼーっと考えたりしています。」とついついネガティブな気持ちになってしまうことを告白。
自分の性格上「昔から 自分で自分をややこしくして 変に追い込んでしまうところがあり」といった面を明かし、そんな際は『シンプルに考えなさい!出来ることを出来る範囲でやればいい!仕事は別だけど家族の中ではそれでいい 俺がいいと言ってるんだからいいんだよ!』と亡き夫がアドバイスをくれていたようで、「これまでの『私らしさ』主人との生活で出来上がったもので 主人と共に歩いたから出来上がったもので それは、宝物 忘れないようにしよう!」と自身のキャラクターを大切に、綴った。
続けての更新では「すっかり『お一人様』に慣れた私です。」と恒例の自撮りショットをアップ。外食したようで「カフェごはんをいただきましたました。」とプレートランチを紹介しつつ、「頭の中は、今日もぼーっとしたままの私ではありますが『その状態も意外と悪くないな』と思いながら過ごしています。」と気分転換になったようだった。
この日の投稿に、ブログ読者からは「年末は考え込んでないで、掃除と片付けをする時」「大掃除しないの?息子たちに美味しいご飯作ったり?」「普段しないような細かいところも掃除してみれば 気も紛れるし一石二鳥」などのコメントが寄せられた。
画像引用:アメブロ
緩和ケアとのより良い連携の形を
https://archive.fo/safsP
>少しずつですが私の経験から感じたことを自分の立場からお話させて頂こうという勇気を持てるようになってきました。
引っ張りますね〜
コメ返でしか語れないって、どんだけやる気ないのよ(呆)
自ら発信する労力はないってことよね
緩和ケアにはほとんどお世話にならなかったのだから、何も語れませんね。私の夫も緩和病棟に入院した次の日に急変して亡くなったので、やはり何も語れないのと同じです。
コメント欄での質問コメントは
そこで直接返信したら良いですよ!
お正月のブログ更新楽しみね。
去年も元旦から外食だったみたいだし、
今日予約したお肉やお寿司
いつ登場しますかね?!
貶したくて貶したくてたまらないんだな。本当に寂しいお方ですなぁ。
ブログの今までの流れからすると
普通に思う感想だと思いますよ!
普通に買えないお肉、お寿司だから
予約するんでしょ?
わざわざブログで公言してるんだから、
知りたいと思うのは当然ですよね!
私は混んでるところで並ぶのは避けたいから予約・・・かな
決して高価なものや珍しいものじゃないのに予約してごめん。
大掃除せず
食材予約もスルー
当の本人は年末もジャンクフード
子供たちかわいそう
だから何?ネタなしにどうやってブログ書けと。魚拓貼り文句野郎毎度毎度ウザっ。
ネタなしなら
無理してブログ書かなくて良いですよ!
ブログおやすみしてね。
素晴らしいチョークアート
https://archive.fo/fUwmp
なんでもブログネタ